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『コウノドリ』悲しすぎる「死産」 残酷な描写に涙と賞賛の声が殺到

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(©ニュースサイトしらべぇ)

命が誕生する尊い奇跡と、様々な問題に直面する妊産婦や医師たちの葛藤を描く、TBS系ドラマ『コウノドリ』。

10日放送の第5話では、お腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまう、あまりにも悲しい「死産」の現実が克明に描かれ、大きな反響を呼んでいる。

■入院中に出会った2人の妊婦


産婦人科医のサクラ(綾野剛)が担当する妊婦・西山瑞希(篠原ゆき子)は、切迫早産の可能性があり急遽入院することに。案内された病室には、同じく切迫早産の可能性があって入院している2児の母・七村ひかる(矢沢心)がいた。

気さくな人柄で経産婦のひかるは、瑞希にとって心強い存在となり、入院生活の中で2人は打ち解けあっていく。

そんなある日、瑞希のエコー検査をしていたサクラの表情が凍りつく。「あかり」と名づけられた瑞希の胎児が、何の前触れもなくお腹の中で亡くなっていたのだった。

四宮(星野源)も瑞希のエコーを確認するも、やはりあかりちゃんの心拍を確認できない。ひかるとは別室の個室に移された瑞希は、妊娠30週を超えての「死産」を告げられた。

■悲しすぎる死産


瑞希は現実を受け止めきれないまま、パティシエの夫(深水元基)立ち会いのもと、既に亡くなっているあかりちゃんの出産に挑む。

陣痛促進剤を用いて、通常のお産と同様に激しい陣痛に苦しむ瑞希。助産師の小松(吉田羊)からの叱咤激励を受け、あかりちゃんが取り上げられると、同じタイミングで別の部屋から産声が上がる描写が写された。

小松の計らいによりあかりちゃんの沐浴を行うなど、瑞希がわが子との残された時間を噛みしめる中、病棟の廊下で大きなお腹を抱えたひかるに声をかけられる。瑞希はひかるに「元気な赤ちゃんを産んでね」と声を振り絞り、足早にその場を去った。

その後、瑞希が死産であったことを知ったひかるは病室でひとり泣き崩れ、瑞希たちがサクラたちに手厚く見送られた後、無事に元気な赤ちゃんを出産した。

■「辛い」の声と共に絶賛の嵐


瑞希の死産に多くの視聴者が涙を流し、ツイッター上には「辛い」との声が続出。その一方で「無事に赤ちゃんが生まれて来ることの奇跡」を強く実感できたとして、第5話のストーリーを絶賛する声もあがっている。









「もっと多くの人に見てもらいたい」という声も目立つ。

■若い世代で「生まれてきたことへの感謝」が希薄化


しらべぇ編集部が全国の20~60第男女1,348名を対象に「この世に生まれてきたことに感謝している」かどうか調査を行なったところ、「感謝している」と回答した人は全体で約6割。

若い世代で生まれてきたことへの感謝が希薄化している傾向が明らかとなった。

(©ニュースサイトしらべぇ)

20代と40代男性は半数を下回る結果に。

個性豊かなキャラクターたちの人間模様も楽しみつつ、毎度命について考えさせられる同作。次回の第6話では久しぶりに救命チームも登場。患者との向き合い方に悩む産科医の下屋(松岡茉優)の心の動きにも注目だ。

・合わせて読みたい→妊娠中にガン発覚…医師と患者と家族の「命の選択」に反響『コウノドリ』

(文/しらべぇ編集部・もやこ
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)

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