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平昌五輪を戦うアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」 23人の代表決定!

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日本アイスホッケー連盟は6日、平昌で開催される第23回オリンピック冬季競技大会に出場する女子代表メンバー23人を発表した。

2017年2月にどの競技よりも早くオリンピック出場を決めた女子代表チームの「スマイルジャパン」。前回のソチオリンピックでは最下位に終わったが、今回の目標はメダル獲得だ。出場国は計8チームで、上位4チームのA組と下位4チームのB組と分かれて予選を戦い、決勝トーナメントへは日本が所属するB組から2チームが出場できる。

A組ではアメリカ、カナダ、フィンランド、ロシアと、世界ランキング1位から4位までのチームが争う。日本は世界ランキング9位ながら、五輪予選大会で上位のドイツ(8位)を下して出場を決めた。B組は日本のほか、世界ランキング5位のスウェーデン、6位のスイス、そして開催国の韓国(同22位)の4チームとなっている。

日本が決勝トーナメントに進出するためには韓国はもちろんのこと、上位国のスウェーデンかスイスを撃破しなくてはならず、厳しい戦いが予想される。しかし、女子日本代表の山中武司監督は「(今回のメンバーは)日本女子のベストチームと思っている。(上位進出するためには)ロースコアの闘いが必要と考え、守備の面で計算できる選手たちを選んだ。スピード、運動量、パスワークに磨きをかけて、メダル獲得を成し遂げたい」とコメント。前回の最下位という屈辱を脱し、一気に“下剋上”を狙う構えだ。

今回のメンバーで注目なのは亜矢可(あやか)、泰留可(はるか)の床(とこ)姉妹だ。前回のソチでは、妹の泰留可が代表落ち。「4年後(平昌)には必ず一緒に出よう」という亜矢可の願いが叶い、今回は晴れて姉妹での出場を果たした。姉の亜矢可はディフェンス(DF)で責任感が強く、妹の泰留可はフォワード(FW)でマイペースと、ポジションも性格も違う2人だが、それぞれがその持ち味だったからこそお互いが成長できたという。

そのほかゴールキーパー(GK)の 近藤真衣、DFの細山田茜、志賀葵、FWの床泰留可、寺島奈穂、高涼風、岩原知美、小野粧子の計8人が初選出された。

スマイルジャパンはソチに続いて2連続、今回で3度目の出場となる。過去2回はいずれも強豪国相手に1勝もあげられず、悔し涙を流した。キャプテンの大澤ちほは「メンバーが決まりいよいよだなと感じている。4年間、ソチでの悔しさを胸に全員で頑張ってきた。(選ばれた)23人だけではなく、たくさんのメンバーと共に切磋琢磨してきた。支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに全員で全てをぶつけてきたい」と必勝を約束。スマイルジャパンの満面の笑顔が見られるか。平昌の闘いの火ぶたは2か月後に切って落とされる。

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