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「理想の彼氏像」を捨てたほうが恋はうまくいく

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みなさん多かれ少なかれ、理想の彼氏像をお持ちだろうと思います。イケメンがいいとか、お金持ちの彼氏がいいとか、そういう「理想」って、ありますよね。

で、実際に理想の彼氏とつきあえる人もいれば、理想の彼氏像とすごくかけ離れている人とつきあうことになった人もいるはず。

■■レアケースでは?
理想の彼氏像が明確であればあるほど、ある意味では彼氏探しが楽なのかもしれません。

たとえば医者としかつきあいたくないと思っている女子、つまり理想の彼氏像は医者であることが絶対条件、というのを掲げている女子は、「そういう男子が集まる場所」に出入りすればいいわけです。

やることが明確です。なんならじぶんも医学部に進むか、病院関係の仕事に就くか……という方法をとればよく、やるべきことが見えています。

実際に、お医者さんとつきあいたくて、実際に医者とつきあった人を見ていたら、理想の彼氏像からじぶんがやるべきことを瞬時に理解し行動する、非常に合理的に暮らしているように見えます。

がしかし、こういうケースはおそらくかなりレアではないかと思います。

医者に限らず、バンドマンとつきあいたいから好きなバンドの追っかけをするとか、ほかにもある種の女性芸能人やモデル、アナウンサーのように、スポーツ選手とつきあいたいと思い、それに見合った行動ができるというのは、それだけでひとつの才能であって、なかなかできることではないでしょう。

ふつうは、漠然とした理想の彼氏像というものがあって、しかも理想がいくつもあって、どこから手をつけたらいいのか、漠然とわかっているようでわかっていない、ゆえに目的に応じた合理的な行動ができない、といったところでは?

■■ありのままの相手って、案外おもしろい生き物


ときどき「わたしは今の彼と出会ったとき『この人とは絶対につきあわないと思っていました』という人がいます。出会ったとき、彼は全然わたしのタイプではなかった、だから「この人とは絶対につきあわないと思っていた」ということです。

そういう人も、おそらくもれなく理想の彼氏像を掲げており、でもそれが、彼と話をしたり会ったりしているうちに崩れてきて「理想の彼氏像とはちがうけど、この彼とつきあってみたい」と思うようになった、ということでしょう。

最初から「この彼は、わたしの理想の彼氏像に合致するかしないか」という視点でのみ相手を見ていたら、相手のいいところが見えてこないでしょう。相手のいいところを見ているようで、実際には見ていない。こういうことになりますよね。

こういうのって、食わず嫌いみたいなもので、非常にもったいない。たとえば「しいたけが嫌い」という人が、しいたけを使っているあらゆる料理を食べないようなものです。

シチューに入っているしいたけは食べることができるけど、焼き鳥のしいたけは食べられない、たとえばこれくらいまで「許す」ことができたほうが、食が楽しくなるというものですよね。

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理想の彼氏像って、「恋愛におけるひとつの目標」なので、目標が明確な人は素晴らしいのかもしれません。でも目標ってどうじに、じぶんの未来の可能性を限定してしまうものでもありますよね。

まだ見ぬじぶんの未来の可能性を、じぶんの手で狭くしないでおくと、ありのままの相手が見えてきます。ありのままの相手って、案外おもしろい生き物です。

一見マジメに見える男子であっても、ありのままって意外と不真面目なところもあって、おもしろいものです。

理想の彼氏像にこだわっている人は、このおもしろさになかなか気づかない。気づいたら、恋が楽しくなるにもかかわらず。恋って、心の間口が広い人にしてみたら、とんでもなく簡単で楽しいものなのです。(ひとみしょう/文筆家)

(ハウコレ編集部)(yuzuyuzu@yu1zu/モデル)(かしゅかしゅ@cashe_cashe2525/撮影)

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