カニエ・ウェスト、米オハイオ州の選挙管理責任者を告訴

Billboard JAPAN



2020年の米大統領選挙に立候補しているカニエ・ウェストが、米オハイオ州で無所属候補として登録が認められなかったことを不服として、選挙を管理する州務長官を告訴した。

カニエは、オハイオ州での登録に必要な15,000人分の署名や書類を8月に提出していたが、フランク・ラローズ(Frank LaRose)州務長官(共和党)が、署名に不備があったとして登録を認めなかった。カニエのオハイオ州での選挙運動を担当している弁護団は、無所属候補による申請は、異議が提出されず、オハイオ州法に違反しない限り受理すべきだと主張している。

オハイオ州は、激戦が予想される州の内、カニエの登録を認めなかったいくつかの州の1つだ。8月21日にはイリノイ州で署名の数が足りなかったとして登録が見送られ、27日にはウィスコンシン州で、必要書類の提出が締切を若干過ぎていたとして却下された。モンタナ州でも署名が足りずに却下されている。

一方でカニエは、理由を明かさないまま8月入ってからニュージャージー州の登録申請を撤回した。ほかにもカリフォルニア州、フロリダ州、ペンシルベニア州を含む多くの州で登録の締切が間に合わなかったか、却下されている。

カニエは現在、アーカンソー州、コロラド州、オクラホマ州、ユタ州、バーモント州などで登録が受理されている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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