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ステーキにつけて正解なのは、ホースラディッシュよりも『本生 きざみわさび』でした!

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刺身はわさび、ステーキなどには西洋ワサビのホースラディッシュが合うと思っていた。もちろん和風ステーキにわさびがつくのも珍しくないが、ステーキ肉には西洋出身の西洋ワサビと考えていた。しかし『本生 きざみわさび』を使うことによって、その認識は大きく変化することとなる。

■辛味を抑えて旨味を増幅させるシャキシャキの刻みわさび入りでステーキのお供が今日から変わる!

正直チューブ入りのわさびに期待はしていなかった。「本生」シリーズは確かに上質だけれども、それはやはりチューブ入りわさびという範疇の中でだ。もちろんそのまま普段の刺身を食べる際などに使用しても普通に美味しい。しかしこのエスビー食品『本生 きざみわさび』(43g・希望小売価格 税抜190円・2017年8月14日発売)を思い切り見直すきっかけとなったのは、ステーキでの使用だった。



何しろこの『本生 きざみわさび』の公式ホームページのトップ画像がいきなりの肉である。説明文もステーキ、焼き鳥の順で使用を促している。とにかく肉のために誕生したとでも言いたそうなのがこの『本生 きざみわさび』なのだ。ならばその挑戦を受けて立とうではないか。

ヱスビー食品公式サイトより。


厳密にいうと、日本の本わさびと西洋のホースラディッシュの境界線は曖昧だ。特に日本の食卓では長らくそうだった。というのも缶入りの粉わさびの原料は緑色に着色されているものの、コストの問題で西洋ワサビ(ホースラディッシュ)が使われていることが多かったから。その流れはチューブ入りのわさびにも応用され、この「本生」シリーズが誕生した1987年頃からやっと、日常的に日本の食卓に本わさびの味が加わったと言っていいだろう。



だからそれまでの日本人は西洋ワサビで日本そばや刺身を味わって美味しいと感じていたのだ。今では大きめのスーパーに行けば、本物のわさびも手に入る。それをすりおろしてすぐ食べて、それまでのわさびは何だったのかと考えた人も多いのでは?



なので西洋わさび(ホースラディッシュ)こそ、ステーキのお供と考えるのもそんなにしっかりした根拠があるわけではない。なので一度リセットして、どれだけわさびがステーキに合うのかを改めて確認してみたい。



ステーキはミディアムレア~レアの中間あたりが記者は好みだ。完全に火が通ったものよりも、わさびの風味に合いやすいと思う。鉄板焼きやホテルのダイニングなどで供されるステーキもわさびで食べるタイプは、普通中まで完全に火が通ってないことが多い。


使い勝手も「すぐ開きキャップ」と

「ラクしぼりチューブ」でパワーアップ。


以前にも『本生 きざみわさび』は食べたことがあると思うが、その時は肉に使用していなかったので、あまり感動しなかった。実際に今回原材料に本わさびを100%使用しているということで改良されたようだ。



実際にそのまま口に入れてみてもシャキシャキした食感は普通に美味しい。辛味も抑えられていて、わさびの持つもう一つの旨味の部分が際立っているように感じた。それでは食べてみよう。

辛味を抑えてあるので、たっぷりつけても結構大丈夫。罰ゲームではない。


まずは塩コショウの下味をつけただけの肉に、チューブから直接『本生 きざみわさび』をのせて食べてみる。あ、とてもうまい。何だろう、辛味より旨味が勝る、この感覚。牛肉の臭みをスッと奪い、爽やかに肉の美味しさを際立たせるのはお見事。刻みわさびがシャキシャキするのと、肉汁が相まって、これはいくらでも食べられるタイプの美味しさ。



感動した。いや、ここまで肉の潜在能力を開花させるとは、『本生 きざみわさび』、やるもんだ。次に少しだけ醤油を付け足すと、さらに旨味がパワーアップする。もう、家に置いてあるホースラディッシュを放り捨ててもいいかなという感想。もちろん100%無添加というわけではないけれど、エスビーの技術の結晶の混ぜ物だと思うので、よしとする。

まだ体験したことのない肉好きは、一度は体験してみるべきだろう。

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