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チェコのおすすめ観光地20選! 音楽や芸術にあふれる街で訪れる場所とは?

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世界で最も美しい街、チェコの「プラハ」はヨーロッパでも人気の観光都市。音楽や芸能にあふれる都で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか? 人と差をつけたヨーロッパ旅行を楽しみたい人におすすめなのがチェコ。今回はそんなチェコを訪れたときにぜひ足を運んでほしいスポットを紹介! チェコ観光をする予定がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

■治安

チェコの治安は回復傾向にあり、現在は犯罪件数が減少傾向にあります。しかしそれでも日本の2倍の犯罪が起きていますので、旅行の際は注意が必要です。

日本人に特に多い犯罪被害は、スリ、置き引きですので荷物の管理はしっかりしましょう。また驚くべきことに、海外渡航中に留守宅への「振り込め詐欺」が発生している被害が報告されました。「事故に遭ったので示談金を振り込んでほしい」などの詐欺の予兆電話が自宅や留守宅にはいった、という報告です。家族や友人などには旅行スケジュールを必ず教えて渡航しましょう。

■時差

日本との時差は8時間で、日本が進んでいます。サマータイム制が導入されています。

■飛行時間

日本からチェコへの直行便のフライトはなく、ヨーロッパ主要都市経由での旅行がおすすめです。飛行時間は乗継含め13時間~16時間です。

■旅費

プラハへの旅費についてですが、成田発2泊5日で5.48万円~(ターキッシュエアライン利用、スタンダードホテル宿泊)ですので、乗継便でもオトクにプラハを満喫できます。

安価なツアープランは、中東系の乗継便で企画されていますので料金重視派にはおすすめです。また、ヨーロッパ系エアライン利用はアエロフロートロシア航空 指定8.2万円~、エールフランス利用で9.18万円~ などの料金設定が最安値です。

KLMオランダ航空やルフトハンザは、地方都市発着便でキャンペーンレートになりやすいため地方空港発も狙い目です、チェックしてみてください。

■言語

チェコの公用語は、チェコ語です。チェコ・スロバキア語は今なく、チェコ語とスロバキア語で、日本で言うと東京弁と大阪弁位の違いしかありませんが、一緒ではありませんのでご注意を。

■その他注意事項

チェコの通貨はチェココルナで、日本からの換金は銀行か両替所になります。また、買い物についてもVATと呼ばれる付加価値税が10~21%課されていて、旅行者は申請すれば税金を払い戻しすることができます。

■チェコのおすすめ観光地20選

チェコのおすすめ観光地1.プラハ

プラハ

交響詩「我が祖国」で有名なモルダウ川が町の中央をゆったりと流れるプラハ。川の西岸には長い歴史を誇るプラハ城がそびえ、東側には歴史の様々な舞台となってきた旧市街や新市街が広がっています。

「ヨーロッパの魔法の都」などのプラハを称賛する声は数知れず、町に一歩踏み入れれば誰しもがその美しさに息を飲み虜になることでしょう。この町の基礎は、神聖ローマ帝国およびボヘミア王国の首都として栄えた14世紀にまで遡ります。現在残っているプラハ城やカレル橋はこの時代に作られました。この時代は戦争が絶えずプラハもその舞台となることは多くありましたが、奇跡的に破壊を免れ往時の華やかさを保ちながら発展してきました。各時代の建築がそれぞれ混じり合い一体となった町並みは、独特の雰囲気を醸し出しています。

チェコのおすすめ観光地2.プラハ駅

プラハ駅

プラハ駅はチェコから出るほとんどの国際列車が発着するチェコ最大の駅。一階で切符を買い二階の構内へ向かうと、ショップやファストフード店、鉄道インフォメーションなどがあります。旅の始まりはまずここで過ごすことをお勧めします。駅の周りを散策するとヴァーツラフ広場があり、もう少し歩けば緑豊かなヴルフリツキ公園にでます。アールヌーボー様式のカフェで一休みをしたり、屋台を回ってみるのも楽しいでしょう。雑貨屋や洋服屋、コスメティックのお店を通り地下へ向かうと、地下鉄を利用することができます。繁華街へ向かう際はここを利用しましょう。

チェコのおすすめ観光地3.トラム

トラム

プラハ市内を縦横に走る路面電車、トラム。プラハの町並みを車窓から楽しむことができるオススメの交通機関です。古い町並みを走る旧型トラム、新市街を走る新型トラムの2つがあり、どちらもおもちゃの電車のようでプラハの街にぴったりです。

メトロを観光の足として移動するのも手ですが、プラハの街は小さいので、小回りの効くトラムがとても便利です。市内中心部とホテルの間を行き来したり、ちょっと歩き疲れたときに利用して、車窓から街並みを眺めたり…。

トラムを自由自在に乗りこなせると、プラハの観光がさらに捗ります。トラムは頻繁に線路工事が行われており、それに伴う経路変更もしばしば起こります。そのため掲示などをよく見て乗車しましょう。特に郊外へ行く場合は前もって目的地への行き方を市内交通などで聞いておいたほうがいいかもしれません。

チェコのおすすめ観光地4.旧市庁舎

旧市庁舎

広場を挟んでティーン教会と向かい合うようにして建つ、塔のある建物がプラハの旧市庁舎。塔には二つの文字盤が並んでおり、作られた当初の宇宙観(天動説と地動説)に基づいた天体の動きと時間を表しています。この塔の人気の秘密は9時から23時の毎時丁度になると、時計の仕掛けが動き出すことです。

天使象の両脇にある窓が開き、死神が鳴らす金の音と共に12使徒が窓に現れては消え、最後には時計の一番上に現れる鶏が鳴いて終わります。仕掛けが終わると塔の上でトランペットが奏でられ、周囲に集まった人々の拍手喝采がおこります。

現在残る建物は、第二次世界大戦の際に破壊されたあと修復されたものですが、旧市庁舎はもともと数世紀をかけて元となった建物を増改築したり、土地を広げたりしてこの姿となりました。美しく細かな装飾がされた扉はゴシック様式で、ルネッサンス期から残っているもの。旧市庁舎内には小さな礼拝堂もあり、結婚式場としても人気があります。

チェコのおすすめ観光地5.クレメンティヌム

クレメンティヌム

カレル橋の旧市街側のたもとにあるクレメンティヌムは、宗教戦争が白熱する14世紀に修道院を創建したのが始まりでした。ハプスブルク家の手厚い保護もあり、2ヘクタールあまりの敷地に3つの教会、礼拝堂、天文塔、出版局などが次々と建設され、最終的にはプラハ市内ではプラハ城に次ぐ規模をもつ巨大な複合建築となりました。

修道院としては18世紀に廃止され、現在はチェコ国立図書館、国立技術図書館として利用されています。その蔵書数はおよそ555万冊とも。館内のガイドツアーに参加することもでき、壮麗なバロック様式の図書の間や鏡の礼拝堂、子午線観測室の象限儀を見学した後に高さ約70メートルの天文塔に上がれます。鏡の礼拝堂ではクラシックコンサートが催されることもあります。

チェコのおすすめ観光地6.市民会館

市民会館

ツェレトゥナー通りを通り過ぎると、左手には豪勢な装飾が施された大きな建物があります。これが市民会館です。この場所にはかつて歴代の王の宮廷がありましたが、17世紀後半に起こった大火事で焼けてしまいました。現在の市民会館はそれらを改修し1911年に完成したものです。公共サービスや文化的な催しができる建物という目的通り、内部には「プラハの春」国際音楽祭の会場となるスメタナホールがあります。

その他小ホールやサロン、レストランやカフェが入っており、楽しめる場所となっています。外観はチェコの芸術家たちによるアールヌーボーの華麗な装飾が施されており、ガイドツアーに参加すると「市長の間」をはじめとする数々の美しい部屋を見て回ることができます。壁を埋め尽くす数々の絵や大きなパイプオルガン、ステンドグラスの採光窓から光が降り注ぐスメタナホールなど、一見の価値があるものばかりです。

チェコのおすすめ観光地7.旧市街広場

旧市街広場

旧市街広場はプラハの心臓部ともいえる広場。11世紀頃、商業の発展に伴い教会や商人たちの住居などが建てられるようになりこの広場がだんだんと形作られました。この場所は数々の歴史的事件の舞台としても有名で、旧市庁舎の前の地面に描かれた27の白い十字架はかつての内戦でハプスブルク家に敗れたチェコ側の指導者たち27人が処刑された場所として刻まれました。

また、この広場を特徴づけるものに広場を取り囲む建物群があります。ゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式など、プラハの歴史を彩ったあらゆる時代の建築様式が混在しており、その風景はすばらしい歴史の生き証人となっています。カフェや土産物、観光客相手の馬車などが並び、ストリートパフォーマーや楽団などで賑わう広場は現在も町の中心として人々が絶えず行き交います。

チェコのおすすめ観光地8.国民劇場

国民劇場

チェコ人が自らのアイデンティティをかけて建造したチェコ文化復興の象徴たる劇場。ハプスブルク家支配の時代、文化や学問、政治の場面でドイツ語の使用が強制されたチェコにおいて、チェコ人は自分たちのための劇場を造ろうと「チェコ語によるチェコ人のための舞台を」というスローガンの下に建設委員会が発足しました。

国民の寄付など国全土から資金が集められ1881年に劇場が完成しましたが、落成式の直前に火事で焼失してしまいます。しかし、再び行われた熱心な寄付金活動により再建、完成されました。彫刻や内装などすべての内装がチェコ人芸術家たちの手により作られており、その姿は圧巻の一言。舞台の真上には金色の文字で「国民が己自身のために」と刻まれていて、チェコ国民たちの芸術への強い意識が感じられます。

チェコのおすすめ観光地9.ムハ美術館

ムハ美術館

アールヌーボーを代表する画家として、日本でも人気のあるアルフォンス・ムハ。日本ではこの名前よりミュシャという呼び名の方が馴染み深いかもしれません。この美術館ではミュシャの家族によって補完されてきた約100点の貴重な作品を鑑賞することができます。展示は2つのセクションに分かれており、

ミュシャの生涯と作品に関するビデオ上映を含めて1時間程度あれば全体を回れます。聖ヴィート大聖堂のステンドグラスの下絵、スケッチ、油絵などあまり知られていない作品や絵のモデル写真も多く飾られており、ミュシャ好きにはたまらない場所でしょう。ミュシャはパリやアメリカで華々しく活動していた期間の作品が特に有名だが、チェコに戻った後にも精力的に作品創作に励んだ。地方展示会や帝国宣伝のポスターなども飾られ、故郷を愛したミュシャの魂に触れることのできる場所でしょう。

チェコのおすすめ観光地10.プラハ城

プラハ城

プラハの町を睥睨する歴代王の居城。9世紀に城の建築が始まって以来、幾多の増改築を経て14世紀のカレル4世の治世に現在の威容がほぼ整えられた。城壁に囲まれた広大な敷地には旧王宮、教会、修道院などが建ち、建物の一部を利用した博物館や美術館もあります。 フラッチャニ広場から第一の中庭に入る城の正門には「戦う巨人」を模した2対の力強い彫像が飾られており、荘厳な雰囲気を感じます。入口の脇には儀礼服で身を固めた城の衛兵が、直立不動の姿勢で立っています。観光客の記念撮影として人気の衛兵交代式も一見の価値ありです。正午には音楽隊のファンファーレを伴った大々的なセレモニーも開かれます。多くの人が集まるので、写真を撮る場合は早めに行って場所取りをしましょう。

チェコのおすすめ観光地11.聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂
聖ヴィート大聖堂は荘厳、そして圧倒的な迫力を感じる姿でプラハ城のそばにそびえ立っています。南側から見えるメインタワーはゴシック様式のメインタワーは、他のゴシック様式の教会と同様にバロック様式で建築されています。

内部の講堂は美しい白を基調とし、奥行きの中にはいくつもの自然光が差す窓が設けられているため柔らかな明るさがあります。見学する際主聖堂の周りを時計回りに進む順路に従って移動します。ここには歴代の王の墓が集約されており、祭壇の前にはハフスブルク家の当主の墓標や聖ヤン・ネポムツキーの墓碑などの聖人たちが眠っています。神聖な場所ですので節度を持った見学を心がけましょう。

チェコのおすすめ観光地12.カルルシュティン城

カルルシュティン城
プラハの南西、美しい緑の丘陵地帯にある14世紀に建てられた古城がカルルシュティン城です。プラハに反映をもたらした、ボヘミア王にして神聖ローマ皇帝カレル4世によるもので当初は王族の住まいとして、そして王族の財宝を保管するための要塞として利用されました。

そのゴシック様式の雄大な姿は、多くの芸術家にインスピレーションを与え数多くの作品のモチーフとなりました。場内はガイドツアーの参加でのみ見学が可能です。実際に使用した城内の礼拝堂や謁見室などを見学するツアーと聖十字架礼拝堂の見学が組み込まれたツアーとがあり、自由に選ぶことができます。創建当時のままの荘厳な姿を直接感じることができ、貴重な体験をすることができる場所でしょう。

チェコのおすすめ観光地13.クトナー・ホラ

クトナー・ホラ

プラハから東へ離れた、中部ボヘミアに位置する小さな都市がクトナー・ホラ。現在は穏やかな町並みが残るが、かつてはプラハに次ぐほどの繁栄を謳歌した街であった。山あいの小さな街であったこの地が発展したのは13世紀後半。

銀鉱脈が発見され、商工業と共に文化が急速に発展していった。1時はボヘミア王国の王国通貨の製造を担いこの良質な通貨は中央ヨーロッパにも広く流通したため、町はさらに大きな発展をとげました。しかし16世紀に銀が枯渇し30年戦争を経て衰退の一途をたどりました。街には市民らの寄付金で建てられた聖バルバラ教会、チェコ最大のゴシック様式の大聖堂・聖母マリア大聖堂などかつての栄光の記憶を映す建造物が残り、旧市街とセドレツ地区がユネスコの世界遺産に登録されています。

チェコのおすすめ観光地14.カルロヴィ・ヴァリ

カルロヴィ・ヴァリ

テプラー川とオブジェ川の侵食によって形成された、深い谷間の地にある温泉の街、カルロヴィ・ヴァリ。この場所はチェコ内に数ある温泉の中でも、最大規模の温泉排出量と長い歴史を誇る温泉保養地としてヨーロッパ中にその名を知られています。

現在でも国内外各地から治療、療養目的で訪れる人たちが1年中引きも切りません。温泉は12の源泉からなり、40以上の成分を含んでいるそうです。14世紀、神聖ローマ皇帝カレル4世が鹿狩りの最中に山の中で偶然この温泉発見したといいます。彼はそこにロッジを立って自らの名前を持ってこの土地に名を与えました。

この地の名前はカレルの温泉という意味です。19世紀から現在にかけて、各国の王侯貴族や著名人がこの地へ保養にやってくるようになりました。入浴やマッサージなどの施設も使用でき、街の人にオススメを尋ねてみるのも良いでしょう。

チェコのおすすめ観光地15.マリアーンスケー・ラーズニェ

マリアーンスケー・ラーズニェ

16世紀末、この地に温泉が発見され、少しずつこの街は発展を始めました。リゾートとしての開発が進められたのは19世紀も後半になってからの話です。建物は中世風の美しいものがたくさんありますが、それらもほとんどが19世紀に入ってから建てられたものです。

リゾートとして有名になる前も著名人が数多くこの地に訪れました。ゲーテやショパン、リストなどが創作へのインスピレーションを受けるためにこの地へ療養に来たり、執筆活動のためマーク・トウェインやカフカが訪れたりするなど、文化の中継地点としても良いほどに文化的な発展を続けています。

現在では140ほどの温泉、黄泉が発見されておりそのうち40あまりが飲用や浴用、温泉泥を利用しての医療活動に利用されています。焼き物のカップを買い、温泉水を飲みながら温泉巡りをしてみるのも健康ツアーのようで楽しいかもしれない。

チェコのおすすめ観光地16.ヘプ

ヘプ

チェコの西端、ドイツ国境までほんの数キロメートルの場所に位置する町がヘプです。数々の温泉地に挟まれ、三十年戦争に関係の深い土地でもあります。ドイツからプラハへ向かう鉄道の経由地なので、こちらの方面からチェコ入りする人が必ず通る街でもあります。見事に保存された旧市街の美しさは特筆もので、ドイツからの観光客も多いです。

メインストリートをまっすぐ進むと街の中心にある広場に出ます。この広場を取り巻く建物群は、屋根が赤瓦で統一されていてとても美しいです。その奥にはシュパリーチェクと呼ばれる2つの建物があり、ゴシック様式の建築に目を奪われます。塔に登って街並みを一望すると、まず目に入るのがヘプ城です。

今では荒廃していてほんの1部分しか残っていませんが、かつての宮殿や礼拝堂、地下室などが見学できます。地下室には拷問具や絞首台、刀剣などの治世の時代に活躍した貴族の器具が飾られており、恐ろしさに思わず身震いしてしまいます。

チェコのおすすめ観光地17.プルゼニュ

プルゼニュ

ボヘミアの森林地帯のはずれに位置していたこの土地では、700年以上も昔からビールが作られていました。周辺を流れる4本の側から供給される豊富で清らかな水と、豊かなボヘミアの大地がもたらす麦とホップ、そして長年の伝統が生み出した麦とホップと水の配合のテクニックが渾然一体となって紡ぎ出されるビールの味はまさに天の恵みとも言えるほどの美味しさでしょう。この町に訪れたなら、ぜひ一杯だけでもビールを飲んでみて欲しいです。

その他にもチェコで最も高い尖塔聖バルトロミェイ大聖堂や、世界で3番目に大きい19世紀末の大シナゴーグなど見所いっぱいです。国内有数の工業都市でもあり、中世の街並みの中には驚くほど発展した技術が隠れていることもしばしばです。

チェコのおすすめ観光地18.チェスケー・ブディェヨヴィツェ

チェスケー・ブディェヨヴィツェ

チェスケー・ブディェヨヴィツェはボヘミア王国の勢力拡張に努めた王が、南ボヘミア地方の有力貴族に対抗すべく1265年に建設した王立都市です。16世紀には塩の取引、醸造業、銀行で取れる銀の集積所として最盛期を迎えましたが、1618年に30年戦争が始まると繊細に巻き込まれ荒廃していきました。

ヨーロッパで最初の馬車鉄道が使用された際この地区は塩を輸送する経路として使われたためこれが契機となって街は復興しました。街の名前を冠したビールが有名で、アメリカのビールブランドのバドワイザーの名前はここから生まれたビールに由来しています。

バロック様式の美しい街並みは17世紀中頃の大火事の後に再建されました。旧市街の中心にある広場やそれを取り巻く建物、郊外のフルボカー城など見所も多いです。

チェコのおすすめ観光地19.ターボル

ターボル

プラハの南に位置するターボルは、かつて教会を批判したフスを支持する貴族たちがカトリック教会と戦った、15世紀のフス戦争でフス派の拠点となった街です。その起源からもわかるようにこの街は戦いのために設計されていて、敵の攻撃から守れるように通りは細く入り組んでいます。

中世そのままの建物が残されている迷路のような路地を歩き回るのもタイムスリップ感覚で楽しめて面白いでしょう。駅を背に歩き出すと3分ほどで旧市街に着きます。初期ルネサンス様式の美しい建物群の中にひときわ目立つ市庁舎は現在戦争の博物館として展示を行っています。

かつて自分たちの信念を守るために戦ったフス派の隆盛、そして没落の姿がはっきりと見えてくる場所であり、敗者の視点から歴史を見つめることのできる珍しい場所です。

チェコのおすすめ観光地20.リトミシュル

リトミシュル

ボヘミアとモラヴィアを結ぶ交易路上にあるリトミシュルは、川沿いの肥沃な土地に人が集まり街として発展してきた。14世紀中頃には司教座が置かれ、中世ボヘミア王国において重要な位置にあったことが伺えます。16世紀になると荒廃した白14年の歳月をかけてルネッサンス様式の宮殿に建て替え町はそれまで以上に発展していきました。

「我が祖国」で有名な音楽家スメタナもこの地の出身です。毎年6月には彼の名を冠したオペラフェスティバルが開催され、各地から音楽を好む者達が集まります。この地には数々の教会や城が当時そのままの形で残っており、1割で司教座が置かれて栄えた街の歴史を偲ぶことができます。

チェコのおすすめ観光スポットはいかがでしたか? チェコは、日本と同じような四季があるため季節の移り変わりを感じることができます。冬は寒く、春は日差しが優しく、夏は厳しい暑さにみまわれます。チェコ観光をするならぜひ、季節毎の古都プラハと歴史市街地を巡り、肌で感じる旅をぜひ楽しんでください。

執筆:つかさあおい

学生の頃から趣味だった旅行は、いつしか仕事になりツアーコンダクター歴は15年。日本国内(47都道府県制覇)と海外(12カ国40都市)を旅するように。現在は旅行ライターとしてまだまだ日本人が知らない現地ネタを情報発信中。ディープでおもしろい国内旅行、その土地ならではの海外の歩き方をご紹介します。


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