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オリラジ中田「お前らなんて芸人じゃねえ」バッシングに悩んだ過去

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 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(35)が11日深夜に放送されたテレビ朝日「俺の持論」(土曜深夜0・30)に出演。若手時代に芸についての中傷を受け、自分を見失っていた過去を明かした。

 13年間の芸能活動について「決して順風満帆だったわけではなく、コンプレックスと劣等感にまみれた芸人人生」と振り返った中田。漫才でもコントでもない「武勇伝」ネタで大ブレークし、デビュー直後からテレビに出まくっていたが、同業者やお笑い通からは「お前らなんて芸人じゃねえ」「面白くはねえ」「宴会芸」とバッシングされていたほか、また「来年消えますよ」と一発屋の扱いを受けていたと打ち明けた。

 当時は大学を卒業したばかりの20代前半。周囲の意見を気にして「俺にお笑いの才能があるのだろうか」と、自分や周りが見えなくなってしまったという。

 力を入れた漫才では結果が出なかったが、そんな中、後輩コンビ「8・6秒バズーカー」のリズムネタ「ラッスンゴレライ」を完コピしたことで再び脚光。「プライドはないのか」などの批判もあったというが「芸人はこうあるべきというものからはみ出した時に、僕らは楽しんでもらえる」との境地に至ったという。その後、音楽活動にも幅を広げ、6曲目の「パーフェクトヒューマン」で紅白出場。「芸人と言われたくて頑張って、紅白にたどり着くという。数奇な運命です」と話した。

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