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【浅野忠信父】なぜシャブ逮捕5日後に公表? 入手ルートは?「高齢者の薬物逮捕者は…」

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 俳優・浅野忠信の父親で芸能事務所「アノレ」の社長・佐藤幸久容疑者(68)が、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁渋谷署に逮捕された。佐藤容疑者は11月30日午前2時10分ごろ、渋谷区道玄坂2丁目の路上を歩いているところを、パトロール中の警察官から職務質問をかけられた。その際、使用済みのガラスのパイプを所持していたため、渋谷署に同行し、尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出た。同容疑者は調べに対し「自らの意思で使ったことは間違いありません」と容疑を認めている。

一方で、この事件では不可解な部分も多い。1つは現行犯逮捕されたのが先月30日なのに、公表されたのは今月5日。少なくとも5日間の空白期間があるのだ。一部では「その間にもっと大きな闇を調べていた」という声もあるが、真相は「逮捕した渋谷署員もまさか男が浅野忠信の父親とは思ってもみなかったようだ。名字も『佐藤』ですからね。浅野忠信の父親であることが確認できたのは、公表前日の今月4日だった」(社会部記者)という。

次に気になるのは、同容疑者が“狙われた”理由だ。午前2時に渋谷区道玄坂を徘徊していたそうだが、「眠らない街東京」ではこの時間でも人通りは多い。しかも同容疑者は奇声を上げていたわけでもなければ、通行人とトラブルになっていたわけでもない。捜査員いわく「挙動は不審というほどではなかった」。

テレビ関係者によると「とにかく佐藤容疑者の服装が目立っていたからだそうだ。カラフルなスタジャンを着ていたので、渋谷署員が視線を送ったところ、同容疑者が逸らすような仕草をしたため『念のため調べよう』となった」という。

肝心のクスリの入手ルートについては、同容疑者も慎重に言葉を選びながら喋っているという。警察の調べに同容疑者は「どこから来たかはわからないが、直前まで友人と会っていた」と供述。佐藤容疑者は使用済みのガラスパイプをズボンの内側に隠し持っていたが、肝心の“ブツ”についてはいまだ発見されたという報道はない。

スポーツ紙記者の話。「すでに容疑者の自宅マンションの家宅捜索は行った。それでも警察は『いまのところ使用容疑のみ』と説明していることから、ブツを所持していたのは直前に会っていた『友人』である可能性が高い。その『友人』が御用達の売人なのか、別の業界関係者なのかは現時点では不明。仮に後者であった場合、芸能界の薬物汚染に繋がってくるかもしれない」

一般的に高齢者の薬物逮捕者はキャリアが長いことで知られる。薬物事犯に詳しい人物は「年寄りがいまから始めるにはリスクが高い。若いころから常用していたか、1度止めたが、再び始めたケースがほとんどです。今後、佐藤容疑者の使用歴に注目が集まるでしょう」と話す。

現在、連ドラ「刑事ゆがみ」(フジテレビ)主演する浅野にしてみれば、たまったものではない。ネット上では「1番ゆがんでいたのは父親」という声も飛んでいる。どのツラ下げて息子に頭を下げるのか――。

※画像は、ロング・グッドバイ ブルーレイBOX [Blu-ray](ポニーキャニオン)

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