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「死因はオナニーのしすぎ!?」中国・過労死裁判で、“行為中”を捉えた証拠映像が公開される

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 中国の北京市で、54歳の男性が勤務中に倒れ、その後死亡したことをめぐり、男性の遺族が会社に約100万元(約1,760万円)の賠償を求めて提訴した裁判の一審が、3月3日に開かれた。

男性の死因を「100日以上にわたって休みなく働き続けた末の過労死だった」と主張する原告に対し、被告である会社側は「死因は、オフィスで成人サイトを見ながらオナニーしていたことだった」と反論。しかも、なんと監視カメラが捉えた男性の“行為中”の映像という、爆弾級の証拠を提出したのだ。

男性は、3Dプリンターや周辺機器を代理販売する企業でデザインを手がけていた。2015年1月から5月まで、100日以上にわたって休みなく連続出勤した後、5月1日の業務中に突然倒れ、病院へ運ばれたが、7日後に死亡。死因は、脳出血の中で最も重症といわれる脳幹出血だった。

遺族側は証拠として、男性の中国版LINE「微信(WeChat)」アカウントに残された、仕事に関係するメッセージのやりとりを、29ページにわたる書面にして提出。病歴もなく健康だった男性が突然死したのは、過労のせいだと主張した。

これに対し会社側は「勤務時間は午前9時から午後6時までで、正午は1時間半の休憩時間を設けている。勤務時間が8時間を超えることはなく、残業した記録も存在していない」と反論。さらに、「死亡当日、男性が勤務に必要なソフトフェアを開いた形跡はなく、成人サイトへアクセスしていた」と、パソコンのアクセスログをもとに主張したのだ。

加えて法廷では、被告側が証拠として提出した、オフィスに設置された監視カメラの映像が公開された。そこには、男性が成人サイトを見ながら左手で陰部を持ち、一心不乱に動かしている様子がはっきりと映し出されていたのだった。

これには原告側も有効な反論ができず、1回目となる口頭弁論は終了したのだった。今後も公判が続くものとみられるが、死後に恥ずかしい映像を公開された男性は、あの世で何を思うだろう……。

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