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防寒しながら着膨れしないコーデはインナーの活用で実現できる!

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肌寒くなると防寒対策として厚着をする必要があるが、困るのが着膨れするデメリットだ。ユニクロのヒートテックのような薄着の肌着でも、長袖となると話は別だ。ブラウスやシャツならまだしも、ウールのタートルネックなどと合わせると、腕のところがゴワゴワして着膨れしている感じが出てしまう。さらにそのうえにカーディガンを羽織ろうものなら、腕が一回り太く見えてしまうような……。「教えて!goo」にも「寒い冬はどう乗り切る??」と、着膨れに悩む声が。なにかいい方法はないのだろうか? イメージアッププロデューサーの桜美月さんにアドバイスをもらった。

■重ね着をする場合のインナー選び

着膨れの原因の多くはインナーにあるのでは?と感じる人も多いだろう。どんなアイテムを身に着ければ、脱・着膨れとなるのか。

「重ね着をする場合のインナーは、当然ですが薄手の物を選ぶのがポイントです。長袖のインナーでは腕が着膨れするという人は、タンクトップやキャミソール、または半袖のインナーを選ぶといいと思います」(桜さん)

しかし、寒いからこそ長袖のインナーを選ぶ人もいるように思う。長袖のインナーを着つつ、着やせする方法はないだろうか?

「通常の長袖インナーを着る場合、体を包み込むようなゆとりある丈の長めのニット(ざっくりニット)や厚手のだぼっとしたタートルネックを選びましょう。素材は100%ウールやカシミヤ、ふんわりとしたアンゴラがおススメです。着心地もよく、暖かコーデができますよ。ボトムは、すっきりとしたパンツ(スキニーパンツ)やタイトスカートを合わせると、コーデが全体的に引き締まります」(桜さん)

ちなみに「キャミソールのインナーと合わせても、暖かいです」と桜さん。ウールなどの素材に肌が触れるとかゆくなったり、ちくちくする人もいると思う。その場合は無理せず長袖や長袖ハイネックタイプのインナーを選ぶのが良いという。

■実は使える長袖ハイネックタイプのインナー

長袖ハイネックタイプのインナーを使ったコーデを教えてもらった。

「長袖ハイネックタイプのインナーにカーディガンを合わせれば、着膨れすることもありません。薄手で暖かく保湿効果もあり、オススメです。たとえば白のハイネックにグレーのカーディガンとパンツを合わせ、靴はパンプスにすると、オフィス向けコーデになります」(桜さん)

ちなみに長袖ハイネックタイプのインナーは、テーラードジャケットやシャツを合わせるのもおススメとのこと。襟元に高さを出すことで、Iラインが強調され、着やせして見える。この場合のボトムスは、センタープレスパンツやスキニーデニム、そしてパンプスをあわせると、女性らしく華奢なコーディネイトができると桜さんはアドバイスしてくれた。

今回は防寒をしつつ、着膨れしないコーデをインナーの活用で実現する方法を教えてもらった。次回は着膨れしないためのアウターの選び方、着膨れしないニットコーデについて詳しく教えてもらう。お楽しみに!

■専門家プロフィール:桜美月
イメージアッププロデューサー、マナー講師。愛媛県松山市出身の元ミス松山。個人向け(東京と愛媛にて)・企業向けに立ち居振る舞い・ビジネスマナー研修講師として活躍。研修を受けた人数は、5000人。Webにてマナー記事連載執筆中。著書に『媚びてないのにかわいいシンデレラマナー』(主婦の友インフォス情報社)がある。

柚木深つばさ(Yukimi Tsubasa)


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