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スゴイ麺が出そろった! 福岡空港の最新フードテーマパーク「ラーメン滑走路」完全網羅

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2017年11月、福岡空港国内線ターミナルビル3階にオープンした「ラーメン滑走路」(福岡市博多区)。九州初出店を含むラーメン9店舗+スイーツ1店舗が集結するフードテーマパークで、その名の通り滑走路をイメージしたフロア、飛行機のウィングを模した天井のあしらいなどスタイリッシュなデザイン。

先の2月、ワンフロア下にオープンしたフードコート「the foodtimes」と合わせ、福岡空港が空の玄関口だけでなく、足を伸ばす価値ありのグルメスポットであることを印象づける施設だ。食べ比べも楽しみたい、全ラーメンを一挙紹介!

■ ラーメン海鳴(福岡)

福岡を代表する気鋭店主・大久保氏が進化系豚骨ラーメンを提供。多彩な“節”の魚介ダシと肉系スープを別取りして合わせる芳醇「魚介とんこつ」(760円)、淡いグリーンのスープが博多っ子の度肝を抜いた「ラーメン ジェノバ」(820円)が同氏の代表作。ラーメン滑走路店ではさらに、ここでしか味わえない豚骨×明太子の「ラーメン辛子明太子」(920円)も用意する。店内はN.Y.のダイナーをイメージしたシャレたしつらえ。

■ 弟子屈ラーメン(北海道)

北海道摩周湖周辺の弟子屈(てしかが)町に総本店を構え、北海道以外には初出店。北海道小麦100%の麺、味噌、醤油、さらに鮭とば、行者ニンニク、山ワサビなど食材ほぼすべて道産を使用。まさに、同店が掲げる“究極の北海道ご当地ラーメン”だ。メニューは「焼豚味噌」(950円)、「魚介しぼり醤油」(850円)「鮭冬葉塩」(900円)が柱。スープのベースだけでなくチャーシューも3種を使い分け、注文後に炙り提供する。また、ズワイカニ、タラバカニ、花咲カニを盛る「北海道三大かに味噌ラーメン」(1980円)は一度は食べてみたい贅を尽くした逸品だ。

■ まんかい(大阪)

博多一風堂で腕を磨いた店主が、2013年に大阪に開業。カウンター前に据えた巨大なスープケトルで約85kgの豚骨(豚頭、ゲンコツ、背骨)を炊き込み、臭みがなく洗練の店炊きスープを作る。国産豚の旨味をダイレクトに感じる「純とん(博多純系博多らーめん)」(790円)をはじめ、貝柱、干しエビ、シイタケなど和ダシと豚骨の上品な調和がいい「潮とん(潮豚骨らーめん)」(860円)、オリーブ入り自家製トマトソースを合わせた「トマとん(トマト豚骨らーめん)」(890円)も自信作。水引をあしらう壁のオブジェ、グラフィックのスチールロッカーなど店内の装飾もおもしろい

■ ラーメン凪(東京)

煮干の味、風味がガツンと立った個性むき出し「すごい!煮干ラーメン」で有名。瀬戸内産など厳選した煮干を1杯に60g以上使用。あまりの煮干濃度の高さに“煮干が嫌いな方ご遠慮下さい”と書かれている。さらに、モチモチした手もみ中太麺と、心地よいのど越しの幅広「いったん麺」を合わせてあるのも特記事項。超濃厚スープが2種の麺とよく絡み、食感の変化もあるので飽きがこない。ラーメンがレーン(滑走路)で運ばれて来る“空飛ぶラーメン”や、各席に備えたタブレットで好みの味わいに調整できるシステムもユニークだ。

■ つじ田(東京)

“濃厚豚骨魚介つけ麺”のパイオニア的存在で、常に行列の絶えない人気店。粘度が高く、麺にねっとりと絡むつけ汁は、豚のゲンコツ、鶏ガラ、節系はじめ魚介、野菜を十数時間炊き込んだもの。ひと晩寝かせ熟成させることで、コクと重厚感をより引き出している。東京の名製麺所「三河屋製麺」の中太麺の上にスダチが添えられ、つけ汁に搾ると柑橘の果汁でさっぱり味へと変化。具材で入る豚肩ロースチャーシューの旨さも申し分ない。看板のつけ麺のほか、同じく濃厚豚骨魚介のラーメン(780円)も食べられる。

■ 博多 一幸舎(福岡)

2018年12月現在、国内20店舗、海外41店舗を展開する博多ラーメン界の雄。豚骨由来の脂泡が浮く“元祖泡系”で知られているが、ラーメン滑走路では「より老若男女に」との思いであえて泡を封印し、シンプルな屋台風豚骨ラーメンで勝負する。骨味(ほねみ)とクリーミーさをしっかりと残しながら、口当たりはライト。獣臭さがないため女性や外国人客にも人気を博す。歯切れのいい自家製細麺とスープの相性も抜群で、チャーシューほか、柔らかい穂先メンマなど具も秀逸。店内の一角に辛子高菜があり、セルフで自由にお替りできる。

■ ワンタンメンの満月(山形)

1960(昭和35年)に創業した山形・酒田ラーメンの名店で、自慢のワンタンメンは現地のソウルフード的一杯。丁寧に手包みする自家製ワンタンは、豚ミンチ、刻みチャーシューなどが入る具もさることながら、極薄皮の食感を楽しむのも醍醐味。山形産の地鶏、同じく山形の醤油を使うコク深いスープとともに雲呑(ワンタン)がチュルリと口に滑り込み、まさに“雲を呑む”ような口福に満たされる。また、麺も自家製にこだわり普通サイズでも180g入りボリューミー。サイドメニューのご飯には山形の庄内米を使用。

■ 博多焦がし味噌専門 五行(東京)

東京・西麻布や京都などに店があり、福岡では5年ぶりに復活。屋号にも掲げるように、中華鍋で味噌や醤油に“焦がし”を入れるのが特徴。「焦がし味噌」(890円)は、福岡県産をはじめ全国の数種類の味噌をブレンドした味噌ダレをスープとともに鍋肌で焦がし、独特の香ばしさとコクを醸し出す。300℃以上の高温でラードとともに焦がしを入れているのでスープが熱々で冷めにくいのもいい。豚骨スープに焦がし醤油香油を加えた「焦がし豚骨ラーメン」(890円)にも注目。

■ 屋台ラーメン 玉龍

22年間、福岡空港で愛されてきたラーメン店が屋号も変え一新。ラーメンは1杯680円とラーメン滑走路内で一番リーズナブル。ほんのりとした甘さのある純豚骨スープに細麺を合わせたシンプルな一杯で、王道をいく博多ラーメンを味わいたい人にオススメだ。サイドメニューにはチャーハンも用意し、ほとんどの客がAセット(ラーメン+半チャーハン、900円)をオーダー。

[ラーメン滑走路]福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナルビル3F / 10:00~21:45(LO21:00)/ 年中無休

【九州ウォーカー編集部/文=上村敏行、撮影=戸高慶一郎】(九州ウォーカー・上村敏行)

https://news.walkerplus.com/article/129707/

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