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長くいい夫婦関係を築くコツは、事務連絡禁止のメッセージルームを作ること

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長く一緒に暮らしていると、ある時点でパートナーからのテキストやメールは甘い言葉のやり取りから現実的な事務連絡に変わってしまいます。オンラインのメッセージングチャンネルは、いつしかスケジュール確認や日々の連絡ばかりになります。それはそれで必要かもしれませんが、ロマンチックからは程遠いですよね。

子供が生まれると、こうしたコミュニケーションはさらに一辺倒になります。「今夜はレオのセーターを忘れずに持ってきてね。」「ウィローの予防接種のレポートを取りに行った?」「ねえ、リレイのおへそが紫色になっているけど、これは何?」

私は日常的な関係が悪いとは何ら思っていません。自宅の反対側にあるトイレに座りながらパートナーと言葉遊びができるのは、強い絆の証拠だと思います。でも、パートナーとのやり取りが、人生を共にしようと誓った愛するその人のことでなく、日々の雑用のことだけになってしまうのは、要注意だと思います。

私は、夫婦・恋人関係と性生活のセラピストであるEsther Perelさんのアイデアをとても気に入っています。彼女は、色っぽい関係でいるには「相手に対する積極的なエンゲージメントと色っぽい関係でいようという気持ち」が必要だと強調しています。

ポッドキャストサイト「Dear Sugar」に最近掲載されたエピソードで、彼女は相談に来るカップルに対して、「メールアドレスやメッセージングチャンネルを別途作成して、そこでは家庭内の雑用を話してはいけない」とようアドバイスすると語っています。新しく作るそのチャンネルは「パートナーや恋人として、求愛するときと同じようなやり方で相手に話しかける場所でなくてはなりません」とParelさんは言います。内輪のジョークや自撮り写真、色っぽいこと、とにかく「何時に到着予定?」といった現実的なことでなく「あなたと話していると楽しい」という気持ちを醸し出す専用のスペースなのです。

Perelさんは自身のブログgoodreadsで、このワクワク感は自然発生するわけではないと説明しています。

実用主義と快楽の間に自分で線を引き、ちょっとした後ろめたさと好奇心が沸き上がる場所を開拓する必要があるのです。

彼女は「カップルは、相手を無視しないための儀式を作るべき」とも言っています。たとえば、「専用のメッセージングチャンネルを作る」「帰宅したら必ずパートナーにキスする習慣にする」「夜9時以降は一切のデバイスを遠ざける」などですね。

こういう儀式を行なうことで「親・ビジネスパートナー・友人から恋人へとお互いの役割をシフトできる」とPerelさんは書いています。脳がこのギアチェンジをうまくできるように訓練すると、日常生活に忙殺されて見失っていた大切なものを再発見するかもしれません。

Image: baranq/Shutterstock.com

Source: goodreads, WBUR

Michelle Woo - Lifehacker US[原文

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