団長安田『半沢直樹』で話題になった階戸瑠李さんの急逝にショック「大和田モノマネ笑ってくれて…」

女優の階戸瑠李(しなと るり)さんが8月28日に31歳で亡くなった。所属事務所のG-STAR.PROが31日に報告したところでは、持病による急逝で「弊社といたしましても、あまりにも突然の訃報に接し現実を受け入れ難く、とても残念でなりません」とコメントしている。8月26日に生放送番組で共演した安田大サーカスのリーダー・団長安田は、階戸さんの訃報を受けて31日にTwitterで「今知りましたビックリしました ショックです」と元気だった時を振り返った。

階戸瑠李さんと同じ事務所に所属するグラビアアイドルの倉持由香は、Twitterで「階戸瑠李ちゃん。先月対談したばかりで、元気な姿のイメージしか無いので、まだ気持ちの整理がつきません」とコメントすると「グラビア氷河期時代を乗り切った仲間です。外見のセクシーさと、男前な中身のギャップが魅力の素敵な女性でした」と偲び冥福を祈った。

階戸さんは2018年10月31日にブログで「約2年間お世話になりました所属事務所『レジェンドタレントエージェンシー』『tanpopo』を、10月末を持ちまして離れる事となりました」と報告しており、「グラビアの活動が多く、役者として未熟だった私をいつも支え、育てて下さり、皆様とお仕事をさせて頂けるまでになれたのは、間違いなく、共に歩んできた事務所、マネージャーさんのお陰です」との言葉から女優への熱い思いがうかがわれた。

2019年2月12日にはフリーになってから初の舞台『嫌われ松子の一生』の全公演を終えたことを報告しており、「毎日が楽しく、苦しく、松子という人が愛しく。私には、演じることしかないのだと、痛感しました」とコメントしつつ「てへ。ちょっと恥ずかしいので茶化します」とお茶目なところを垣間見せた。

現事務所に所属して本格的に女優の道に進もうとしていた階戸さん。TBS日曜劇場『半沢直樹』で8月16日放送の第5話に、主人公の半沢直樹(堺雅人)が帝国航空の財務担当役員・永田宏(山西惇)の不正を暴く証拠を探して単身乗り込んだ印刷業者・丸岡商工の事務所で暇そうにしていた女性社員・北川役で登場したところ注目を集める。グラビア時代や舞台などの経験が活きたのだろう。出演場面は少なかったものの不思議な存在感があり、視聴者から「あの女優は誰?」と話題になったばかりだ。

階戸瑠李さんにとって最後の仕事となったのが8月26日に出演したABEMA 競輪・オートレースチャンネルの生放送だった。ゲストは他にお笑いトリオ・安田大サーカスの団長安田クロちゃんがおり、階戸さんは27日にTwitterで「団長が半沢の大和田さんやってくれました 似てる」と評すと、「競輪やって、沢山笑わせてもらって元気もらいました(結果はボロボロでしたごめんなさい)」とつぶやいていた。

団長安田と言えば『半沢直樹』2013年版から香川照之演じる大和田常務の土下座シーンなど名場面のものまねを得意としており、競輪チャンネルで奇しくも『半沢直樹』繋がりの2人が顔を合わせたわけである。

その団長安田は31日に「今知りましたビックリしました ショックです」とツイートすると、「ノリも良くて楽しくて可愛くて大和田モノマネ笑ってくれて」とほんの数日前に共演した階戸瑠李さんを思い浮かべ「ほんま信じられないけどご冥福をお祈り申し上げます またお仕事も競輪もご一緒したかったです」と追悼した。

画像は『階戸瑠李 Ruri Shinato 2020年8月15日付Twitter「新しくなったウィンチケットミッドナイト競輪、観ていただいてありがとうございます」』、『階戸瑠李 2020年8月15日付Instagram「Lunch with Mam」』、『2020年8月28日付Instagram「1人で映画行ったんだけど、友達が会いに来てくれた」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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