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KAT-TUNが来年から活動再開!? 田口は結婚検討、聖は復帰、赤西は順調、亀梨は骨折、上田は演技派、中丸はゴリ推し?

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 デビュー以来ほんとうにいろいろあった彼らだが、いよいよ本格復活の日が近づいてきたのだろうか……。12月5日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、昨年5月に活動を休止したジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・KAT-TUNが2018年に活動を復活させるはずだと息巻いている。

改めて書くまでもないだろうが、結成当初は6人グループであったKAT-TUN。現メンバーは亀梨和也(31)、中丸雄一(34)、上田竜也(34)の3人。そして元メンバーは赤西仁(33)、田口淳之介(32)、田中聖(32)である。KAT-TUNの結成は2001年、メジャーデビューは2006年のことだった。デビューシングル「REAL FACE」はミリオンセラーを記録しグループの活動は順風満帆であったにも関わらず、2010年に赤西が脱退。2013年には田中が「ルール違反があった」との理由で事務所を解雇されメンバーから抜けることに。そして昨年3月に田口が脱退し、5月にはグループとして活動休止に入ったのである。

同誌によると、いよいよ来年から活動を再開することが決まっており、まずはファンミーティングから、そして2月にはツアーも行うという。さらには来年1月からスタートする亀梨主演のドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)の主題歌を担当することも決まっている、と芸能関係者や音楽ライターからの証言を得ている。10月末のソロライブで亀梨が観客に「次会うときは一人じゃないと思うんで!」とメッセージを送り、同時期にひとり舞台に立った中丸も「(復活は)個人的には来年じゃないかと思っている。来年いかないと逆にまずいような気がする」と話したこと、さらにジャニーズ事務所内の人事の動きも活動再開を見越したものだともっぱらである。

一方、活動休止の直接の原因ともなった田口の近況はどうなっているのだろうか。ジャニーズ事務所を退社したものは表舞台では活動できない――長らく語られてきたこの話を根底から覆すように、彼は脱退してから11カ月後の今年4月5日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングル「Connect」を発売している。その2カ月前の3月には「神戸コレクション2017 SPRING/SUMMER」のランウェイにも登場。大歓声のなか笑顔を振りまき、ジャニーズ事務所退社のダメージなどなにもないように振る舞ってみせた。田口はこれまでのいわゆる<辞めジャニ>では考えられないほどの早さで移籍&メディア露出を成し得たわけである。そして今年11月29日にはファンクラブ限定のバースデーライブを都内で開催。そこには約800人のファンが結集し、ライブではファンと田口の距離がかなり近く写真撮影OKが出た時間もあったようだ。

さて、同誌はその2日後に恋人である小嶺麗奈と同棲するマンションに田口を訪ね取材を行っている。KAT-TUNの活動再開について尋ねられた田口は「すごくうれしい」とコメント。田口の脱退が活動休止の原因になったのではないかとの問いには「自分で言うのもなんですが、その可能性は否定できない。けどその先のことは3人が決めたんだと思います」と話したそうだが……今年の4月にスポーツ紙に掲載されたインタビューの中では活動休止について「休止を決めたことは、もちろん僕も実際ノータッチで、3人が選んだことだと思う」と語り自己中ぶりを露呈した頃に比べると、発言にも少し、ほんの少しだけは気を遣うようになったようである。さらに小嶺との結婚についても、「まだ詳しい時期はあれですけど、したいなと思っています」と堂々と答えたようだ。

ほかの元メンバーの近況はというと、まず赤西は順調そのものだ。今年10月に田口と同じくユニバーサルミュージックと業務提携を行いメジャー復帰となっている。私生活でも第二子が誕生し、家庭も仕事も夜遊びも充実。今年5月に大麻取締法違反で逮捕された田中(証拠不十分で不起訴)も、ヴォーカルとして参加していたバンド・INKTは解散したものの、現在はすでにKOKIとして音楽活動を復活させており、今年の大みそかにはカウントダウンライブ、年明けの1月にもライブが決定している。

活動休止、つまりこの充電期間に、現メンバーはどうしていたか。各々、自分の力を磨いていたと評していいだろう。とはいえファンが心配なのは先日報じられた亀梨の骨折のニュースだが、亀梨は主演ドラマ『FINAL CUT』の撮影中に左手人差し指を骨折。全治4週間とのことだが、治療後、医師の指導を受けて同日中に撮影に復帰している。骨折当日にも関わらず撮影を続行するとは、さすがのプロ意識だと言えるだろう。また、メンバーイチ<地味>な存在と言われてきた中丸には変化の兆しが。長きにわたって「よく言えば優等生、悪く言えば特徴がない」とされていた中丸にここにきて少し追い風が吹いている様子だ。初のゴールデンMCとなる『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日)や主演ドラマ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)、11月28日放送の『ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)にも後輩のSnow ManとSixTONESを連れて登場し、KAT-TUNの曲を披露した。唐突な露出増に“ゴリ推し”疑惑も盛り上がってはいるが、真面目にコツコツ積み上げてきた中丸の努力が今ようやく花開きだした、と捉えてもいいのではないか。

アスリート路線でこれまで様々な番組に出演していた上田は、現在初の主演ドラマである『新宿セブン』(テレビ東京系)が放送中である。上田の演技に、ネット上には「上田くんって演技うまいじゃん」「ジャニっぽくない」「今後は長瀬智也路線でいけそう」などの感想があがり、おおむね好評。10月9日に放送された『ヨーロッパ1300km 爆走!ガチンコラーメン屋台』(前同)に出演した際には番組内で中丸に生電話。慣れ親しんだ会話の様子には「ふたり、仲良さそうでほのぼのした」とファンの反響も大きかった。

6人で華々しくデビューを飾り、曲は大ヒット。コンサートを開けば満員状態と、ひたすら華麗な時期から、徐々に低迷してしまったKAT-TUN。ひとりとふたりとメンバーが減り、半分の人数になったときの残りのメンバーの脱力感は察して余りある。ファンを悲しませることはできない、でもこのまま何食わぬ顔して続けることは無理だ、そんな葛藤があったことだろう。悩みぬいたあげくに彼らは活動を休止した。だが、いま再び奮い立ったようだ。元メンバーのふたりがメジャーで活動を始めた、というのも残りのメンバーの気持ちを駆り立てたことは間違いないだろう。「負けたくない」という気持ちは大きなバネになるものだ。グループ休止中、メンバーはそれぞれのフィールドで活動し表現力も磨いたはずである。休止は決して無駄ではなかった――。待っていたファンにそう思わるようなKAT-TUNの復帰後の活躍を大いに期待したい。

(エリザベス松本)

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