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広瀬すず、坂元裕二×水田伸生のオリジナルドラマで主演に「全力でついていく」

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日本テレビの1月クールの水曜ドラマが『anone(仮題)』(毎週水曜22:00~)に決定。広瀬すずが主演、田中裕子が共演、坂元裕二が脚本を務めることがわかった。

小学校教師が教え子を誘拐逃走という衝撃的な始まりながら、母性という深いテーマが多くの人々の心へ刺さり、数々の賞を総なめにしたドラマ『Mother』。シングルマザーの貧困をテーマに、子育てに悩みながら強く生きる女性の姿を描いた『Woman』。二つの感動作を手掛けた坂元が5年ぶりに日本テレビで脚本を務める3作目のオリジナルドラマ『anone』では、水田伸生監督をはじめとした両作のスタッフが再結集する。

物語は、家族を失い社会からもはぐれてしまい、生きる方法さえ見失ってしまった少女が、一人の老齢の女と出会うところから始まる。欺かれ、裏切られ、人を信じる心さえなくしてしまっていた二人だったが、やがて何かを感じあい、女は少女をかくまうことに。ニセモノの家族、ニセモノの人生、ニセモノの記憶、そして、ある事件が発生する。「生きることの意味とは?」「人が生きる上でほんとうに大切なものは何か?」を問いかけ、人々の心を揺さぶる同ドラマ。ニセモノから始まり、真実の人間愛を見つける人生という冒険が描かれる。

主演に決定した広瀬は「『Mother』や『Woman』が、もともと大好きだったので、今回このドラマのお話を聞いた瞬間に、すごくうれしくて、今楽しみで仕方がないです! 何かぞくぞくするというか、どんな作品になるのか楽しみです」と喜びのコメント。また、同作が10代最後のドラマとなることについては「10代は少女といわれる時期でもあると思います。今の自分だからこそ見える世界、感じられる感覚を大切にしたいな、と思います。初めて連ドラの主演をやらせていただいたのが16歳で、日本テレビの『学校のカイダン』だったので、そのご縁がすごくうれしくて、今回も大切に演じられたらいいな、と思います」と語る。

そして、「坂元さんの生み出す脚本、水田監督が作り出す世界、絶対にすごいドラマになるんじゃないかと思います。私も全力でついていこうと思います! ぜひ楽しみにしていてください」と意気込んだ。

一方、両作にも出演している田中は「『Mother』と『Woman』に続く坂元さんの脚本、水田さんの演出。お二人のエネルギーに“めまい”するような作品になると思います。ついていきたいです」とコメントを寄せた。

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