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モノ・コト 飯島愛
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飯島愛の「ポルノホスピタル」、遺志を引き継ぎ事業再開。



天国から、飯島愛さんのプレゼントだ。エイズやHIVへの理解を深めることや、女性の恋愛や心の悩みを解決することなどに尽力してきた飯島愛=大久保松恵さんがかつて代表を務めた株式会社thesisのブランド「PORNOHOSPITAL」が事業を再開した。飯島さんの遺志を受けての再スタートとなる。

「PORNOHOSPITAL」は、飯島愛さんが芸能界引退後に社長・大久保松恵として「女性が持つ恋愛やセックス心の悩みを解決したい」という強い意志を抱き、構想を具現化したブランドだ。ブランドコンセプトは、「自分と同じコンプレックスを抱える女性が持つ、恋愛やセックス、心の悩みを解決したい」というもので、女性の本当の美は外見からだけで来るものではなく、「性(セックス)+内面(心のケアー)」も重要だという考えが基本になっている。昨年12月に事業を開始し、商品開発及び悩み相談を行う予定であったが、飯島さんの突然の死により事業がストップしていた。

今回、飯島さんがブログで「PORNOHOSPITAL」の事業に関する決意表明をしてから1年を迎えるのを機に、事業が再開されることが決まった。飯島さんが特にが開発に力を注いだ4アイテムを発表し、「PORNOHOSPITAL」のホームページ上で販売するという。4商品はいずれも「女性の体の悩みを解決し、セックスを楽しもう」をテーマに飯島さん自身が生前に企画、開発した商品で、いわゆるアダルトグッズとは一線を画すものになっているという。

飯島さんは生前、このような言葉を残している。「この国のSEXは、ちょっぴり貧しい。モラルとか美徳のフリをした、気恥ずかしさや後ろめたさがいつもどこかでジャマをしている。「PORNOHOSPITAL」は変えようと思います。」

現在、「PORNOHOSPITAL」では事業再開を記念してオリジナルのコンドームを先着5000名にプレゼントするキャンペーンを実施している。また、今後も街頭でのコンドーム無料配布や、エイズ予防財団などへの寄付などを行い、エイズの予防啓発活動に積極的に取り組んでいきたいとしている。
(TechinsightJapan編集部 鈴木亮介)

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