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残尿感を訴えることが増えてきた7歳女児…病院に行った方がいい?

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子どもの頻尿は病院で治療した方が良いのでしょうか。今回は7歳の女の子についての相談です。月に一度は膀胱炎のような症状を訴えるものの、その日1日だけのため、これまで病院に行ったことがないといいます。最近、症状を訴える回数が増えており、病院に行くべきか悩むママですが、専門家からはどのようなアドバイスが寄せられたでしょうか。

7歳児のママからの相談:「一日で治まる膀胱炎の症状について」

『小学1年生の娘は、1か月に1回は必ず膀胱炎のような症状を訴えますが、翌日にはケロリと症状が改善してしまうので、今まで病院に行くことなく済ませてきました。ところが、小学校に入学してからは訴える回数が増えてきました。もちろん翌日には何事もなかったように元気になりますが、これは女性特有だったり、年齢特有だったりということはあるのでしょうか。一度きちんと病院で調べてもらった方が良いのでしょうか。(40代・女性)』

膀胱炎になりやすい女性の身体。トイレを我慢しないよう声をかけて
男性に比べて女性の身体は膀胱炎になりやすいため、トイレを我慢しないよう声かけをしてあげるのが良いようです。

『女性の身体は男性に比べて、大人も子どもも尿道が短いです。なぜ膀胱炎になるのかというと、トイレを我慢すると尿道から雑菌が膀胱に侵入してくるからです。水分も摂らずにおしっこを我慢すれば、おそらく簡単に膀胱炎になるでしょう。水分をたくさんとることによって、おしっこを出そうと身体が働き、尿道から侵入しようとした雑菌も、おしっこと一緒に押し出してくれるイメージです。(看護師)』

『女性は男性に比べて肛門と尿道口が近いため、膀胱炎を起こしやすい傾向にあります。膀胱炎の特徴は頻尿と残尿感です。お子さんが膀胱炎の症状を訴えてきたら、水分を多めに取らせて、排尿を促して下さい。身体を冷やさないようにし、排尿は我慢させないで下さい。日頃からお尻を拭く時は、前から後ろに向かって拭くようにして下さい。(看護師)』

心因性の原因から起こることも。場合によっては早めの受診で治療を


心因性による頻尿の可能性もあるようです。症状によっては早めに病院へ行き、治療した方が良いとの声もありました。

『心因性の頻尿の場合もあります。膀胱炎の症状を訴えてきた時に、テスト・発表会・友達との喧嘩など、不安や緊張するイベントがないでしょうか。お子さんの気持ちを聞き出し、スキンシップを図って安心させて下さい。お母さんとお風呂に入ったり、一緒に買い物に行ったり、好きなことをさせて、気分転換するのも良いでしょう。頻回に症状を訴えるようでしたら、病院を受診して下さい。(看護師)』

『発熱の有無、残尿感、下腹部痛などないか確認していただき、お子さんがあまり辛いようでしたら早めに病院に行き受診して、抗生物質などで治療を受けて下さい。小学校でトイレにきちんと行けているのかも確認し、我慢しないように声かけをしてあげて下さい。(看護師)』

女の子は膀胱炎になりやすいので、トイレを我慢しないよう声かけするのが良いようです。心因性の可能性もあるため、ストレスを感じていたら安心させ、症状によっては受診して治療するのが良いとのアドバイスも寄せられました 。


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