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コメント続々!「『イクメン』基準で男女激論!」

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先日、TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」で取り上げたTFM+コラム「『授乳』以外はやって当然!?『イクメン』基準で男女激論!」。番組終了後にYahoo!で配信したところ、Yahoo!のコメント欄は大盛り上がり。いろいろな意見が飛び交いました。ということで、10月30日(月)の生放送では、そのコメント欄からいくつか興味深い意見をピックアップしてご紹介。再び、番組パーソナリティの、たかみなと一緒に「『イクメン』基準」について考えてみました。番組特別企画「高橋みなみのひとつのアンサー Yahoo!知恵袋」のベストアンサーと合わせてご紹介します。



まずは、Yahoo!ニュースに配信したTFM+コラムのコメント欄からの意見をご紹介。

「イクメンという言い方自体が気に入らない。『家事も育児もお手伝いしています。そんな父親が凄い! 偉い!』 みたいな感じが嫌です。母親が家事や育児をしていても何も言われませんよね。たとえ、共働きでも……イクウーマンって聞かないし。世の中がおかしい。男の人にも当たり前のように育児と家事ができる世の中にしてほしいです。家のこと、子どものことを毎日するのは、専業でも大変ですよ」

「私は女ですが、普段仕事をしてぐったりして帰って寝て、また仕事に行っての毎日です。ここに育児や家事が入って、夜泣きする子どもに起こされて……なんてなったら日中仕事にならない気がする。だから、家事や育児をやりたくない、またはできないお父さんの気持ちは理解できるし、専業主婦の方は当然大変だとは思うけど、旦那さんの立場になって思いやってほしい。だけど、共働きなのにお母さんだけ両方なら、それはあまりに思いやりがなさすぎる。もし今の立場で結婚して共働きで旦那が何もしなかったら、多分キレる(笑)。思いやりを持って、相手の立場になって、なにより子どものことをしっかり思っていれば自然といい家庭ができるのでは、と思います」

女性側の意見はやはり「子育ての大変さを理解してほしい」「イクメンという言葉自体がおかしい。父親として当たり前のこと」というものが多かったようです。「専業主婦であればバランスはもちろん、家事育児は女性寄りになるが、共働きなら分担するのが普通ではないか」……やはり問題は「共働き」である場合の割り振り。日本の古い考え方が邪魔をしている、という意見も多数ありました。

では男性の意見は?

「なんだかんだきついね、子どもの面倒を半々でやるのは。言い訳かもしれないが、男は家事に関しては器用ではないと思う。だけど、女よりできることもある。最低限のことはやっているつもりだけど、子どもが嫌がることもある。これはママがいいとかね。子育てなんて難しいよ」

「授乳以外をやるのは構わないけど、やり方に文句を付けないでくれないか。嫁さんのほうが上手いのはわかっているんだから、優しく教えてくれないか。何しても『そうじゃない!』と怒るから、どうしても遠慮してしまう。でも、やらないと『何もしない!』と怒るから、それじゃあ、仕事に逃げるしかないじゃない。疲れているのはよくわかっているけど、イライラをこちらにぶつけずに、育児に参加させてくれないか」

男性は男性で、努力はしようとしているものの、今までとは違う奥さんの様子に驚いてしまうよう。また、小さく儚い赤ちゃんをどう扱ったらいいのか、本当にわからない、怖い、という部分もあるようです。

そんな現状に対して、こんな意見も。

「昔とくらべると、単純に家庭内に手が足りない。サザエさんなんか、家事も育児も母親や弟妹の手を借りているし、稼ぎは自分が働かなくても二馬力。夜中に帰宅する夫を、泣きじゃくる赤ん坊を抱えながら不安な気持ちで待つこともない。夫や父親がお手伝い感覚で育児に参加しても怒られない。今では親が現役であったり高齢であったりして頼れない、旦那の転勤で知り合いすらいない、みたいな核家族が多い。それなのに、父親は稼ぎを求めれば多忙になるし、家族との時間を求めれば稼ぎが減る。母親はひとりで家事育児をし、仕事までこなさなければならない。家庭内で全てを賄うのは本当に難しいことだと思う」

核家族化でそもそもの手が足りない状況や就労の問題。今の日本の現状を改善していくべきという意見も多くありました。

さて、次に「高橋みなみのひとつのアンサー Yahoo!知恵袋」での意見を見てみましょう。

「赤ちゃんが夜泣きしたらその声で起きて、ミルクをあげる。体調がわるいとき、病院へ連れていく、付き添う。ママがつらいときは負担を肩代わりして力になる。僕には子どもはいませんが、夜泣きと急な発熱などが1番大変なのではないかと思います。子育てで1番負担がかかるのは、どうしたってママなので、しっかり支えて負担をふたつにわけあうことが大事で、必要だと思います」

「私はイクメンって言葉自体が好きではありません。子どもができる前はイクメンという言葉を聞くと素敵なパパだなと思っていましたが、出産してからその考えは変わりました。最近、1度オムツを変えたらイクメン! 数分遊んであげたらイクメン!と、少し何かしただけでイクメンって勘違いしてるパパが多いなと気付いたんです。ちょうどこの間のドラマ、コウノドリでも言われていましたが、2人の子なんだからパパが子育てを手伝うではなく2人で子育てをするのが言い方としては正しい気がします。パパが子育てを手伝ったらイクメンと言われるのにママが子育てをしてもそれは当たり前だと言われて終わりなのは、少し悲しくなりますね」

そして、たかみなが「ひとつのアンサー Yahoo!知恵袋」から選んだベストアンサーはこちら!

「子どもに愛情を持って接してくれれば『イクメン』だと思います。ウチは子どもが産まれてからは、トイレやお風呂の掃除、ゴミ出しもしっかりやってくれますし、平日仕事から帰って来てからや休日は子どもと遊んだりご飯を食べさせたりしてくれます。あまり多くのことを望んでもイライラするだけなので、子どもにとっていい父親であれば十分だと思いますよ」

この書き込みに、たかみなは「そうですよね。何かをやったからイクメン、とかそういうことではなくて、やはり子どもに愛情があるかどうか。私もそう思いました」とコメント。

「イクメン」「ワンオペ」……そうした言葉にもう振り回されたくない、と思う人も多く、解決法はそれぞれの家庭によって違うのでは、とも感じた今回のテーマ。社会に異議を申し立ててみても、即座に変わるわけではありません。やはり1番早いのは家族の中で意識を変えること。そのためには話し合い、自分たちに合った方法はどんなものなのかを、手探りで探していくほかないのかもしれません。

◆「高橋みなみのひとつのアンサー Yahoo!知恵袋」では、毎回さまざまなテーマで、みなさまからの回答をお待ちしています。ベストアンサーは、TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」内でご紹介いたします。詳しくは、こちらの特設ページをご覧ください。

<番組概要>
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm

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