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男子は「インスタ映え」の何がそんなに不満なのか

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「インスタ映え」と聞くと胸ときめく人が女子では多いかもしれませんが、一方で、男子にとってはけっこう不評だったりします。

ただ男子が勝手にイラついてるだけなら無視しておけばいいのですが、そこには、耳を傾けるべき主張もあるように思いますので、ちょっとこの機会に、男子がどうして「インスタ映え」をそんなに毛嫌いするのかについて考えてみたいと思います。

■「リア充爆発しろ」と同じ
まず、男子の「インスタ映え」嫌いの根本には「リア充爆発しろ!」と同じ感情があります。

「リア充爆発しろ!」というのは、ご存知、リアルで充実してない人(主に男子)が、恋人がいたり、異性の友人に恵まれたりしている人に対して、「ちくしょう、うらやましい!」という感情を隠すことなくそれこそ爆発させたものですよね。

「インスタ映え」も、結局は、おしゃれな場所に行って、おしゃれな風景や食べ物、飲み物とともに、まさに人生をエンジョイしている感じをぷんぷん匂わせている自分の様子を合わせて撮影して、インスタで共有してみんなにいいね!してもらうというもの。簡単に言えば、写真とSNSを使った公開リア充アピールなわけです。

インスタ映えするようなことは間違ってもなさそうな生活の人からすると、インスタ映えした写真から伝わってくる「人生楽しんでます」感に、当てられてしまう人がいるといいうのも無理はありません。

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この間、インスタ映えのするプールを気に食わないと息巻いた男子が、まさに「おらーっ!」って感じでガンガン泳ぎまくって荒らしをしている動画がネットで話題になっていましたが、あれなんて、小学生の男子が、自分が気になる女子のいるグループの男子禁制トークをいじわるで邪魔してくるのと同じですからね。

まぜてもらいたいけど、素直にそう言えないから、とりあえず邪魔してるんですよ。

■「チャラい」イメージもつきまとう
そんなわけで、基本的には単なる非リア充男子のやっかみと思って全く相手にする必要はないわけですが、ただ、「インスタ映え女子はチャラい」と言う男子がいるように、「チャラい」というイメージがつきまとう可能性はあります。

インスタ映えしそうな場所にいる男子は、基本的にはイケイケな男子が多めという印象(実態ではなく、印象、というところがポイントです)。そういった男子のことを忌み嫌っている男子は、 陰キャ陽キャ問わず多いです。

注意したいのが、陽キャで世間的にはリア充でモテそうな、内面外面ともにイケメンな男子すら、「ウェーイ系は苦手だわ」と言って、実際には行ったことがないのに(ないからこそ)、「ナイトプールなんかにいる男は絶対にチャらくてムカつく奴が多い」という先入観を持ってしまっているということ。

「インスタ映え」という言葉が一人歩きして、そこに集まる男子、そして、そんな男子との出会いを求めているに違いない女子、という勝手なイメージを作り上げてしまっているという現状です。

■デートのときには切り替えが必要
また、さらには「デートでインスタ映えなんかに集中されたらたまらない」という意見もよく聞きます。

男子からしてみれば、その子のために一生懸命考えたデート。脇目も振らずにその場限りで楽しんでほしいのですが、あいにくのお相手の子は、「すごーい!」「かわいい!」と褒めてくれながらも、結局はインスタ映えするベストショットを撮るのに夢中。

まるで、好きだからデートするんじゃなくて、インスタ映えを狙いたいからデートしてるかのよう。

写真なんて撮らなくていいし、面と向かって自分だけに「すごく素敵、ありがとう」と言ってくれればいいのに、その子の頭は「インスタ映え」に取り憑かれてる。

男子は、こういうところはすごくロマンティックです。「インスタ映え」という言葉が流行る前から、デート中にSNS用の写真ばっかり撮る女子は不評でした。「俺とのデートに集中しろよ」と。

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趣味なんて自分のものですから、他人にとやかく言われる筋合いはありません。ただ、そのせいでその女子の恋愛観そのものを誤解してしまう男子がいるかもしれないということ、それから、デートのときにまで露骨に趣味を持ち込まないでほしいと思う男子がいることだけは、頭の片隅に置いておくのもいいかもしれませんね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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