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個人情報がダダ漏れ!危険なサイト&アプリ

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四六時中スマホを手放さず、SNSで誰かと繋がっていると、望むと望まざるとにかかわらず、膨大な個人情報を日々ネット上に残していることになる。では、自分の個人情報はどれだけ流出しているのか? セキュリティの専門家や被害者、さらには記者の検証により、個人情報ダダ漏れ社会の実態を詳らかにする!

◆身近なサイトが狙われる! 危険なサイト・アプリ

「アカウントが乗っ取られた場合、個人情報やお金が盗まれるだけでなく、企業や行政サイトへのサイバーテロの実行犯アカウントとして利用されることがあります。ハッカーが狙うのは、省労力で多量のデータを盗める人が多く集まるサイト。一度の攻撃で効率よくカネになるからです」

そう解説するのは、内閣サイバーセキュリティセンター上席分析官の文月涼氏だ。もっとも危険度が高い(※ランキングは下記参照)のは、セキュリティ意識が低い大手の会員制ウェブサービス。

「大手だからといって油断できません。先日も米国で1社から30億件の流出がありました。情報を管理するサーバーからアカウントデータが丸ごと抜かれてしまうことも。さらに他のサイトでも同じIDとパスワードを使っていた場合、芋づる式にあらゆるアカウントが乗っ取られることもあります」(文月氏)

自分の手に負えなくなるのは2位のメーカー保証のない“野良スマホアプリ”も同様だ。

「メーカーがいくらセキュリティを強化しても、利用者の意思で不正なアプリやプロファイルをインストールしてしまえば意味がない。玄関の鍵を自分から外して不審者(ウイルス)を招き入れるようなもの。たちまちスマホが正常に作動しなくなり、謎のアイコンが増え続けるなどの被害を受けます」

『激裏情報』の管理人・本堂まさや氏は、暗号化通信をしない海外ECサイトの危険性を指摘する。

「盗まれたクレジットカード番号は、カード番号を登録するだけで500円キャッシュバックされるようなサイトに大量に登録されてポイントをハッカーに永遠に横取りされるのです」

システムに組み込まれたクレジットカードの番号が知らぬ間に盗まれ続けているのだ。たった数クリックで自分の情報が他人に渡る恐怖。怪しいリンクを踏んではいけない。

◆<個人情報ダダ漏れ危険ランキング サイト・アプリ編>

1 大手会員制サイト…実はセキュリティ意識が低いことも

2 野良スマホアプリ…不正なゲーム攻略法は危ない

3 中国のエロ動画サイト…偽サポートセンターが電話で騙す

4 中国のECサイト…クレカ情報が抜かれる脆弱さ

5 自動再生設定で流れる動画…次々リンクを踏まされる危険性大

【文月涼氏】

サイバーセキュリティ専門家。内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)上席サイバーセキュリティ分析官。国民へのセキュリティ意識向上に取り組む。

【本堂まさや氏】

サイト『激裏情報』管理人。我が国最大の裏情報サイトの管理人。ハッキングから闇サイト情報まで年間1000本以上の裏情報を更新。https://gekiura.com/

― 俺たちの個人情報はダダ漏れだった!! ―


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