侍ジャパン『プレミア12』の中居正広に選手たちが困惑……!?

※画像は、『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』のスクリーンショット

 

実は人知れずヒンシュクを買っている。中居正広のことだ。テレビ朝日系とTBS系で放送されている野球国際大会『2019 WBSCプレミア12(以下:プレミア12)』の中継で日本代表・侍ジャパンを応援する公式サポートキャプテンに通算4度目の就任を果たし、現場をリポート。しかし懸命に動き回る姿ばかりが強調されているテレビ中継の裏側では、かなりの”温度差”が生じていた。

 

侍ジャパン運営が困惑……!?

 

大会開催前、侍ジャパンが国内合宿を行っていた時のことだ。中居を含めた中継スタッフが侍ジャパンを運営するNPBエンタープライズの関係者に水面下で無理難題を押し付け、困惑させる一幕があったという。

 

芸能評論家兼スポーツライターの後藤茂喜氏は、こう打ち明けた。

 

「大会開幕直前の強化試合・カナダ戦2試合(10月31日、11月1日・沖縄)と、そしてプレミア12での試合においてプレーボール直前にベンチ前で組まれる選手たちの円陣の中に中居も加えてほしいと、無茶な要求をしてきたというのです。それだけでなく中居は大事な試合前ミーティングの中にも『入りたい』とダダをこね、侍ジャパンのスタッフを困らせていた。さすがにこれには稲葉監督も難色を示し、最終的には『真剣勝負で戦うので』と突っぱねたと聞いています。チーム内からは『何かのバラエティ番組と勘違いしているとしか思えないし、いくらなんでもやり過ぎだ』との声が上がり、それを機に中居の”暴走”へのブーイングが鳴り止まなくなっていきました」

 

それだけではない。中居は台湾で行われた同大会の1次リーグB組の全3試合をベンチ横からリポートするため、現地入り。ところが試合中、カメラマン席からグラウンドに視線を送ってゲーム展開を追っていなければならないはずの中居が「長時間、その場からいなくなることが何度も見られ、ゲーム展開で大事な局面をよく見落としていた」(日本人メディア関係者)という。つまり実際は「ベンチリポート」など名ばかりで、実は試合の一部始終をきちんと生観戦出来ていなかったとの「疑惑」まで向けられているのである。シャレでは済まされないような話だ。

 

影響は選手たちにも……

 

さらに中居は、選手たちにもほぼ総スカンを食らってしまっているようだ。前出の後藤氏も、次のように中居について糾弾している。

 

「結構、上から目線の感じで選手に話しかけている。言い方は酷ですが、何となく自分の立場を勘違いしているとしか思えないフシもありますよ。この今の侍ジャパンは若い年齢の選手も結構いる。だからSMAPが活躍していた当時のことをよく認識していない選手もたくさんいるのです。誰とは言いませんが、実際に中居さんについて『あのオッサン、誰でしたっけ?』と先輩選手たちに逆質問する若い代表メンバーも数人いましたよ。これだけ不評なら、来年の東京五輪では中居が侍ジャパン公式サポートキャプテンから外される可能性も十分に出てくるかもしれません」

 

かつては『芸能界でも指折りの野球好き』と称されていたが、その威光も今は昔。前出の後藤氏によれば、ここ最近の中居は「取材現場でもポツンと一人浮いていて、居場所がないから周囲をウロウロしっ放し」というから深刻だ。「東京五輪でも侍ジャパンをサポートしたい」と力説している中居だが、このプレミア12で株を大きく下げてしまったのは痛恨極まりない。

 

WRITER四海方正

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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