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林修、借金2,000万円と"今でしょ"の真意「人は過去を今の色に染める」

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予備校講師でタレントの林修(52)が、11日に放送されたTBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜7:30~8:00)にゲスト出演。東進ハイスクールのCMでの「いつやるか? 今でしょ!」がきっかけで今でもテレビに引っ張りだこだが、過去には借金2,000万円を抱える"実験"の失敗も経験していた。

幼い頃から運動が苦手で、「勉強だけはできた」という林。東大にも苦労なく入り、卒業後は銀行員になるも「これはない。すぐに潰れる」と確信したという。その理由は、バブルで「みんな浮かれている」から。「僕はいつも冷めている人間なので」と客観視し、バブル時代の思い出を「あまりいい思いしてない。いい思いをしたといえば、家庭教師の時給が破格に高かったぐらいですね」と語る。

その後はさまざまな事業に手を出すも、ことごとく失敗。「もともとビジネス向いてないんじゃないかという思いはあったんです。でも、やってみないと分からないので。本当に向いているのか向いていないのか実験をして、ここで大きく失敗するようだったら向いてないというのを自分に納得させるためにある程度のチャレンジが必要だった」と当時を振り返る。

20代で借金は約2,000万円まで膨らんだが、「こうやると負ける確率が非常に高いチャレンジを今している。やっぱり負けた」と割り切っていたため、焦りはなかった。後に天職と気づく予備校講師となり、40歳ぐらいで完済した。

そんな林が「今、心に響く曲」として紹介したのが、「大嫌いだった」という「Hotel California」(EAGLES)。大学の寮生活で、同居人が夜中にギターで頻繁に弾いていたのがこの曲だった。当時はうるさくて不快だったが、最近街中で耳にした時に「嫌な思いなんか何もなくて。これ、アイツよく弾いてたな」と懐かしい気持ちになったという。

林は「僕の持論として」と前置きし、「人は過去を今の色に染める」。「今は順調です。そうすると、その色で過去も染まるので。もし、今も借金抱えてどうしようと思っていたら『あの野郎。あの時、夜中に弾きやがって』となったと思う」と語り、「結局人間って、『今でしょ』だなとあらためて」と結論付け、司会の阿川佐和子(64)を「なんて上手なんでしょう!」と感心させていた。

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