鬼灯、凪あす、アルドノア・ゼロ……アニサマがなくて寂しいので「夏に聴きたいアニソン」を勝手に5曲挙げてみた

 

「おたスケ」。それはオタクのスケジュールであり、あなたのお助けとなるスケジュール。
本コラムではオタクライフを満喫したい方に向けた時間の過ごし方や情報を、アニメ大好きライターのハシビロコがお届けします。

 

俺が考えた最高のプレイリスト

こんにちは、ハシビロコです!
8月末のお祭りといえば、さいたまスーパーアリーナで開催される『Animelo Summer Live』通称『アニサマ』

世界最大級のアニソンイベントとして有名ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で延期に。夏の風物詩がおあずけになり、寂しさを抱えています。

アニソンは単体で聴いても魅力的ですが、作品の世界観と一体になったときの相乗効果は計り知れないほど。主題歌を担当するアーティスト目当てで見始めた作品が、思いがけず沼だったことも少なくありません。

ライブで楽曲を耳にすると印象的なシーンがよみがえってきたり、とあるキャラクターを思い浮かべて心を動かされたり……。作品と音楽が密接に結びついているからこそ味わえる感動があります。
イベントで披露された後、同じ曲順でプレイリストを作り余韻にひたるのも楽しいです。

ライブがないなら「俺が考えた最高のアニソンプレイリスト」を作ってテンションを高めるしかない……!

そこで今回は「夏に聴きたいアニソン」をテーマに、おすすめの5曲を勝手に紹介します。

 

『地獄の沙汰も君次第』地獄の沙汰オールスターズ

 

 

『鬼灯の冷徹』第1期のOP。地獄にある272の部署名をひたすら並べ立てた早口言葉のような歌詞が好きです。

鬼灯(CV:安元洋貴)など作中のキャラクターが歌っているので、声を聞いたとたんに「アニメの曲だ!」とわかるアニソンらしいナンバー。

聴いているだけで楽しくなるような陽気なアレンジ「ここは地獄」という歌詞のミスマッチさが癖になるはず!私はとくにお盆シーズンにリピートしています。

 

『めざせポケモンマスター』松本梨香

 

 

おそらく誰もが知る王道アニソン。『ポケットモンスター』の初代主題歌です。

夏休みはポケモン映画が欠かせなかった子ども時代、作品ごとにアレンジされた主題歌を聴くのも毎年楽しみでした。私にとって、いわばアニソンの原点

大人になってから改めて耳にすると、前向きな歌詞やクールなアレンジにしびれます。

とくにお気に入りのアレンジはポケモン映画20周年を機に作られた『めざせポケモンマスター -20th Anniversary-』。ストリングスやサックスの音色が加わり、アニバーサリーにふさわしい華やかなアレンジになっています。

 

『覚醒』Superfly

 

 

2019年に大ヒットしたアニメ映画『プロメア』の主題歌。夏の夕立や嵐が来そうなときに聴きたい1曲です。

作中ではバトルシーンで挿入歌のように使われたため、イントロが流れると問答無用でテンションが上がります。夏に聴くと体感温度が上がりそうですが気にしない。
Bメロの造語のような歌詞は、ずっと聴いていると精神が研ぎ澄まされていくような感覚が味わえます。しっとりとしたAメロと、吠えるように歌うラストのギャップも見事!

『アクアテラリウム』やなぎなぎ

 

 

2013年に放送されたTVアニメ『凪のあすから』のED。これまで紹介した熱い3曲とは雰囲気がガラッと変わり、清涼感ただようナンバーです。

『凪のあすから』は海中と地上を行き来しながらつむがれるファンタジー。幻想的な風景で描かれたED映像は、透明感のある歌声にぴったりでした。

しかも作曲は「アンインストール」などを手掛けた石川智晶さん。『機動戦士ガンダムSEED』のED「あんなに一緒だったのに」で有名なSee-Sawのボーカルでもあります。

石川さんらしい不思議なコーラスを聴いていると、まるで海の中をただよっているような浮遊感が。どことなく潮の香りも感じられそうです。

 

『heavenly blue』Kalafina

 

 

『アルドノア・ゼロ』の第1期OP。リアタイでは2014年7月~9月に放送されていたので、夏のイメージが強いです。

作詞・作曲・編曲は音楽家の梶浦由記さん。石川智晶さんと同じくSee-Sawの一員で、私が小学生の頃から推している方でもあります。初めてライブでお目にかかったときは感動のあまり後ずさりした。

話を「heavenly blue」に戻すと、とにかく歌詞がすばらしい
「君が見る夢は 古いインクで紙に書いた祈りのよう」というフレーズを耳にしただけで、「天才か」と思いました。この一文に世界観がすべて詰まっているといっても過言ではありません。

さらにKalafinaメンバー3人の絶妙なコーラスも相まって、切なさと決意を感じさせる1曲に仕上がっています。

 

 

ちなみにKalafinaライブでは終盤に披露されることが多く、会場内の気温が2~3度は上がるナンバー。残念ながら2019年に解散してしまいましたが、いつかまた3人の歌声を生で聴きたいものです。

みんな推しは推せるうちに推しておくんだぞ……!

 

夏気分が味わえるアニソン

 

 

ほかにも『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のED『secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)』『君の名は。』、『天気の子』の主題歌&挿入歌など、夏を連想させるアニソンは盛りだくさん。

ライブで楽しめる日が来るまで、自分だけのプレイリストを作って予習復習をしてみてはいかがでしょうか。

 

WRITER

  • ハシ ビロコ
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  • アニメとドイツ語とハシビロコウを愛するフリーライター。アニメ好きの両親のもとに生まれたオタク2世で、幼少期はCCさくらとガンダムSEEDを見て育った。趣味でハシビロコウブログを運営中。

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