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献立に悩む毎日にサヨナラ!“台所時間”を楽しくする「ネタ帳」って?

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マーボー / PIXTA
あなたは料理が好きですか?
筆者は苦手……いや、嫌いです。
後片付けが面倒、献立を考えるのが苦痛という方も「台所時間」が苦手ではありませんか?
料理家 高木 ゑみさんの著書 「1000人が劇的に変わった魔法のレッスン やる気の続く台所習慣40」(扶桑社刊)から
「台所時間」を楽しく過ごすための技のひとつを、筆者が実践を交えて詳しくご紹介したいと思います。

■苦手な「台所時間」ってどんな時間?

Graphs / PIXTA
私の場合、休日の「台所時間」が1日の4分の1を占めていて驚きました。(前回の記事より)
料理をしたり食事をしたり、食後のあと片付けはもちろんのこと、レシピを考えたりスーパーへの買い物をする時間だって「台所時間」です。
食事をする時間は「良し」として、その他の作業はすべて「嫌い」な部類に入ります……。

ふじよ / PIXTA
中でも何をしている時間が一番嫌かというと「献立を考えること!」です。
なるべく献立が被らないように、家族の好きなご飯にしてあげたい。けれど節約だって重要です。
限られた予算の中で変わり種を考えたり、ほかのメニューの発掘で頭を悩ませることが、苦痛で苦痛で仕方がなかったのです。
そんなに料理が得意なわけでもないのに「料理上手な私!」を見せたくて必死です(笑)。

■献立づくりの「ネタ帳」を作って嫌いな「台所時間」を解消!
毎日の献立、どうやって決めていますか?
スーパーへ出かけてその日の特売商品でササッと作れるような手際のよさを持ち合わせていれば良いのですが、
主婦歴15年となった今も、私にそんな“神スキル”が身に付く気配すらありません。
「今日は何が食べたい?」と聞いたって、帰ってくるのは「なんでもいい」とか「美味しいもの」とか「ステーキ!」みたいな”ざっくり回答”がほとんどなんです。

ならば!と乗っかったのが、料理家 高木ゑみさんの著書にある献立作りの「ネタ帳」を作ること!
もし「なんでもいい」と言われることが多いなら、こうした定番レシピ本を一冊用意してください。
そして、これを献立づくりの「ネタ帳」として使うのです。
私はレシピを考える時、パソコンに向かって検索しまくります。
いくつも検索してやっと一つに絞り出すという作業はけっこう大変です。
だいたいいつもレシピは偏り気味で、結局同じ料理を繰り返すことが多いんですよね。
そこで定番レシピをプリントアウトして、わが家の献立づくりの「ネタ帳」を完成させました。

ある一定時期に、主菜・副菜にパート分けした「ネタ帳」を見せて食べたいご飯を家族に選ばせる方法をとってみました。
家族それぞれの嗜好も「見える化」できますし、選ぶ方も案外ワクワクして楽しいみたいですよ。
著書にあるように、家族の食べたい物にふせんを貼ってもらいます。
ハンバーグやグラタンなど、やっぱり!と思った献立もありますが、結構意外だな~と思ったのは「大根とイカの煮物」にふせん多し。
家族の食の好み新発見!でした。
わが家の献立づくりの「ネタ帳」は気が向いた時に追加したり更新したり。どんどんわが家にピッタリの「ネタ帳」に仕上がってきましたよ。

■定番メニューを極めてもっと料理を楽しく!

h_cprm / PIXTA(
今回の目標は「台所時間」を楽しくすることです。
なにより私が楽しく料理ができているることが目的です。
「献立づくりのネタ帳」を作ったことで、レシピ選びに頭を悩ませる時間が少なくなりました。
今ではその定番料理を、いかにグレードアップさせるか!に力をそそいでいます。

gontabunta / PIXTA
一例で言うと、先週もカレーでしたが、今週のカレーはトッピングをひと工夫してみました。
すると家族はそのわずかな違いに喜びの反応を示してくれて、わたしは「ヤル気UP!」につなげます。
「今日は何カレー?」と家族に期待されるまでに成長しましたよ(笑)。
「あ~あ。今日は何作ろう(泣)」と毎日の献立に悩む時間が少なくなっただけでなく、
献立選びを簡潔化して「あえて視野を狭める」ことで、苦手な「台所時間」を料理を極める「台所時間」にシフトチェンジ!
しかもそれが今は楽しいんです。
毎日の献立に頭を悩ませている奥様!「献立づくりのネタ帳」づくり、ぜひ試してみてくださいね!

【参考】
『1000人が劇的に変わった魔法のレッスン「やる気の続く台所習慣40」』高木 ゑみ著(扶桑社刊)




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