人気夫婦YouTuber、夫がADHD・アスペルガーだと告白 「まさか自分が…」

fumumu

YouTube(pressureUA/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
身体的な障がいと違い、見た目ではわからないことも多い発達障がい。特性だと気づかないまま、本人や親しい人が苦労してしまうケースは少なくありません。

今、とある人気ユーチューバーが発達障がいを告白。注目を集めています。

■夫がADHD・アスペルガーだと告白


動画をアップしたのは「あつの裏チャンネル」さん。夫の「あつろー」さん、妻で美容系ユーチューバーとしても活動する「足の裏」さんから成る夫婦チャンネルで、これまでにディズニー関連の動画や育児関連の動画をアップ。登録者数は8月28日現在で約15万人です。

この日、アップされた動画のタイトルは「旦那がADHDとアスペルガー症候群と診断されました。」。これまでの動画とは明らかに毛色の異なるタイトルです。


関連記事:声優・石井マーク、活動休止の発表にファンから声援 「拍手を送りたい」

■不注意、多動、衝動性など


2ヶ月ほど前に、精神科で医師からADHDとアスペルガー症候群(自閉スペクトラム症とも)だと診断されたというあつろーさん。

ADHDでは不注意、多動性、衝動性などの特徴が見られ、「物忘れが激しく、買い物をすればなにかひとつ必ず忘れてしまう(メモ帳に書いておいても、書いたことを忘れてしまう)」「集中力が持続せず、動画編集を長く続けたり、長い話を聞くことや順番待ちが苦手」など具体例を語っていきます。

ユーチューバーとして活動するなか、ADHDゆえの難しさを感じることもあるよう。音に敏感すぎて作業中に少しでも雑音が聞こえると集中が途切れたり、人の話を遮って話してしまったりすることを明かします。

■アスペルガーゆえの苦しみが


また、その後はアスペルガー症候群についても言及。あつろーさんは幼少期から空気を読むのが苦手で、人の中で浮いてしまうことが多かったそう。

人とどう接していいかわからず、会話も苦手なため、おもしろキャラを作ることを徹底していたそうですが、曖昧な表現が苦手で、思ったことを正直に言ってしまうという特性から「平気で人を傷つけることを言ってしまう」のも昔から悩みだと語ります。それが原因で夫婦喧嘩に至ることも多かったようです。

また、融通がきかず、ルーティンから外れるとパニックになってしまうなど、その他の例も具体的なエピソードを交えつつ紹介されていきます。

■今では前向きに


過去には「どうして約束を忘れちゃうの」「なんでそんな酷いことを言うの」と足の裏さんが思い悩むことも多かったとのこと。

しかし、診断を受けたことで「ちょっとだけすっきり」したそうで、今では「やること全部をしょうがないって思うようになりました」と明るく話します。個性として、受け止められるようになったようです。

また、あつろーさんも診断を受けた際は「正直最初はまさか自分が」という気持ちがあったそうですが、同じように悩んでいる人がいるかもしれないという気持ちから「ちょっとでも情報を共有できれば」と思い、動画を出すことを決めたと話しました。

★「あつの裏チャンネル」さんの動画はこちら

・合わせて読みたい→ヒカキン、今からYouTubeを始める人にアドバイス 「トップにすべて詰まっている」

(文/fumumu編集部・柊青葉)

当記事はfumumuの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ