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アメリカは日本より「下半身スキャンダル」に厳しい!?

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(C)golubovystock / Shutterstock
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アメリカの名優であるケヴィン・スペイシーや、大物映画制作者のハーヴェイ・ワインスタインセクハラスキャンダルから始まった性暴行告発キャンペーン『Me too(私もやられた)』が、有名人たちの“墓場”と化している。

「ゴールデングローブ賞を6回も受賞したアメリカの俳優ダスティン・ホフマンも、32年前に撮影現場で、当時17歳の女性インターンにセクハラを行ったと当の本人から暴露されています。『X-MEN』シリーズの映画監督であるブレット・ラトナーも、女優に対するセクハラスキャンダルを暴露され、イギリスの政界でも連日出てくるセクハラ暴露で大騒ぎとなっています」(映画ライター)

そんな折、アメリカの調査NPOである『ピュー・リサーチセンター』が、2013年に行った不倫に関する国際意識調査の結果を公表したことが蒸し返された。この調査では《フランス人は最も不倫に寛容》という結果で、2014年にはフランソワ・オランド大統領が女優との密会を週刊誌に報道されたものの、フランス国民はほぼ無関心だったことで調査結果が正しかったと証明された。

「調査では不倫の許容度が高い方から、非アングロサクソン系西欧諸国(フランス、イタリア、スペインなど)、東アジア諸国、アングロサクソン系諸国(アメリカなど)の順だったのですが、東アジア諸国のなかでは日本が最も不倫に寛容という結果でした。反対にアメリカは不倫の許容度が低かったのです。なにしろ、つい先ごろまで創造説を信じる人が進化論を信じる人を上回っていた国ですから、それも頷けます。不倫は創造主への反逆行為と見なされています」(在米日本人ライター)

国際的に不倫に寛容な日本であるはずなのに…


日本人の不倫への厳格さは、フランスほどではないにしても国際的に見ても緩い。政治家やタレント、特にタレントの不倫報道は、本当に国民が欲しているというよりは、むしろ週刊誌やテレビなどが販売部数を増したり、視聴率を高くしたりするため、大々的に取り上げているにすぎない面が大きいと言えるだろう。

ちなみにこの調査では、日本人は飲酒に関して許容度が1位であり、世界一寛容だという結果だった。飲酒で思い出すのは、酩酊会見で評判を落とした故・中川昭一元自民党政調会長。郁子夫人も路上キスのスキャンダルがあり、今回の衆議院総選挙で落選した。

日本人は飲酒にも不倫にも寛容なはずなのに、なぜ中川家には厳しかったのだろうか。

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