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子どもの残尿感、検査結果は異常なし…このままで大丈夫?

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子どもが残尿感を訴えるため検査を受けさせたものの、結果は異常なしだったという相談が寄せられました。このまま様子を見てよいのか、別の病院へ行くべきかについて、専門家はどんなアドバイスをしているでしょうか。

9歳児のママからの相談:「残尿感はあっても、検査結果は異常ナシ」

『小学4年生になる娘が、ときどき残尿感を訴えてきます。8歳のときに初めて残尿感があって気になると言いました。トイレで排尿する際に少しずつしか出ないらしく、トイレの後もまだ尿が出るような気がするそうです。泌尿器科に行って尿の検査をしてもらいましたが、検査結果は異常ナシでした。先生も原因はわからないと言われ、気のせいではないかとのことでした。しばらくすると症状は治まったのですが、最近また残尿感を感じるようになったようです。他の泌尿器科を受診するべきでしょうか。それとも様子をみるべきでしょうか。(40代・女性)』

尿路感染症や膀胱炎が疑われる

残尿感の原因は、尿路感染症や膀胱炎であることが多く、女の子は特に膀胱炎になりやすいという指摘がありました。『お子さんが残尿感を訴えるときはどういった状況でしょうか?残尿感があると尿路感染症や膀胱炎などを疑います。精神的なストレスが強くなっているのであれば、精神的なものが誘因となっているのでしょう。(看護師)』

『残尿感がある場合は、膀胱炎を疑います。女性は男性に比べ、肛門と尿道口が近いため膀胱炎になりやすく、3歳以降は、主に女性が膀胱炎になりやすくなります。膀胱炎の症状としては、頻回にトイレに行く、残尿感ですが、進行すると発熱・排尿痛・腹痛や、背部痛などの症状が現れます。(看護師)』

トイレを我慢せず、身体を冷やさないよう注意を

排尿を我慢しないこと、身体を冷やさないこと、水分をしっかり補給すること、お尻の拭き方に注意することなど、生活の中での注意点についてアドバイスがありました。『トイレへ行く回数が少なすぎることはありませんか?回数はしっかりと行っていますか?トイレを我慢しすぎることで、軽い膀胱炎になっても同じような症状を自覚することはあります。膀胱炎などは尿の検査でわかるので、検査をして異常が無いのであれば心配は要らないと思いますが、前回も大丈夫だったから今回も大丈夫という保証はありません。大人でも何度も繰り返しなりますし、お子さんが辛いようでしたら再び受診して下さい。(看護師)』

『残尿感を訴える時、お子さんのトイレの回数が増えていないかチェックしてください。昼間に8回以上行くようでしたら、病院を受診した方がいいでしょう。なるべく水分を取らせて、排尿を促してください。排尿は我慢させず、身体を冷やさないようにしてください。お尻は前から後ろに向かって拭いてください。更にウォシュレットやお尻拭きシートで、陰部を清潔にするといいでしょう。(看護師)』

残尿感の原因としては、尿路感染症や膀胱炎が考えられるようです。生活の中で、トイレを我慢しないこと、身体を冷やさないことなどに注意しつつ、辛いようなら再受診も検討するとよいようです 。

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