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赤ちゃんの寝返りはいつから?ママが行うサポートや注意すべき事

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早いから良いと言うものではありませんが、赤ちゃんはいつから寝返りを打つものなのでしょうか。2カ月から3カ月の首すわりの時期はともかく、生後半年を過ぎて寝返りしなくても練習は必要ありません。うつ伏せから戻れない赤ちゃんが泣く時は腕を抜いてサポートしましょう。お風呂や夜のベッド周りの注意点も必読!
いつから赤ちゃんは寝返りするもの?

ママ友同士の集まりでも寝返りが話題になることがあるはずです。「まだ?」「もう?」なんてお互いの子どもの成長がつい気になってしまいますが、一般的にはどのぐらいの時期に寝返りを始めるものなのでしょうか。
首すわりもまだ……2カ月から3カ月は早い?
寝返りを始める時期は個人差があるので、一概に何カ月頃から始まるとは言えません。赤ちゃんは徐々に成長していくので、おっぱいを飲むのに慣れた頃、げっぷも上手にできるようになり、早い子だと2カ月から3カ月頃に首が座るようになります。

寝返りを打つようになるのは、首が完全に座ってから。大体5カ月ぐらいで寝返りを打ち始める赤ちゃんが多いようです。ただ、7カ月を過ぎても寝返りを打たない赤ちゃんは珍しくないので、焦らずに成長を見守りましょう。
寝返りしない赤ちゃんに練習は必要?
成長は人それぞれ……と頭では分かっていても、赤ちゃんがいつまでも寝返りをしないと「大丈夫かしら?」と不安になってしまうかも知れません。無理に練習をする必要はありませんが、どうしても気になる時はそっとサポートしてあげるのもおすすめです。身体を転がる遊び、片方の背中や脇をくすぐって身をよじらせる遊びなど、楽しく寝返りを打てるよう工夫してみて下さい。
うつ伏せのまま戻れない赤ちゃんが泣く!腕を抜いて対処
寝返りを打ち始めても、最初からうまくできる赤ちゃんばかりではありません。うつ伏せのまま戻れない赤ちゃんも多いので、泣いたりして苦しそうなら腕を抜いてあげるなど、様子を見ながら助けてあげましょう。だんだん赤ちゃんもコツを覚え、一人でスムーズに寝返りを打てるようになることが多いようです。
赤ちゃんが寝返りを打ち始めたら気をつけたいこと

赤ちゃんが寝返りを打つようになると、成長の証拠を感じて嬉しい気持ちになりますよね。ただ、その一方行動範囲も広がるので、対策も欠かせません。
ベッド周りも危険がたくさん……赤ちゃんの寝返りスタート!
寝返りを打つようになると、色々気をつけなければならないことが増えます。「ベッドから落ちたらどうしよう」など心配が山積みで、つい赤ちゃんにつきっきりになってしまうママもいます。寝返りを打つようになると、窒息や吐き戻し、落下の危険性がアップします。少しでも高さがあるところに寝かせる時はすぐ近くで見守り、離れないようにしましょう。

離れる時はガードや柵があるところに寝かせます。吐き戻しも多いので、授乳やミルクのあと時間を置いて寝かせる対策も必要です。ベッドにもクッションなどは赤ちゃんの顔の近くに置かないようにして下さい。
お風呂やトイレタイムにも要注意
寝返りを打つようになるとお風呂タイムも工夫が必要です。今まで、赤ちゃんを脱衣所に寝かせ、先にお風呂に入って準備ができてから赤ちゃんの洋服を脱がす……と言うパターンで入っていたママも少なくないはずです。ただ、寝返りで転がるようになると脱衣所の待機タイムも不安なので、まずは余計なものを片付けましょう。

ぶつかると崩れてしまうような棚もどけ、洗剤の類も扉付きの収納にしまいます。バウンサーなどを使っても寝返りが激しい赤ちゃんは転がり落ちてしまう可能性も。お風呂用のベビーチェアを活用し、足元に座らせておいた方が安心かも知れません。
実は赤ちゃんに危険?リスキーな寝返り対策グッズ

赤ちゃんの寝返り対策用のグッズもたくさんありますが、思わぬ事故に繋がりやすいものもあるので気をつけなくてはいけません。
夜寝ている間に赤ちゃんが……
ベッド周りの寝返り対策グッズも油断禁物です。
■上げ下げ式ベビーベッド
赤ちゃんを寝かせたり持ち上げやすいよう、片方の柵だけ上下に動かせるタイプのベビーベッドも人気ですよね。このタイプのベッドは利便性が高い一面、柵が落ちてきて赤ちゃんが死亡する事故が増えています。

アメリカでは既に販売禁止になっているので、心配な方は柵が固定されているシンプルなタイプのベッドを選んだ方が安心かも知れません。腰痛対策などでどうしても上げ下げ式ベッドを買う時は、柵をしっかり止められるか、安全性を確認して下さい。
■ベビーガード
ベビーベッドは大体木製なので、赤ちゃんが寝返りを打ってぶつかると痛いですよね。そこで、身体や頭がぶつかっても痛くないよう、ベビーベッド用のベビーガードも販売されています。柵に挟まってしまう事故を防ぐ役割もありますが、ガードが赤ちゃんの顔に倒れてしまい、窒息死する事故も起きています。
■ベッドサイドスリーパー
大人用のベッドの脇にセットするベビーベッドです。ママの隣に赤ちゃんを寝かせることができるベッドとして、日本でも大変人気があります。

ただ、アメリカの小児科学会からも、まだ安全性が認められていないので、不安に感じる場合普通のベビーベッドにしておいた方が無難かも知れません。寝返りを打ってベビーベッドから飛び出し、寝ているママとパパの足元まで転がってきて蹴られてしまうトラブルも。
バンボも寝返りを打ち始めたら危険?
ベッド周りの寝返り対策グッズ以外にも、思わぬものが赤ちゃんを危険にさらす可能性があります。
■バンボ
日本でも大ヒットしているバンボですが、赤ちゃんが寝返りを打てる頃になると、のけぞったりしてバンボから転げ落ちてしまう可能性があります。特に大人用の椅子など高い位置に置いて使う場合は注意が必要で、転倒し頭蓋骨を骨折してしまう重症を負ったケースも報告されています。

小柄な赤ちゃんだと1歳を過ぎてもまだ座ることができますが、身体を激しく動かせる月齢になったら気をつけて下さい。
■オムツ替え台
外でオムツを替える時、専用の台があると非常に便利ですよね。ただ、ベルトなど赤ちゃんの身体を固定できないタイプもあるので、気をつけなければなりません。オムツを捨てる時、お尻拭きをバッグにしまう時も、赤ちゃんから目を離さず、片手で身体を押さえておくのが鉄則です。

まだ寝返りを打っていない赤ちゃんも、突然打ち始める可能性は充分あります。赤ちゃんの成長スピードは本当に早いので「さっきまで大丈夫だったから」と油断せず、いつ転がっても良いように構えておきましょう。
まとめ

赤ちゃんが寝返りを打つ時期、注意点など大事なことをお伝えしました。首すわりの時期が2カ月から3カ月、寝返りは5カ月から7カ月頃に打ち始めるケースが多いようです。なかなか寝返りをしない赤ちゃんを前に「いつからなの?」と焦ってしまうママもいらっしゃるかも知れません。成長には個人差があるので、もし寝返りを打つのが遅くても慌てて練習をしなくて問題ありません。

ただ、うつ伏せのまま戻れず、苦しくて泣く時は腕を抜いて助けてあげて下さい。何度も腕を抜くうちに、自然に一人で転がることができるようになる赤ちゃんも。行動範囲も広がり、夜のベッドやお風呂周りで気をつけなくてはならないこともたくさん出てくるので、できるだけ危険から遠ざけるよう環境を整えましょう。

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