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スピード違反で捕まったあとは何が待っている?

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スピード違反の取り締まりは大きく分けて2種類。ネズミ捕りやパトカー・白バイの追尾式など現場で直ちに違反キップを切るケースと、オービスで現場では測定と撮影を行うだけで後で呼び出して違反キップを切るスタイルです。スピード違反で捕まったあとは何が待っているのでしょうか?

スピード違反で捕まったあとは何が待っている?

スピード違反の95%は現場でキップ


スピード違反で現場で違反キップを切るケースは、道端にレーダー式または光電式の測定機を設置して違反車を待ち伏せる「定置式」、もしくは測定機を使わずにパトカーや白バイが違反車の後方にくっついて走って取り締まる「追尾式」です。

じつは、スピード違反の取り締まりの95%以上はこのどちらか。定置式のほうがやや多い程度で、比率はほぼ半々となります。この場合、違反車に停止を命じ、その場で違反キップを切るスタイルです。

一方、移動式のオービスの場合、写真には違反車のクルマのナンバーと運転者が写り込んでいて、測定値が自動的に焼き付けられています。ナンバーを元にクルマの所有者に通知し、違反者を警察署へ呼び出して違反キップを切るスタイルです。

スピード違反の場合、超過速度が30km/h未満(高速道では40km/h未満)だと青キップ、30km/h以上(同40km/h以上)だと赤キップとなります。

超過速度が高いスピード違反は裁判


青キップのスピード違反の場合、一緒に交付される納付書で銀行や郵便局に「反則金」を払えば終わり。金額は、超過速度によって法令で決まっています。

赤キップのスピード違反の場合、反則金の納付書は交付されません。後日(通常は赤キップを切られてから約20日後)、いわゆる交通裁判所に呼び出されます。とくに不服がなければ、略式の裁判によりすぐに「罰金」を払って終了です。

略式の裁判は法廷が開かれず、待合室で待っているうちに呼ばれて徴収窓口で罰金を払います。罰金の上限は10万円。金額は主に車種と超過速度によって決まります。普通車で超過30km/h台なら6~7万円、バイクはそれより1万円ほど低い金額です。

ただし、超過速度が高いスピード違反は正式な裁判となり、被告人として法廷に立たされます。懲役刑(上限は6月)が求刑され、執行猶予がつくのが通常。正式な裁判になるのは、東京の首都高速の場合で超過80km/h以上のようです。一般道は超過70km/h以上。地方によっては、超過60km/h以上でもその可能性があります。

外部リンク(ラジオライフ.com)

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