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カワウソと手つなぎ、名作レプリカにタッチ…子どもの「さわりたい!」大歓迎スポット3選

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(C)drubig-photo‐stock.adobe.com

先日8歳の息子と、とある展覧会に行きました。「作品にさわらないでください」という注意事項を十分言い聞かせたつもりでしたが、展示物がどうなっているのか気になって思わず手がでてしまうわが子。「ダメだよ」といいながらもその気持ち、わからなくもなかったり…。子どもの「さわりたい」という欲求を満たしてやりたい! ということで今回は「さわってもいい」おでかけ先をリサーチ。家族みんなが楽しめる3スポットをご紹介しましょう!

■大迫力! ホンモノと同じ感動を「大塚国際美術館」
「大塚国際美術館」は徳島県鳴門市にある、展示品がすべてレプリカの美術館です。レプリカだと、本物の迫力はないんじゃ…なんて感じる人もいるかもしれませんが、この美術館のすごいのは「陶板」によって本物の価値を忠実に再現しているところにあります。

陶板は、陶器の大きな板に絵を転写する技術のこと。大塚美術館の展示作品はさらにオリジナルに忠実な色彩・大きさで再現されているので、通常、年月とともに劣化してしまう作品もこの手法で複製することで、本来の姿を永久に残すことができるといいます。

有名な西洋名画1,000点あまりが展示され、手でふれながら鑑賞でき、本物と同じ迫力、臨場感を間近で感じられるのはここならでは! 通常のガイドツアーのほか、ゴッホの「ヒマワリ」や「フランダースの犬」にでてくるルーベンスの作品などアニメ漫画に登場する名画を案内するキッズツアーも。作品のサイズ感、描かれている表情、しぐさなどいつもと違った角度から名画を存分に堪能できそうです。

1階のレストランでは阿波黒毛和牛、レンコン、金時芋など徳島の食材を使った「最後の晩餐」(1800円/税込)、地下2階にある軽食が楽しめるカフェでは10月より季節限定メニューとなっている「ムンクのどら焼きセット」(600円/税込)など名画にちなんだメニューもあり、食と芸術のコラボを楽しむこともできるようです。

・大塚国際美術館

■小さな手にキュン! カワウソと手つなぎ体験「伊勢シーパラダイス」
三重県伊勢市にある「伊勢シーパラダイス」距離感ゼロをテーマにした水族館。ここではさまざまな海の生き物たちが芸を披露してくれ、ぺたっと手にふれられたり、頭や体をなでなでさせてくれたり、エサをあげることができたりといった体験ができるそう。

なかでも上手に二本足で立つ姿にキュンとくるカワウソのブースでは、ガラス越しに短いパイプが通されて外とつながるようになっており、そこからカワウソと握手ができるんです!「意外と握力が強い」なんて口コミもあり生き物と直にふれあう驚きや発見がありそう。遠くから見るだけの水族館とは違う体験が得られるはずです。

「全長3mの大きなトドはよく見るとかわいい顔をしている」「牙とひげが特徴的なセイウチは、好奇心旺盛でスタッフと遊ぶのが大好き」「臆病とされるゴマフアザラシも、ここの子たちは人を気にしないで館内をうろうろ…」など公式サイトには愛嬌たっぷりの動物たちの様子が紹介されていて「スタッフみんな、ここの子たちが大好きなんだろうなぁ…」と家族愛のようなものを感じてしまいました。

見てまわるのに疲れたときは「海底ごろりんホール」へ。ここではソファに座りながら、ごろごろ転がることができ、小さなお子さんもホッとひと息つける空間になっています。目の前には園でいちばん大きな回遊水槽やテーブル型水槽があるので、まるで海底にいるような気分でくつろげます。うとうとして、うっかり寝てしまわないようにご注意を!(笑)

・伊勢シーパラダイス

■想像を超える、未知の世界へ「深海の不思議展」
さわれる、美術館、展覧会、動物園

(C)gera85‐stock.adobe.com

「変な形の生き物が好き」という友人の子どもに、今すぐ教えてあげたい! と思ったのが「深海の不思議展」。この展覧会は栃木県宇都宮市にある大谷資料館で11月23日(木)~26日(日)までの4日間という期間限定で開催されます。

大谷資料館はもとは石の採掘場だった場所で、今は地下博物館として利用しているそう。コンサートや結婚式、映画やドラマの撮影地としてもよく使われているそうですが、今回はその地下空間が深海のテーマパークに様変わり!

公式ツイッターによれば、ダンゴムシやフナムシの仲間で深海生物のなかでもファンの多いオオグソクムシや、水深90~200mの岩礁に生息するナヌカザメなどの参加を予定しているそうです。

深海って自分の目で見たことのある人ってほとんどいないのではないでしょうか。大きな水圧のかかった静かで暗い世界に住む生き物たちの形態は、奇妙でグロテスク。でも、とってもユニークで不思議なものが多いですよね。そんな生き物たちを間近で見ることができて、さらにこの手でさわれるなんて、好きな人にとってはこのうえない貴重な体験…。

深海生物に詳しくないママやパパも「なんだかすごいのが見られそうだ」とドキドキしてきますね!

・深海の不思議展

いかがでしたか? 子どもの「さわりたい!」という素直な気持ちを叶えてくれるスポットをご紹介しました。なかには「私(オレ)もさわりたい!」と好奇心を刺激されるママやパパもいるはず! 家族のおでかけ先候補として、ぜひ参考にしてみてください。

(すだ あゆみ)

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