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赤ちゃん用のお風呂浮き輪。 事故をを避けるために気をつけるべきことは?

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赤ちゃんが浮き輪をつけて、プカプカお風呂に浮いている愛くるしい姿。よくSNSで見かけますよね。「スイマーバ」と呼ばれる浮き輪型スポーツ知育用具で、ママたちの間で定番の人気となっているようです。赤ちゃんもご機嫌で遊んでくれることが多いので、ママやパパもつい安心しがちですが、使用する際には注意が必要なことご存知でしたか?
スポーツ知育プレスイミングとは?

プレスイミングとは?
赤ちゃんは長い間、ママのお腹の中で動いたり、時にはキックやパンチしたりと、羊水の中を自由に漂っていました。本来赤ちゃんにとって水の中は、慣れ親しんでいた場所なのです。

プレスイミングとは、スイミングを始まる前におうちでもできるスポーツ知育です。羊水の中にいた頃の記憶を忘れないうちから、水に浮いている感覚や水の中で手足を動かす感覚に触れ、水への抵抗感をなくし心身の感覚を刺激することで赤ちゃんの好奇心を促す効果があります。

また、プレスイミングは赤ちゃんとママやパパが触れ合うコミュニケーションツールとしても最適です。
お風呂で浮き輪を使用するメリットは?
プレスイミングの第一ステップは、水やお風呂のお湯の中で手足をバタバタと動かして全身運動をすることです。

スイマーバのような浮き輪型首リングは、通常の浮き輪と異なり、水の中で手足の動きを妨げることなく思い切り自由に動くことができます。浮かんで遊んでいるうちに、体をどう動かせば方向が変わるのか、お風呂の壁を蹴ればどう動くなど楽しみ方もわかってきて、より活発に動くようになります。

楽しく触れ合いながら、元気に全身をバタバタさせ運動すれば、ほどよく体がほぐれて疲れ、夜もぐっすり眠ってくれるかもしれませんね。
種類豊富なスイマーバ
赤ちゃんのプレスイミングのパートナーとして大活躍のスイマーバ。定番なのは首に取り付けるタイプの浮き輪リングですが、実はスイマーバにはそれ以外にも種類があります。そこでスイマーバの豊富なラインナップをご紹介します。
赤ちゃんがお風呂で利用できるおすすめの浮き輪
赤ちゃんがお風呂で使えるタイプの浮き輪で、やはり定番なのがスイマーバの浮き輪型首リング。赤ちゃんの首に優しく取り付け、首の後ろで留め具を止めて固定して使用します。サイズは2種類あり、首回りが約29cmの通常サイズと、少し小さく生まれたベビー用で首回りが約26cmのプチタイプがあります。

そのほか、寝返りやおすわりができるようになった頃から使える通常の浮き輪タイプ「ボディリング」も。ただし首リングよりもサイズは大きくなるので、広めのお風呂でないと使えないので要注意です。
お風呂で起こる事故とは?
赤ちゃんが楽しく遊べるスイマーバ。その様子はつい笑みがこぼれてしまうほど愛くるしいものですが、間違った使用法により家庭内で事故が起こることもあるのです。

実際、消費者庁と国民生活センターには毎年数件の溺水事故が報告されています。いったい何が原因だったのか、事故原因について解説します。

事故原因
スイマーバの溺水事故の原因として圧倒的に多いのが、保護者が目を離したことによるトラブルです。時折ブログやSNSなどで、スイマーバを装着してお風呂で遊ばせている間、ママが洗髪したり体を洗ったりとママのお風呂タイムを楽にするアイテムとして紹介されているケースが見受けられますが、この使い方は間違っています。

特に洗髪中は視界が塞がり音も聞こえづらくなるので、その間に何か起きてもすぐ気付かない可能性が高いのです。首リングが外れて溺れてしまったり、リングに顔が埋もれて窒息状態となってしまうなどといった事故は、保護者が目を離したほんの数分の間に起きています。

赤ちゃんは洗面器程度の水の深さでも溺れてしまうこともあります。例え数分の間だからといった目を離すことは絶対しないでください。使用する際は必ず保護者が見るようにしましょう。
お風呂で浮き輪を使う時のルールは?
上記で紹介したように事故が実際あったのは事実ですが、それらはすべて間違った使い方が原因で起こってしまったことです。注意点を守って正しく使用する分には問題ありません。

スイマーバを使用する際の注意点をまとめましたので、使用する際はぜひ目を通してください。

空気漏れの確認
スイマーバは、本体付属の空気を入れるハンドポンプで空気を入れ、膨らまして使用します。しかし、この空気の入りが甘いと首リングの上にのせた赤ちゃんの顎がずれ、沈んでしまい、鼻や口がふさがってしまう可能性があります。

首リングの空気の入り具合は、外周にシワが少し残るぐらいが適量です。空気は使用するにつれて少しずつ入りが弱くなってくるので、定期的に確認して適した状態を保つようにしましょう。
正しく身につける
装着方法は首リングを両手で広げ、顎をのせるように下から優しくつけ、首の後ろで上下のベルトをカチッと音がするまでしっかり留めます。

首リングの上に顎がきちんとのっていれば装着完了です。ここで空気の入りが甘いと顔が沈んでしまったり、顎がうまくのらなかったりするので注意してください。
必ず目を離さない
前述したように、スイマーバのトラブルは目を離した一瞬の隙に起きています。ご機嫌で楽しそうに遊んでいても、数秒の間でも赤ちゃんは転覆してしまったり、体が首リングから外れる恐れがあるので、必ず目を離さないようにしましょう。
長時間の使用を避ける
楽しそうに遊んでいるからといって長時間の使用は控えましょう。長時間お風呂のお湯に浸かっていると、赤ちゃんがのぼせてしまう可能性があります。説明書には必ず30分以内にするようにとありますが、赤ちゃんにとって30分は長く感じられるかと思いますので、十分温まったなと感じたら外してお風呂から上がってOKです。
お湯の温度と深さに注意
水温は大人のお風呂のお湯より少しぬるめ、水温35度から41度の範囲内が適温です。水遊び、お風呂など目的と月齢に合った温度になるよう水温計で確認して調整するようにしましょう。

水深は赤ちゃんが足を伸ばして、ちょうど底につくぐらいがベストです。浅い水深での使用は赤ちゃんが転倒する恐れがあるので気をつけましょう。
説明をきちんと読む
スイマーバの浮き輪型首リングは、生後18カ月または体重が11kgまでの赤ちゃんが対象です。首リングに顎が乗らない月齢わずかな赤ちゃんは、口元が水面に浸かったり体が抜け落ちてしまう可能性があるので、赤ちゃんが成長するまで使用を待ちましょう。

使用する際は必ず付属の取り扱い説明書を最後まで読んで安全にお使いください。
まとめ

使用方法や注意事項をしっかり守って使えば、全身運動ができ、ママやパパと楽しくコミュニケーションがとれるスイマーバ。首や腰がすわる前は赤ちゃんも不安定なので、装着時はパパとママ二人で行うようにしましょう。
※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。

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