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ランニングを飽きずに続けるための6つのコツ ~1年間で1分も運動していないあなたへ

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2016年2月15日の記事を再掲載しています。

マラソンランナーの鈴木莉紗です。

スポーツメーカーのデサントによる調査によると、ランニングをはじめたみたものの、6カ月以内にやめてしまう人が約67%もいるというデータが出ました。

実は私自身、熱しやすくて冷めやすく、飽きるのもとても早いです。クラシックバレエは14年間やっていましたが、やめようとする度に親から「やめるのはいつでもできるんだから、もう少し続けたら?」と引き留められ、惰性でやってしまっていた部分があります。

今回は、そんな私がほぼ毎日7年間も、自発的に飽きずに走り続けていられる6つのコツを皆さんに伝授します。

1. がんばりすぎない

2. 「ニンジン大作戦」でモチベーションアップ

3. 「お買い物ラン」と「街ラン」のすすめ

4. レースに申し込む

5. ジョギングは音楽を聴く

6. カラダのメンテナンスをする

1. がんばりすぎない


皆さんが走るのは誰のためでもなく自分のため。

「健康維持」「ダイエット」「気分転換」などなど、自分が走り始めたきっかけを常に心に留めておきましょう。私もマラソンで3時間15分切りを狙う前までのモットーは「無理なく楽しくがんばりすぎない」でした。

だから「毎日走らないといけない」「がんばらないといけない」など「◯◯しないといけない」という強迫観念で自分のことをがんじがらめにしないことが、長続きさせるための大切な心がけ。

記録を狙う人たちの中には「月間◯◯キロ走らないといけない」と月間走行距離にとらわれすぎてしまう傾向も見受けられます。月間走行距離はあくまで目安です。休むのも立派な練習。「休養・練習・栄養」のバランスが崩れてしまうとカラダを壊してしまいます。

ただ、走らなすぎるとそのままフェードアウトしてしまう可能性が高いので、休日の天気や体調が良い時に走ってみましょう。やる気が起きない時でもとりあえず走ってみると、いつのまにか脳にやる気スイッチが入って、走るのが楽しくなりますよ。

2. 「ニンジン大作戦」でモチベーションアップ


食べるのが好きな人にオススメなのがこの方法。食べたいものや飲みたいものを、走ったあとのご褒美に設定してしまうのです。ニンジンがぶら下がっていれば、より美味しく味わうために、いつもよりがんばって走れること間違いなし。

ご褒美を走る前に摂ってしまってもOKです。摂取カロリーを消費するべくいつもより長めの時間走れれば、走行距離も増えるし罪悪感もなくなるしで一石二鳥。時間がなければ走るペースを上げて質を高めるようにします。走行距離や消費カロリーがわかるGPS時計は、モチベーションアップのために買っておいて損はありません。ただし、アルコールは走る前に飲むと危ないので、走ったあとに飲むことをお忘れなく!

3. 「お買い物ラン」と「街ラン」のすすめ


いつも同じ場所ばかり走っていると、どんな人でも飽きてしまうもの。私も毎日同じ場所は走りません。気分転換のために、たまには走るコースを変えてみましょう。雑誌などで見つけた、気になるパン屋さんなどはありませんか? もしそのお店が自宅から走っていけそうな距離であれば、カラのリュック(ランニング用が望ましい)とお金やクレジットカード、交通ICカードを持ってお店まで走って行きましょう。購入した商品をリュックにつめたら、お店から帰宅ラン。

電車や徒歩では行きにくい場所でも、走れば案外すぐに着いてしまいます。もし帰宅途中で走るのが辛くなったら、電車やタクシーで帰ってしまうのもアリ。普段は行かないような繁華街まで、足を伸ばして走るのも楽しいですよ。華やかな街の中を走ると、それだけでココロとカラダがウキウキしてきます。

4. レースに申し込む


目標なくただ漠然と走っているだけだと、なかなかがんばれないという方は多いのでは? そんな時はレースに申し込んでしまって、走らざるを得ない状況に自分を追い込んでみましょう。私がランニングにハマったきっかけは、レースに出場したことでした。

自分が全体の中でどれくらいの位置にいるのか、力試しをしたくてなんとなく申し込みました。独特の緊張感やほかのランナーとの競り合いは非日常的で、ゴールしたあとはなんとも言えない達成感と充実感でいっぱいに。まだレースに出たことがない方は、「ランネット」や「スポーツエントリー」などで検索してみてください。

5. ジョギング中は音楽を聴く


好きな音楽を聴きながら走ると、時間があっという間にすぎます。私も普段のジョギングは音楽が欠かせません。アップテンポな曲のリズムに合わせて走れば、いつもより軽快に走れちゃいますよ。

ただしイヤホンで両耳をふさぐと、自転車や自動車などの音が聞こえず、大変危険です。思わぬ事故に巻き込まれることがあるので、片耳はあけておきましょう。また、音楽や機器の操作に気を取られすぎず、前後左右の安全確認は怠らないように気をつけてくださいね。

6. カラダのメンテナンスをする


走ってばかりでマッサージなどを怠るとケガをします。ケガをしてしまったがために走るのをやめてしまう人もいるでしょう。ストレッチはもちろん、お風呂の中でふくらはぎを揉んであげるだけでも全然違います。

どうしても取れない張りは、プロの手でしっかりほぐしてもらいましょう。マッサージをしてもらうと筋肉がリフレッシュして疲労も取れます。

あたりまえのことと思うからもしれませんが、ケガをしないことは長続きの大事な秘訣です。


以上、ランニングを続けるためのコツでした。次回は、初心者の方にオススメのランニングコースを紹介します! お楽しみに。

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第1回:まずは歩こう! ランニング初心者がやるべきこと4つ

鈴木莉紗(すずき・りさ)|ブログFacebookTwitterInstagram
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神奈川県出身。運動部への所属経験などはないが、走歴1年半の時点でサブスリー(フルマラソンを3時間以内に完走すること)を達成。大手都市銀行の受付を経て、現在は加圧トレーニングジムDEUXで加圧トレーナーとしてとして働く傍ら、アートスポーツの契約マラソンランナーとして活動中。著書に、運動部『1日10分も走れなかった私がフルマラソンで3時間を切るためにしたと』『フルマラソンを最後まで歩かずに「完走」できる本 一番やさしい42.195kmの教科書』がある。

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Photo: 松島徹

Source: Descente, RUNNET, スポーツエントリー

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