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そうだ温泉、行こう。名湯、秘湯に行きたくなる温泉旅館が舞台のスマホゲーム2選

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◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

私は関東在住なので、仕事で心身ともに疲れるとふらっと熱海に行くことがよくあります。美術館や熱海港からのフェリー、熱海城など観光スポットも多いのですが、数年前までは行くたびにちょっとずつ寂れている感がありました……。

ところが昨年、再開発された駅ビルのオープンもあって、今、熱海ブームが起きているそうです。確かにこの間訪れてみたら、若い人たちのグループやカップルも増えていて、駅前から続く坂道の商店街も食べ歩き客でにぎわっていました。活気がある温泉街もいいものですね。

というわけで今回は遊んでいると温泉に行きたくなるスマホゲーム2選を紹介します。ゲームをして気持ちが高まったら、ふらっと温泉旅館に出かけて1年の疲れを癒すのはいかがでしょうか?

『ゆけむり温泉郷』

iOS、Android/カイロソフト/600円(冒頭部分を遊べる体験版『ゆけむり温泉郷 Lite』は無料)

『ゆけむり温泉郷』は、ドット絵のミニキャラがかわいい経営シミュレーションでおなじみのカイロソフトの人気タイトル。プレイヤーは旅館の経営者となって、日本一の温泉旅館を目指します。カイロソフトのほのぼのとした作風と旅館というテーマがよくマッチしていて、温泉に浸かっているかのようなほっこりとした気分が味わえます。

スタート時は客室2室と男湯1つだけという、とんでもない極狭旅館。客室を増やし、松の木や天然石を設置して景観を向上させ、食堂や売店、ゲームルームを建設してサービスを充実させていきます。旅館が大きくなるにつれ、客層も「大学生」「OL」「主婦」から「部長」「小説家」「マダム」「政治家」と多彩になり、館内もにぎやかに!

旅館の施設同士には相性があって、たとえば「卓球台」と「ゲームルーム」を並べると団体客に、「バー」と「カラオケルーム」なら中年男性に好評……と効果も変わります。温泉の周りに灯籠や竹を配置して和の雰囲気たっぷりの名湯を作り上げたり、カエデやあじさいなど季節ごとに彩りが変わる植物を植えて四季を満喫できる温泉にしたりと、温泉にこだわった旅館作りも楽しいですよ。

『脱出ゲーム やすらぎの湯からの脱出』

iOS、Android/あそびごころ。/基本プレイ無料

もう1本は、『脱出ゲーム やすらぎの湯からの脱出』です。舞台は昭和レトロ感たっぷりの古き良き温泉旅館。100円玉を入れる有料のブラウン管テレビ、脱衣所の天井際で首を振る壁掛け扇風機、よく磨かれてはいるけどギシギシいいそうな床……。こんな時間を忘れてしまいそうな旅館で、お茶菓子や廊下の館内図に隠されたヒントをもとに謎を解いて、部屋や浴場のカギを開けていきます。

謎はそこまで難しくはありませんが、ひらめきが必要なものもあり、程よい難易度。サクサク解ければ2~30分ほどでクリアできます。静かで団体客もいない小さな温泉旅館を気ままに散策している、そんな感覚でしょうか。

このゲーム以外にもスマホアプリには温泉旅館が舞台の脱出ゲームがいろいろとあります。まあ、温泉旅館から脱出するよりも「毎日の仕事から脱け出して温泉に行きたい!」というのが本音ですが……。

【卯月鮎】

ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイト「ディファレンス エンジン」


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