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フジテレビ次期月9ドラマに芳根京子が抜擢された理由

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(C)まいじつ

昨年度後期に放送された朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)の主役だった芳根京子が、来年1月からスタートするフジテレビの“月9”ドラマ『海月姫』で主演を務めることが発表された。

海月姫は漫画が原作で、その原作コミックを手にした写真と共に芳根はブログを更新し、次のように記した。

《まさかまさかでまだびっくりが止まらないのですが、やらせていただく以上、毎週月曜が楽しみになってもらえるように、皆さんに笑顔になってもらえるように、精一杯最高な作品をお届けします! 初心を忘れず、感謝の気持ちを忘れず、2018年素敵なスタートにしたいと思いますので、どうか応援よろしくお願いします!》

「かなりの大抜擢だと思いますが、これは現在のフジの“月9”『民衆の敵』で、篠原涼子がギャラを格安で引き受けた上に、放送開始日が衆議院総選挙の影響でずれ込んだこと、さらにはシナリオが急遽変わったことなど、フジに相当な迷惑をかけられたことの“おわび”というか、バーターとなっているのです」(芸能記者)

平均視聴率は初回放送の9.0%というひと桁台から始まり、第2話は7.1%とさらに下落。そして、第3話は7.5%と少し持ち直したが、大きく跳ね上がる要素はこれまでに見あたらない。

「民衆の敵が企画されたのは半年前。小池百合子東京都知事が誕生して一大ムーブメントになっていたことから、女性政治家に焦点を当てようというコンセプトでスタートしました。ところが衆院選で小池知事の『希望の党』は惨敗を喫し、評価も急降下してしまいました。そのため、女性議員が主人公だから受けるという要素はゼロになってしまいました。案の定、視聴率はふた桁に届かず、苦戦しています」(同・記者)

トラブル続きの「民衆の敵」


民衆の敵は、衆院選で放送開始日がずれたこと以外にも、世の中の情勢に左右されてきたという。

「本当は初回が10月16日予定だったのですが、衆院選の投開票が22日にあり、『女性市議が活躍するドラマを選挙前にスタートさせるのはまずい』とフジテレビが“忖度”して23日からの放送に変更されました。さらにその初回放送は、運の悪いことにプロ野球のクライマックスシリーズの試合中継が延長し、30分遅れで放送されました。これも大きなハンデとなったといわれています」(同・記者)

こういったトラブルの連続の埋め合わせにキャスティングされたのが、篠原と同じ芸能事務所に所属している芳根だというのだ。

「芳根の演技力は業界では評判が高く、海月姫の原作者は今年、日本テレビでドラマ化されて好評だった『東京タラレバ娘』と同じ、漫画家の東村アキコ氏です。発刊されているコミックスは累計発行部数420万部越えを誇る人気作品で、ドラマもヒットする要素が多くあります」(同・記者)

はたして芳根は結果を残すことができるだろうか。


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