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吉本実憂、映画で富岡製糸場の歴史たどる「学校の教材になったらいいな」

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女優の吉本実憂さんが出演する映画『紅い襷~富岡製糸場物語~』が2日に公開初日を迎え、メインキャストらが舞台あいさつに登壇した。

本作は世界遺産にも登録された富岡製糸場を舞台に、日本の近代化を支えた女性たちの姿を歴史に基づいて描いた作品。吉本さんはビタミンの欠乏による脚気(かっけ)の症状に苦しめられながら働く工女を演じている。

脚気について、ひざ叩くと脚が跳ね上がる検査のことぐらいしか知らなかったという吉本さんだが、「この役を演じる上で脚気について調べてみました。悪化していくと神経が通らなくなって、力が入らなくなると書いてあって、それをどうやって表現したらいいんだろうって悩みました」と役作りの苦労を明かした。

吉本さんはさらに「実在の人物を実際にその場所で演じられて光栄に思います。この作品で人に支えてもらう大切さを強く感じました。たくさんの方に映画館に足を運んでいただいて、まっすぐに頑張ることの大切さを伝えられたら。富岡製糸場のことも分かりやすく知られるし、精神的にもまっすぐに教えてくれるので、いずれは学校の教材になったらいいなと思います」と語った。

舞台あいさつには他に、水島優さん、木村夏子さん、脚本の松井香奈さんも出席した。

映画『紅い襷~~富岡製糸場物語~』は、12月2日(土)より渋谷シネパレスはか全国順次公開。

(C)2017 富岡市 / 富岡製糸場映画製作委員会

公式サイト http://www.akaitasuki.com




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