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ポストモダン尽くし「ソットサス、メンフィス、ポストモダン」展、SOMEWHERE TOKYOにて開催

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2017年12月2日(土)から12月25日(月)まで、 東京・恵比寿のSOMEWHERE TOKYOにて「“SOTTSASS,MEMPHIS,POSTMODERN–ソットサス、メンフィス、ポストモダン”」が開催されます。

インテリアギャラリーとして刺激的な企画展を開催し続けているSOMEWHERE TOKYO。ポストモダンをメインテーマとした展示は、家具デザインの可能性を追求する示唆に富み毎回好評となっています。

今回取り上げているのは生誕100周年を迎えたEttore Sottsass(エットーレ・ソットサス)、ソットサスが仲間のデザイナーたちと1981年に創設したMemphis(メンフィス)、そして同時代のポストモダンデザインです。

会期中、店舗はポストモダンデザイン一色となり、ポップな色使いと個性的な造形を備えた様々なインテリアアイテムが登場します。

Valentino(ヴァレンティノ)とのコラボでも注目されたメンフィスの創設メンバー・Nathalie Du Pasquier(ナタリー・ドゥ・パスクエ)の独特なパターンが施されたインテリア小物や、ソットサスの代表作である「タヒチ」テーブルライト、ポストモダンの椅子として代表的なMichele Du Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)の「First(ファースト)」、そして多くのクリエイターに影響を与えた日本人デザイナー・倉俣史郎のアクリル製フラワーベースなど、コンパクトながら密度の高い展示となっています。

現代の商業家具デザインではモノトーンや素材を生かしたナチュラルな色使いが好まれ、当然のことながらユーザーに寄り添う使い勝手が重視されます。一方でポストモダンの作品に目を向けると、デザインの力で新しい地平を見渡そうとしたクリエイターたちの情熱を感じずにはいられません。

会期は約20日間、ポストモダンづくしのSOMEWHEREへぜひ訪れてみてください。

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左:BON Temps/Nathalie Du Pasquier(ナタリー・ドゥ・パスクエ)
Valentino(ヴァレンティノ)とのコラボでさらに注目されているアーティストによる80年代の作品。独特のパターンとカラーリングがされたフラワーベース。
右:Tahiti(タヒチ)/Ettore Sottsass(エットーレ・ソットサス)
生誕100年で世界中で展示会が催されているエットーレ・ソットサスの代表作。鳥がモチーフになったテーブルライト。

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左:First(ファースト)/Michele Du Lucchi(ミケーレ・デ・ルッキ)
ポストモダンを代表するチェア。ポップな造形とカラーが魅力の一脚。
右:Table for Hotel Il Palazzo(ホテル・イルパラッツォのためのテーブル)/内田繁
内田繁が福岡のホテル・イルパラッツォの内装用にデザインしたテーブル。ポップとクラシカルが共存している。
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Vase#3/倉俣史朗
倉俣史朗によるアクリルのフラワーベース。浮遊感とヴィヴィッドなカラーリングはまさに独創的で多くのクリエイターに影響を与えました。

“SOTTSASS,MEMPHIS,POSTMODERN–ソットサス、メンフィス、ポストモダン”
会期:2017年12月2日(土)~12月25日(月) 13:00~19:00
※火曜定休
会場:SOMEWHERE TOKYO
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:塩見直輔

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