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東芝、「レグザ」ブランドのテレビ事業を中国企業に譲渡

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東芝は、「REGZA(レグザ)」ブランドのテレビなどを手掛ける子会社、東芝映像ソリューション(TVS)の発行済み株式の95%を中国企業に譲渡する。

東芝のテレビとのかかわりは、1928年にさかのぼる。英国で世界初のテレビジョン実験があってからわずか3年後に研究に着手し、戦後にはNHKなどと協力して技術を高め、1959年には日本初のトランジスタ式テレビ開発にも成功している。

しかし現在の東芝は社会インフラやエネルギー分野などに経営資源を集中していく方針をとっており、テレビなど映像機器については単独で競争力を強化するのは難しいと考え、中国企業を「パートナーとして迎え入れることが最適」と判断した。

譲渡先は中国の家電大手「海信(Hisense、ハイセンス)」グループの青島海信電器。ハイセンスは1969年に山東省でトランジスタラジオなどを生産する小さな会社として出発したが、今やテレビ、冷蔵庫、洗濯機などを中国のみならず世界各国に展開する巨人に成長している。特にテレビについては世界3位のシェアを持つ。日本でも家電量販店などでハイセンスブランドのテレビを見かけることは多くなった。

譲渡完了は2018年2月28日を予定している。その後TVSは東芝の子会社から外れるが、当面社名は変えず「TOSHIBA」「レグザ」ブランドのテレビなどの開発、販売、修理を続ける考え。

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