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乳児がノロウイルス にかかったら…負担の少ない回復法は?

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保育園児と乳児、2人の子どもを持つママからの相談です。兄からうつされて乳児がノロウイルスに感染した場合に備え、負担を小さく、回復を早くする方法を知りたいようですが、医師や看護師はなんとアドバイスしているでしょうか。

生後6カ月と1歳11カ月の子どものママからの相談:「乳児のノロウイィルス、早く回復させる方法について」

『現在、生後6カ月と1歳11カ月になる男兄弟の母親です。兄の保育園の送り迎えに弟も連れていかなければならず、生後1カ月の頃から一緒に保育園へ行っています。その通園している兄がインフルエンザにかかり、生後3カ月にして弟もインフルエンザが移ってしまいました。保育園で感染症を完全に防ぐことは難しいと思いますが、ノロウイィルスにもかかったら、小さい身体に負担がかかってしまうのではないかと心配です。もしかかってしまった場合、負担を少しでも軽く出来るような回復方法はありますか。(20代・女性)』

脱水を避けることが大切


ノロウイルスに感染したら、脱水を防ぐことが大切だという指摘がありました。水分補給の方法を工夫するとともに、水分が取れないときは早めに点滴を検討することが勧められています。

『確かに小さいお子さんの場合は脱水を来たしやすいため、ノロウイルスを始めとした胃腸風邪に罹患した時にはこまめに水分摂取をすることが大切です。脱水を起こすと喉が乾くため、飲み物をほしがり機嫌が悪くなることもあります。しかし、本人の欲しがるままにあげるとすぐに嘔吐してしまうこともしばしばです。そのため、親御さんがスプーン一杯ずつ極少量からで構いませんので適宜調節するようにしましょう。(小児科専門医)』

『水分の与え方を工夫することで、不要な脱水を避けることが出来、結果として身体への負担も軽くなります。口からの水分摂取がどうしてもうまくいかない場合は、早めにかかりつけを受診して点滴治療を検討することも一つです。(小児科専門医)』

感染拡大の予防対策もしっかりと


家庭内でのさらなる感染を防ぐため、うがいや手洗い、消毒や汚物処理などの感染対策を心がけることも勧められています。

『ノロウイィルス等に感染した場合は、なるべく接触しないことですが、家庭内では無理なので、調理前や食事前、トイレの後、感染者に触れた後は、しっかり手洗いを行ってください。上のお子さんも、外出後のうがいと手洗いは習慣付けてください。うがいが上手く出来ない場合は、ブクブクぺで構いません。(看護師)』

『汚物を処理する時は、使い捨て手袋を着用し(使い捨てエプロンもあればなおよいです)、1回1回、ビニール袋に入れて、口をしっかり閉じて捨ててください。衣服に付着した時は、すぐに水洗いして、薄めた次亜塩素酸ナトリウム(家庭用の塩素系漂白剤で代用)に浸け置きしてから洗濯してください。ノロウィルスは加熱処理でも死滅しますので、可能なものは85℃以上の加熱処理を行ってください。(看護師)』

ノロウイルスに感染した場合は脱水を避けることが大切であるため、水分を工夫して与えること、水分摂取が難しい場合は早めに点滴を検討することが勧められています。また、感染拡大を防ぐため、手洗いやうがい、消毒や汚物処理に注意しましょう 。


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