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オムツに出る尿の濃さが毎回違う…病院を受診すべき?

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赤ちゃんのオムツを見ると、毎回尿の濃さが違うという悩みが寄せられています。その原因と、受診の必要性について、専門家の意見を聞いてみましょう。

10カ月の子どものママからの相談:「排尿の色の濃さについて」

『10カ月になる娘がいます。産まれた時からよく排尿をする子で、オムツもすぐボタボタになります。産まれてしばらくは気にならなかったのですが、最近オムツを見るとおしっこの濃さが毎回違います。濃い黄色い時もあれば、あまり色が目立たない時もあり少し心配しています。ビタミンの摂りすぎは、おしっこの色が濃くなる時があるとネットで見ましたが、気になるほど果物もあげていません。もしこのままおしっこの色がバラバラのようであれば病院に連れていった方がよいか気になっています。(20代・女性)』

水分の摂取量により色の濃さが変わる


水分をたくさん摂れば薄い色の尿がたくさん出て、水分不足の時は濃い黄色の尿が出るという指摘がありました。

『お子さんの水分の摂取状況、ミルクや母乳の飲み具合はいかがでしょうか?尿が濃くなってしまう、黄色くなってしまうのはビタミンの摂り過ぎではないでしょうから、脱水や水分摂取が少ないのではないかと思われます。尿の色が濃い時は、オムツに出るおしっこの量は少ないですか?反対に水分をミルクや母乳を含めてしっかりとっていれば薄い色でたくさん出ていることと思いますので、色だけでは緊急性は無いように思います。(看護師)』

『尿はその時の発汗・水分・食べ物の影響を受けます。水分を摂り過ぎていれば透明に近い色になり、水分が足りていなければ濃い黄色になります。おしっことおしっこの間隔が空けば、濃い色になるでしょう。また、ビタミンB2や風邪薬を飲んで、濃い黄色の尿が出たことはないでしょうか?濃い黄色の尿でも、お子さんが食欲があり、機嫌良くしていれば心配ありません。水分補給して様子を見てください。(看護師)』

こんな時は要注意!受診も視野に


尿の色の変化に伴い発熱や大泣き、むくみがある場合は要注意だというアドバイスがありました。白い尿、血尿、泡立ち、排尿頻度が極端に多いまたは少ないといった場合も、受診を検討することが勧められています。

『おしっこの色が濃くて、熱もあって、水分を摂らない等があれば、病院を受診する必要がありますね。またお子さんは新陳代謝が活発なので、汗をたくさんかく等すると、おしっこの色は濃くなり量も少なくなります。たくさんおしっこが出ているのであれば、その分水分を飲ませてあげて下さい。(看護師)』

『生後10カ月でしたら、1日に10~16回の排尿が目安です。それよりも極端に少ない・多い場合や、毎回濃い黄色、血液が混ざっている、白い、泡だっている場合、また排尿の度に大泣きする、熱がある、身体がむくんでいる場合は、病院を受診してください。(看護師)』

尿の色の濃さは、水分摂取量によって変わるため、それだけで一喜一憂することはないというアドバイスでした。しかし、発熱やむくみ、血尿などの異常が伴う場合は、受診を検討することが勧められています 。


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