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やめて!言ってはいけない「おばさん語」とは

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アラフォーでも10歳も若く見える「美魔女」もいれば、年齢は若いのにすっかりおばさんとしか思えないアラサー女性もいます。

これを言ったら恋愛対象外! おばさん特有の言葉とは?

人間、歳を取るのは仕方がないこと。でも、「まだまだ恋をしていたい」「これから結婚したい!」と思っているとしたら、人様から見て「おばさん」になり下がっている女性は、まず無理です!

ただでさえ男性は若い女性を好むものですし、年々結婚に対して積極的でない男性も増えています。そんな彼らがどう見ても「おばさん」な女性と、わざわざ恋や結婚をしたいと思うでしょうか?

かといって、私は、若くなければ結婚できないとは断じて思っておりません。

私が代表を務める結婚相談所には、30代40代以上の会員も多くいらっしゃいますし、40歳でも50歳でも幸せな結婚をしていく方々を多数見てきました。キャリアをしっかりと築き、自分が結婚したいと思ったタイミングで結婚する「40歳婚」や、女性のほうが収入や肩書が上のカップル「尊敬婚」を推奨しています。

それに、いくつになっても「おばさん」に見えない女性は実際にいます。アラフォーでも10歳も若く見える「美魔女」もいれば、年齢は若いのにすっかりおばさんとしか思えないアラサー女性もいます。一体どこが違うのでしょうか?

正解は、女性であることを捨てているかどうか、です。そしてそれは、日々の言葉にも表れているんです。自分が気が付かないところで、「おばさん化」しているから無意識に言っちゃってるんです、「おばさん語」を!

今日から絶対に禁句の「おばさん語」をお教えしましょう。

1.「私が若いころは……」と自虐自慢!?

無意識に、「私の若いころはね……」なんて言っていませんか? もっとひどい人は、「これ、成人式の時の写真なの。見て見て、私だって昔はかわいかったのよ~?」と10年も20年も昔の写真をSNSにのせて自虐自慢しちゃっていませんか?

若くいるための秘訣は、今を生きること! 若いころを懐かしんではいけません。昔を懐かしんだ時点で、その時から若さが遠い昔のことになっていることが、自分にも周囲にもしっかり植え付けられてしまうのですから!

2.「もうおばさんだから」と諦めモード

さきほども言いましたが、今を生きる、そして女を捨てない。これが大事。なのに、どうしてモテない女ほど、自分から「おばさん自虐」しちゃうのでしょうか?

むしろ、本当に自分はもうおばさんだと思っているとしたら、もう恋愛も結婚も諦めたってことでいいんですよね?と聞き直したいくらいです。

逆に、人から言われて、もうおばさんなんだと思って、悪ノリしてるケースもあるかもしれません。でも、人様から年齢を茶化されたり、冗談で「おばさん」なんて言われようものなら、「あなたがそんなにデリカシーがない人だと思わなかったわ」としっかり釘を刺すくらいでなければいけません。

3.「最近の若い子は……」「へぇ~、若いねぇ!」と区別

「最近の若い子は……」。これがダメなのは、さすがにわかりますよね。そのセリフを言った時点で、若い子と自分を区別して若さをひがみ、否定までしているんですから、もはやおばさんどころか「老害」の域です。

でも、職場の後輩クンたちに、「えっ! この当時、あなたたち中学生だったの!? 若いわね~!」なんて言い方、意外としちゃってるのではないでしょうか?

そう、その線引きをしているのはあなた自身。区別したり、否定したりするのではなく、同じ感覚で今を生きなければおばさん確定です。まずは、若い子の集団に入っていっしょに楽しんでみましょう。

私は、女子大生の娘とジャニーズのコンサートに行って、いっしょに楽しんでます! 5歳や10歳くらい年下の子との間に線を引かずに、楽しむ趣味を作ってみては? 自分が何歳だから……相手が何歳下だから……ではなく、人間同士線を引かずに打ち解けられれば心も若くいられます。

「ねえ、翔クン、こっち向いたよね!」「うん、私、目があった!」なんて、隣の女子大生と馴染んでしまえばいいんです(笑)。まずは気持ちの若さから保つように心がけましょう!

4.「もっと安くなんないの?」「えっ、高くない?」と値切る!

「もっと安くなんないの?」「えっ、高くない?」なんてお店の人に言ったり、割り勘の時に言ったりしてませんか?

このセリフもおばさんの象徴! 若い子は値切るなんて恥ずかしくてできませんよ。年齢と比例して、面の顔も厚くなっている証拠です。物には値段があるし、どうせ払うのは同じ。大人なんだから、気持ちよく払いましょうよ。

どうしても値切りたかったら、だれも聞いていないところで値切ってください。……というか、そもそもちゃんと自分の財布と相談して、納得した値段で買えばいいのでは!?

5.無意識に「あぁ、疲れた」「忙しい!」

「疲れた」は心の声です。誰かに伝えてどうなるものでもないのですから、わざわざ口に出していうものではありません。いうなれば、「ヨッコイショ!」と同じです。

一生懸命頑張っていれば疲れるのはわかります。でも、周りの人だって、同じように疲れているけど言わないだけです。わざわざ周りに「老い」をアピールしてどうするの?

そもそも「忙しい」を口にする人に限って、大して忙しくないもの。本当に忙しい人は、そんなセリフを口に出している場合じゃないですからね。「疲れた」「忙しい」なんてまったくカッコよくない、カッコ悪い発言なんだと自覚してください。「今日も元気! ワクワクするな~」と物事に取り組む人のほうがいっしょにいて気持ちが明るくなります。

「疲れた」と言うたびにあなたのほうれい線がビシッと濃くなっていくイメージで、今日から禁止してください。すき間時間に上手にリフレッシュして、マイナス気分を振りまくような言葉を口から出さないように心がけましょう。

6.ジェネレーションギャップを感じさせる「死語」

タートルネックを「とっくり」と言ってみたり、パンツを「ズボン」と言ってみたり、バッグを「かばん」と言っている人、アウトです! あなたが60代のおじさんなら使ったっていいですが。

若い方と普段から接していないと、昔昔から使っているワードが頭から離れず口癖になって使ってしまのです。小綺麗にしていればいるほど、「うわ、やっぱり中身はおばさんだな」とガッカリ度も上がってNG。カッコ悪く感じます。

人と話しているときは、使う言葉に気をつけましょう! 言葉も年々進化します。時代に置いてきぼりになりますよ。

7.男性に「いくら稼いでいるの?」

値切りと同じで、金にガメツイ自分を恥ずかしく思わない人は、すでにおばさんです。人の家計、ましてや気になる男性となれば、年収や生活水準を知りたくなるのはわかるけど、出会って間もないのにストレートに聞くのは下品です。

男性はプライドが高い生き物ですから、人前でそんなことを公然と聞かれたら、「面倒くさいイヤなおばさん!」と思います。そもそも、出会いの段階で年収を知りたがるのは、トキメキを忘れて、五感が鈍っている証拠。

恋愛感情よりも、条件や肩書ばかり見ていて、人間を見られなくなっている、つまり、厚かましく、計算高くなってしまった証拠です。

年収を知りたければ、お勤め先の会社名や職業、身だしなみで判断するのがマナー。かといって、デート先のお店の値段を執拗にチェックしたり、安いお店に連れていかれたとムクれたりするのもNGですよ!?

言ってはいけないおばさん語は以上です。

「年齢より若く見られるの~」と言っている婚活女子はたくさんいますが、そういう人に限って「おばさん語」を使ってます。いつだれがどこで見ているのかわかりませんよ?「おばさん語」を3つ以上使っていたら、本物のおばさん! でもね、今からでも遅くはありません。今日から言わないように心がけましょうね。

逆に言えば、年齢を重ねることは怖くありません。大人の女性ならではの気品や包容力を身につけて、心や体は若々しさを保つ。そんな誰もが思うような魅力的な大人の女性を目指しましょう!
(文:植草 美幸)

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