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エロに対する真剣さがすごい!! 「オトナ高校」撮影現場へ潜入レポート!【オトナ高校連載】

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11月4日の放送予定がプロ野球・日本シリーズの放送時間延長の影響で休止となり、楽しみにしていた視聴者の悲嘆の声がSNSで上がっていた「オトナ高校」(毎週土曜夜11:05-11:59、テレビ朝日系)。毎週土曜に更新する「オトナ高校連載」の第5回では、延期となった第4話の放送直前に撮影現場へ潜入し、「オトナ高校」の遊び心たっぷりの教室セットについてや、独特の世界観で描かれる「オトナ高校」ができるまでなど、貴島彩理プロデューサーと美術プロデューサーの丸山信太郎氏から話を聞いた。

■ 大人ならではのデザインが施された教科書の表紙には四十八手!?

30歳ながら童貞のために「オトナ高校」へ強制的に入学させられた荒川英人(三浦春馬)らが通う「オトナ高校」が使用する教科書も大人ならでは(!?)のデザインとなっており、保健体育の教科書に至っては、なんと体位を模型で表現するほど…!

丸山氏は、「教科書はおもしろおかしくしたかったのと、それでもコメディーになりすぎないように、本当に教科書として存在しそうなテイストにしています。保健体育の表紙は、四十八手を使用してみました(笑)」と教えてくれた。また、貴島Pも、「国が大真面目に、恋愛や性交について教育しようとするとこうなるんじゃないか?というラインを狙っています。“全力で真面目にやっているのに、なんかズレてる”という部分が面白さに繋がれば…と思っています」と小道具へのこだわりも盛りだくさんに詰まっている。

■ “オトナ”が通う学校ならではの厳しいルールも!?

英人たち30オーバーの童貞や処女たちが通うことになった教室に潜入すると、大真面目に性交渉にまつわる校則や校訓が堂々と掲げられ、校則はよく読むと笑えてしまうし、校訓はインパクト大でとても強烈だ。また、ひとりひとりに支給されている生徒手帳も実は中身がしっかり作ってあるという。「助監督さんが一生懸命、中身を考えてくれて。読んでみたら“校内で性行為に発展した場合は事後ただちに担任に申告すること”とか、細かい決め事ができていて(笑)。『校則はこうでいいのか?』と、みんなで真顔で会議もしたのですが、途中“私たちは何を真面目に話し合っているんだ!?”と爆笑になったり。現場では明るく真剣に“エロ”に取り組んでいます!」と、貴島Pは語り、細部にまで“エロ”を散りばめているようだ。

■ 教室に配置されている動物のぬいぐるみの意味は!?

また、教室内には動物のぬいぐるみもチラホラ。天井際廊下側の窓からは「オトナ高校」の校章マークにも使われているつがいのフラミンゴがいたり、直立したタヌキも鎮座されていたりする。丸山氏は「フラミンゴのピンク色を使いたかったことと、フラミンゴでハートを作りたくて、校章マークに入れてみました。フラミンゴのつがう姿もいいですよね。それに、人の裸だと生々しいので(笑)、タヌキに裸になってもらって、直立させてみました。察してください(笑)」と、何気ないセットにもしっかりと意味が込められている。

■ セリフにも、もちろん“エロ”を盛り込んだ際どいワードが満載!!

英人や権田勘助(高橋克実)、園田真希(黒木メイサ)ら、いわゆる恋愛弱者な生徒を追い込むのは、20代の若き教師陣。すでに5人の子を持つ担任・山田翔馬(竜星涼)や、清楚系と見せつつ誰にでも体を許してしまう小悪魔系の副担任・姫谷さくら(松井愛莉)は、卒業の兆しが見えない生徒たちに全く容赦がない。毒舌で恋愛理論を叩き込みつつ、ドギツイ発言で英人を追い込んでいく。

第1話でさくらは生徒たちにコンドームを配布するなど、未経験者たちには刺激的なシーンの連続で、「台本で読むよりも、実際に声に出して演じて頂いたらすごく過激で。クランクインする前の顔合わせでは、思わずみんなで爆笑しました。竜星さんと松井さんが、口にするのも恥ずかしいはずのセリフを力強く言ってくださって、若いお二人の一生懸命さがよりドラマを面白くしてくれています」と、貴島Pも絶賛する。

竜星と松井にオファーした際については、「竜星さんは『こういうのがすごくやりたかった! 台本を読んでこんなに爆笑したのは初めて!全力を尽くします』と力強く言ってくださいました。松井さんは、こんな過激なセリフを言うとは思えない人が…という部分に面白みがあると思ってお願いしました。『頑張ります!』とまっすぐな目で、とてもキラキラした笑顔で言ってくださったので、逆になんだかとても申し訳ない気持ちになりました(笑)」と打ち明けた。

■ オープニングで三浦が見せる見事なダンスにも大注目

強制的に「オトナ高校」に通う生徒たちの表情とは裏腹に、オープニングでは笑顔でキレキレのダンスを見せる三浦が印象的だ。ミュージカル「キンキーブーツ」(2016年)でも、高い評価を受けた三浦がそのスキルを遺憾なく発揮しており、「リピートが止まらない!」とくぎ付けになったファンも続出。貴島Pは、「オトナ高校にイヤイヤ通っている英人たちだからこそ、オープニングではあえて、笑顔で楽しそうな様子を描きたかった。本編とのアンバランスさを作りたいと監督と相談して、周回遅れの青春を楽しんでいるイメージにしました」と狙いを語る。そして、「英人たちも、不本意ながら始まった学園生活を、いつしかこのオープニングのように、楽しめるようになっていければ」と秘めた思いもあるそうだが、果たしてそんな日はやってくるのか、今後の展開も気になるところだ。

■ まっすぐな英人たちの成長をリアルに描きたい

今後の展開について、「年齢的には“大人”になったこじらせ男女が、人として成長していくさまをきちんと見せていきたい。ですが、裏テーマとして、『人はそう簡単には変わらない』ということも描きたいなと。年齢を重ねていくと、“変わること”がだんだん難しくなってくると思います。子どものときのように素直になれないことも増えてくる。でも、オトナ高校に出てくる人々は、みんな実はピュアでまっすぐな人たち。そんな彼らが1歩1歩、成長していきつつも、これまで積み重ねてきた30年強を簡単には変えることができない…そういう部分も含めて、リアルに描いていければ…と思っています」と語る貴島P。無事に英人たちは、真の“オトナ”になれるのか…。まだまだ悪戦苦闘することになるであろう彼らの成長ぶりに注目だ。

■ 第4話(11月11日[土]放送)あらすじ

高いだけでちっとも役に立たないプライドをかなぐり捨てて、“ありのままの自分”をさらけ出し「童貞」であることを告白したチェリート・荒川英人(三浦)は、18年ぶりに再会した幼なじみ・中山遥香(松井玲奈)とついに両思いに! これでようやく童貞、ひいてはオトナ高校を卒業できる――と希望の光が見えたのも束の間、英人が百人斬りの遊び人だという嘘八百の警告メールが遥香に送りつけられ、すべてはぶち壊しになってしまう…。

誰かが僕の卒業を邪魔している――そう確信した英人は、犯人を突き止めようと一念発起。だが、そこはさすがの勘違い男、「犯人は自分と遥香の関係に嫉妬した女だ!」と、根拠のないポジティブさにあふれた結論に至ってしまう。

その矢先のこと。常に二番手止まりの処女・園部真希(黒木メイサ)の態度が急変する! あれほど英人に冷たかった真希なのに、英人が東大卒と知った途端、妙に優しくなったのだ。真希が自分に気のある“犯人”だと思い込んだ英人は、真希の存在を猛烈に意識し始めることに…。そんな中、英人と真希はオトナ高校の“保健体育の授業”で、あろうことか「体位の実演」をさせられ…!

まもなく、オトナ高校はいつまで経っても卒業できない生徒たちの意識を向上させるため、1泊2日の合宿研修旅行を敢行。ラブホテル見学からキャンプ場でのカレー作り、温泉旅館での宿泊まで…カップル成立を推進するイベントをガンガン盛り込む。もちろん、独りよがりに暴走中の英人は行く先々で、真希の好感度を上げようと必死。そんな中、英人がひとり男湯に浸かっていると、なぜだかそこに真希、更にはさくら(松井)まで入ってきて…!?

一方、55歳の童貞部長・権田勘助(高橋克実)にも異変が! モテモテなのになぜか童貞の川本・カルロス・有(夕輝壽太)が、妙に権田に優しい疑惑が巻き起こり…?

https://news.walkerplus.com/article/127532/

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