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今年最もイメージダウンした出来事は? 強烈な印象を残したのはやっぱり「ハゲー!」

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 今年も早いもので、もう師走。この1年を振り返るといった企画が多い中で、広報・メディア対応の専門誌「広報会議」(宣伝会議/東京)は、2017年に発覚した企業・団体・個人の不祥事に関し、全国1,000人の男女(20~60代)を対象に「最もイメージダウンした出来事」についてアンケート調査を実施。それによると、不名誉な1位となったのは、あの衝撃的な暴言に・・・。

調査は、今年1月~10月に発覚した不祥事15事例(編集部が危機管理の専門家の監修のもと選定)のうち、著しくイメージダウンした出来事を上位3例まで選択してもらい、ランキング化した。

上半期は政治家やタレント、個人による問題行動・発言が多く、下半期以降は大手メーカーを中心に偽装問題が次々と発覚したのが特徴で、本調査が終わった後にも三菱マテリアルや東レなどの改ざんが明らかになるなど、日本企業に対する信頼が揺らいだ1年でもあった。

そうした中、1位になったのは、「このハゲー!」、「ちがうだろー!」がテレビでも繰り返し流された「豊田真由子氏が元秘書に暴言」(51.8%)。やはり、この暴言はインパクトが大きかったようで、実に半数以上の人が挙げている。

2位以下は、「神戸製鋼のデータ改ざん問題」(40.2%)、「日産自動車の無資格検査発覚」(37.0%)、「元SPEED今井絵理子議員の不倫騒動」(31.9%)と続く。ちなみに、昨年のトップは「舛添要一・前東京都知事の政治資金問題」(39.1%)で、昨年に続いて政治家の不祥事が1位となった。

【2017年 イメージダウンした不祥事ランキング】


(カッコ内は回答者1,000人中の選択者数の割合)

1位:豊田真由子氏が元秘書に暴言「このハゲー!」(51.8%)

2位:神戸製鋼のデータ改ざん問題(40.2%)

3位:日産自動車の無資格検査発覚(37.0%)

4位:元SPEED・今井絵理子議員の不倫騒動(31.9%)

5位:旅行業者「てるみくらぶ」倒産(26.9%)

6位:東芝で相次いだ決算発表延期(24.3%)

7位:惣菜店「でりしゃす」O157感染問題(17.1%)

8位:ヤマト運輸値上げと残業代未払い(11.6%)

9位:SUBARUの無資格検査発覚(9.4%)

10位:タカタの民事再生法申請(7.2%)

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