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清算中に鼻をほじり、そのまま商品に触れたスーパー従業員に客が怒り(英)

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このほど英ケント州にある大手スーパーチェーン店TESCO(テスコ)で、従業員の衛生管理を疑う信じられない行為を女性客が目撃した。その従業員に怒りの声をあげたことが、英メディア『Metro』『The Sun』などで伝えられた。

ケント州タンブリッジ・ウェルズに住むゾーイ・ボールディングさん(44歳)は10月29日の午後2時半頃、2人の子供を連れて同州ペンブリーにあるTESCOを訪れた。買い物を終え清算のためにベルトコンベアに商品を置き、レジ係の従業員が商品をスキャンしていたその時、信じがたい光景を目の当たりにした。

突然スキャンしていた手を止めた男性従業員は、ゾーイさんの目の前でおもむろに鼻に指を突っ込み鼻をほじり、鼻クソをベルトコンベアに載せられている商品につけた。その光景を見たゾーイさんは驚き、目の前に突っ立ったまま従業員を睨みつけるもショックで声も出せなかったようだ。やがてその従業員は再び何事もなかったかのように商品をスキャンし終え、ゾーイさんが会計のお金を渡すと鼻をほじった手でおつりを返してきたという。

直接その従業員には苦情を言わなかったゾーイさんは、すぐさま店内のカスタマーサービスデスクに向かい一部始終を話した。出来事を聞いたマネージャーは驚愕し「直ちに対応します」と返答したが、ゾーイさんはTESCOの本部へも苦情を伝えることに決めた。怒りを露わにしたゾーイさんはこのように話している。

「鼻クソを客の商品につけるなんて最低もいいところです。この店の衛生管理はいったいどうなっているのかと思いました。TESCOで私が買い物している理由は、店内で子供たちのために無料でフルーツを配っているからです。でもこんな不衛生なことが起こるのならば、スタッフの誰かがトイレを使用後に手を洗わずに子供たちに配布しているフルーツを掴んでいることもあり得るのではないでしょうか。この問題は見捨ててはおけないと思いました。」

電話でゾーイさんから苦情を聞いたカスタマーサービスのスタッフは事情を理解し、ゾーイさんに15ポンド(約2,240円)の商品券提供を申し出た。だがゾーイさんは、「そんなことぐらいではTESCOで再び買い物をする気になれない」と言う。

「マネージャーは、私の苦情に対して10ポンド(約1,500円)相当にしか値しないと思うと言いました。苦情に対して商品券を与えればいいだけのように対応されていますが、私が言いたいのはもっとこの問題に対して深刻に取り扱うべきということなのです。従業員全員に衛生管理についてしっかりと話すべきですよ。“カスタマーサービス”がいい加減すぎます。」

今回の件に関して、TESCOスポークスマンは「このたびの出来事は我々の期待する高質のサービスとは呼べないものであり、従業員には今一度、職務責任について確認いたしました。ゾーイさんには謝罪し好意のオファーもさせて頂きました。再びご来店頂けると嬉しく思います」と述べている。

このニュースを知った人からは「だからってわざわざメディアで苦情を公表するの? 目立ちたいだけにしか思えない」「そんなことされてなぜ素直に商品を受け取るのか。拒否してマネージャーに苦情を言えばいいだろう」「本人には堂々と文句を言えないけどメディアでは言えるんだ」「店の買い物カートなんかにもかなりの雑菌がついているから、衛生管理ってあってないようなものでは? とはいえ、この従業員は最低だけど」「確かに高級スーパーの『Waitrose(ウェイトローズ)』ではこんなことは起こらない」「マナーのない人はどこにでもいる」といった声があがっている。

画像は『Metro 2017年11月8日付「Mum appalled as Tesco worker picks his nose and wipes it on her shopping(Picture: BPM)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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