最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

angela、路上ライブの頃から変わらないライブへの思い 「はじめて見てくれる人に興味をもってもらえるステージに」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 初の武道館単独公演を収録したライブのブルーレイ&DVDをリリースした「angela」。7月放送のテレビアニメ「アホガール」のオープニング主題歌「全力☆Summer!」を収録したアルバムの発売を12月20日に控え、2018年には3年ぶりの全国ツアーを予定している「angela」のatsuko(写真左)とKATSU(右)に、デビュー前からの変わらないライブへの思いを語ってもらった。

――8月に行われた「アニサマ」(「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-」)のライブには圧倒されました。

atsuko:「亜人」の主題歌として「fripSide」とコラボした「僕は僕であって」は、なかなかライブで一緒に歌う機会がなかったので、「アニサマ」2日目の1曲目としてやれたことは、すごく心強かったですね。また、2人組と2人組で人数が倍になりますので、精神的な安心感もありました。新曲の「全力☆Summer!」を演奏した際は、お客さんが、まるでずっと前から知っている曲のようにペンライトを黄色にしてくださって、みんなが大きな声で叫ぶコーナーも完璧でした。「新曲なのに、こんなにみんな盛りあがってくれてうれしいよ」と思いながら歌っていました。

KATSU:「アニサマ」って、アニソン業界のなかでいちばん大きなイベントのひとつですよね。僕らは海外でライブをやることもあるのですが、どこの国へ行っても「アニサマで見ました」と言ってくださるぐらいの広がりをもっている。今年で13回目をむかえた「アニサマ」とともに、僕らも育ってきたと思っていますが、ステージにあがるときには、やっぱりひるむ瞬間があります。でも、そのプレッシャーに負けてはいけないんですよね。「angela」の目標は、単独でさいたまスーパーアリーナでやることですので。

――おお、そうなんですか。

KATSU:過去に僕らがさいたまスーパーアリーナでやったライブは、「アニサマ」「キンスパ(KING SUPER LIVE 2015)」をふくめて、全部、単独でやるためのリハーサルだと思っています。

atsuko:ひどい(笑)。

――それぐらい本気で、さいたまスーパーアリーナでの単独公演をやりたいと思われているのですね。会場を「angela」のファンで埋めつくしたいと。

atsuko:イベントだと、どうしても3、4曲の演奏になってしまうので、私たち自身のワンマンライブとして、セットリストも緩急をつけ、「angela」のもっといろいろな面を、さいたまスーパーアリーナで表現するのが夢です。

――8月末にリリースされた映像ソフト「angelaのミュージック・ワンダー★特大サーカス in 日本武道館 ~僕等は目指したShangri-La~」について聞かせてください。今、さいたまスーパーアリーナでの単独公演をやりたいとの話がでましたが、その前の目標はおそらく武道館だったと思います。そうした記念となるライブだったから、ソフト化をしたのでしょうか。

atsuko:私たちは、最初、武道館のライブがブルーレイやDVDになるとは知らなかったんですよ。配信でだすことは聞いていたのですが、ライブが終わってしばらく経って、キングレコードさんから「出しますよ」と言われて、「え、出すの!?」みたいなテンションでした(笑)。ライブ当日の姿を自分で見ることはできないので、映像作品になることで、気づけなかったことを見直すことができるのはうれしいですし、パッケージとして残せることも幸せだなと思いました。

KATSU:今回のソフトには、武道館での公演と、河口湖ステラシアターでやった「全部が主題歌ライヴ!!」の2本のライブが入っています。「angela」は、ライブをやるときに常に2つの方向性を意識していて、ひとつは武道館でやった「ミュージック・ワンダー★特大サーカス」のようなショー的なライブで、感動と驚きと笑いがあるというテーマを軸にステージを構成しいます。もうひとつは、「全部が主題歌ライヴ!!」のように「angela」が純粋にライブバンドとして演奏を聴かせてお客さんを熱狂させる。この2つのライブを交互にやっているのですが、そうした2つのライブがひとつのパッケージに入るのは、デビューして14年半活動してきたなかで、はじめてのことでした。自分たちのなかでも、「このライブはよかった」と思えたものが一気に2つ、ひとつのソフトに入るのはうれしいですし、1本ずつにしないキングレコードさんは太っ腹だなと思いました。

atsuko:武道館のライブのほうには、私たちのオーディオコメンタリーもついています。ライブから大きくそれた話題になっているところもありますけれど(笑)。

KATSU:ライブの映像を見たあとにオーディコメンタリーを聴くと、ステージに登場している人がゲストでしゃべっていたり、うちの事務所の裏話的なものも聴けたりします。ライブと直接関係ないこともふくめて、最初から最後まで、とにかくしゃべっています。

atsuko:ライブだけを見ると、とくになんの問題もなく、自然とそれぞれのシーンがあるように見えますが、その裏側には、小道具ひとつとっても「物語」があるんですよね。こういうふうに見せようと、誰かが用意してくれている。そうした経緯なども語ってもらっています。実際にライブに行った方でも、「そんなことがあったんだ」と思うこともあると思います。

外部リンク(アニメハック)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

アニメ・マンガ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス