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『結婚しても恋してる』人気愛妻家が炎上! 「ノロケ」「あざとい嫁」にアンチ増殖

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 2017年の夏に日本テレビ系で『ウチの夫は仕事ができない』という、仕事ができない愛妻家の夫とそんな夫を裏から支えようとする若妻のドラマが放送され、視聴者から「ラブラブでかわいらしい」「こんな夫婦になりたい」と評判を呼んだ。著名人の不倫が世間を騒がせ続ける一方、世の中では有名・無名の「愛妻家」がもてはやされている。ネットの世界でもそれは同じで、妻との日常を愛情いっぱいにつぶやくTwitterアカウントはいずれも人気だ。中でもフォロワー数が20万を超えるアカウント・shin5は、そのつぶやきが漫画化され、アカウント名そのままに原作者となり、『結婚しても恋してる』(KADOKAWA/作画、白虎)というタイトルで1~3巻まで発売されている。

妻の連れ子とその後に生まれた子どもたちを分け隔てなくかわいがり、妻とはずっとラブラブな関係をキープしているというshin5。その結婚生活が理想の夫婦像として人気を博し、コミックスだけでなくフォトエッセイも出版と、順風満帆のように思えるが、その一方でアンチが増え炎上騒動が起きているのも事実である。

アンチが嫌悪感を抱いているポイントは、学生カップルのようにTwitterで連日ノロケていること、自己陶酔型のポエム的な発言内容にあるようだ。また、妻とのLINEでのやりとりのスクリーンショットを頻繁に投稿しているが、そのやりとりがどうも嘘っぽく見え、やらせを感じると評判が悪い。

ノロケと指摘されている投稿例を挙げると、

「クリスマスに腕時計のプレゼント。『またお揃い?』といいながら嬉しそうにしていました。」

これに対して「こういうのは高校生まで」「30歳男と37歳女がしてるかと思うと……」という批判が多く出たとともに、時計メーカーのステマではないかという疑いまで出ている。また、ノロケの間に突如として投下されるポエム。その中でも、ファンの間で人気となり、またアンチ増加のきっかけとなった投稿がある。

「妻と結婚する前『このまま会えなくて別れるかも… 』って思ったことが何回かあったんだけど、その度に僕は会社休んで会いにいったり予定を全てキャンセルしてずっと一緒にいたことがある。人として最低だと思うけど、それくらい本気で距離を縮めたかった。大切なものを守るために優先順位なんてない。」

このツイートは1万を超える「いいね」が押され、3,500以上リツイートされた。以降、shin5の書き込みはポエム色が強くなっていく。それらに対し、「ちょっとくらい会えなくても死にゃあしない」「働き盛りの三十路中年男が、毎日毎日『泣く』『失いたくない…』『好き好きー』ってSNSで世界に垂れ流すって…」「自己陶酔感きもすぎ いい歳してこんなの恥ずかしくて書けないよ」と拒絶反応を示す人も多い。
 そして、最大の炎上ポイントはその最愛の“妻”。賛否両論を呼んだshin5の投稿がある。

「妻と結婚する前、待ち合わせに10分遅れると連絡があったので駅で待っていたら中年夫婦に『道を教えてもらえませんか?』と話しかけられ、歩いて5分のレストランだし一緒に話しながら行ったんだけど、その先になぜか笑顔の妻がいて『お父さん、お母さん、私の彼氏どう?』って試されたことがあった」

これには「4歳の子持ちバツイチ女がすることか」「嫁も嫁の親もあり得ない」と批判の声が相次ぎ、モテない男が、年増シングルマザーの魔の手に引っかかったと辛口な意見もあった。

こうしたshin5の投稿やコミックスの内容から、妻のあざとさが指摘されることとなり、『結婚しても恋してる』のアマゾンレビュー欄には「残念ながら奥さんに好感がもてません。お父さん、日曜日まで仕事してるのにたまの休みに朝食作り、洗濯物、 食器洗い……」「読んでてひどいというか、女性に嫌われる感じの計算丸見え女子力を駆使されてる奥様ですよね」「年齢的にはもう痛い言動のアラサー嫁」など、辛辣なコメントが並ぶ。

確かにshin5の発言を見ると、家事をやらされていることも多く、小遣いが月2万円など、彼の体や妻との上下関係を心配する声も少なくない。また、こうした投稿内容とコミックスで年齢や固有名詞が違うことが多く、全部が作り話ではないかと疑う意見もある。

 アンチブロック事件で炎上


 こうして大小の炎上が続いていたが、対応の悪さがよりその輪を加速度的に拡大させた。彼はアンチが増えてきていると察したのか、エゴサーチをはじめ、自分を批判する人たちのアカウントを片っ端からブロックし始めたようだ。さらに、「shin6」というパロディアカウントができた際には、自分がブロックするだけにはとどまらず、フォロワーにブロックを促すツイートやDMを送ったという。これがネットで反感を買い、この一連の流れは拡散され、アンチがより増える結果となった。

しかし、一方でshin5を支持するファンも増加し、現在では似たような嫁大好きポエム投稿をするアカウントも誕生、shin5同様に書籍化までされたものもある。今後も、「愛妻家」アカウントには賛否両論が巻き起こり、炎上がつきまとうであろう。ネット上でにわかに起こった「愛妻家」アピールブームは一体どこまで続くのだろうか。
(円城寺小春)

外部リンク(サイゾーウーマン)

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