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【極秘】冨樫義博「HUNTER×HUNTER」の知られざる噂と秘密! 連載再開が待ち遠しくなる秘密7選

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週刊少年ジャンプで1998年から長期連載となっている冨樫義博先生の名作マンガといえば「HUNTER×HUNTERハンターハンター)」だ。

冨樫先生の体調不良などにより何度も長期休載され、現在も休載中と、それだけでファンの心が離れてしまいそうなものだが、多くのファンが連載再開を待ち望んでいる。それだけ読者を魅了する作品なのだ。

ハンターハンターの知られざる秘密


今回はそんなハンターハンターの知られざる秘密や裏設定、噂などを厳選して紹介する。思わず読み返したくなるネタばかりだ。

1. クロロのモデルはhyde
根強い人気を誇る盗賊集団・幻影旅団の団長クロロはミュージシャンのhydeさんがモデルになっているそうです。作者の富樫さんがhydeさんの大ファンであり、実際にヴィジュアルもそっくり。公言こそされていないものの間違いないでしょう。

hydeさん自身もまんざらではないようで、今年hydeさんが所属するバンド・VAMPSのハロウィンイベントではhydeさんがクロロのコスプレをしてステージに登場し話題となりました。hydeさんの公式Instagramでその写真を投稿していますのでチェックしてみてください。

2. ゾルディック家にもモデルがある
キルアが育ったゾルディック家は伝説の暗殺一家と呼ばれ、曽祖父、祖父、祖母、父と母と5人の兄弟全員が殺し屋ですよね。このゾルディック家の名前の由来となったのは、米国で起こった「ゾディアック事件」ではないかと考えられています。

「ゾディアック事件」は1968年から1974年の間にアメリカのサンフランシスコで5名が殺害された連続殺人事件。犯人は自身を「ゾディアック」と名乗り、新聞社や著名人に手紙を送っていました。手紙の中には37人を殺害したという告白も書かれていて、当時のカリフォルニア一帯を恐怖に陥れたのです。

3. キルアの兄・ミルキは「幽☆遊☆白書」好き?
キルアの兄でゾルディック家の次男のミルキは、フィギュアやゲームを収集しているオタク。グリードアイランド編ではコレクターとしての意地でグリードアイランド(ゴンの父ジンが作ったゲーム)入手のために奔走する姿も描かれました。

そのミルキのフィギュアのコレクションが単行本第8巻に描かれていますが、なんとその中には「幽☆遊☆白書」の浦飯幽助、蔵馬、飛影のフィギュアが飾られているのです。さらに、よく見るとコエンマらしきフィギュアや、セーラームーンのフィギュアも飾られています。


4. レオリオから被災地へのメッセージ?
単行本30~32巻で描かれている会長選挙編。そこで会長に推薦されたレオリオの演説が、実は冨樫先生から東日本大震災の被災者へのメッセージが隠されていると言う説があります

その演説とは「最初にお前等全員に出す命令はゴンを助けるため、すぐに動け!! だ!」「頼む! ゴンを助けてくれ!! とにかく考えろ!! 思いついたら動け!!」「オレにできることがあるなら言え!!何でもやる!!」と言うもの。瀕死の状態だったゴンを思っての言葉なのですが、東日本大震災の被災地の東北に置き換えることができると言うのです。

こちらも真意は明かされていませんが、この後にレオリオが獲得した票数(パリス以外の票数をあわせた数)が「311」だったことも、いかにも冨樫先生らしいと言われているのです。

5. カイトの死は最初から決まっていた?
ハンターハンターの登場人物は名前自体が伏線になっていることがあります。最も有名なものは「カイト」の名前。カイトはジンの弟子でゴンの先輩ですが、キメラアント編でネフェルピトーに殺されてしまいますよね。しかし王の死後、小さな女の子の姿になって生まれ変わります。

実は「カイト」とは、トルコ語で「再生・転生」を意味する言葉で、さらにジンと組み合わせると「ジンカイト」となり、これはパワーストーンの名前です。ジンカイトは透明感のあるオレンジ色をした石で「復活を象徴する」パワーストーンなのです。このような名前の伏線を考えると、カイトが死んでまた蘇るのは最初から決まっていた可能性が高いのです。

6.ナウシカとの意外な共通点
ハンターハンターとジブリ映画「風の谷のナウシカ」にはいくつかの共通点があります。興奮すると目が赤く染まり、怒りで我を忘れてしまうクラピカのモデルは王蟲(おうむ)です。また、センリツのモデルもナウシカであり、怒るクラピカをフルートで落ち着かせるセンリツの姿は、王蟲をなだめるナウシカの姿とそっくり。

さらに、ゴンとジンが出会った時に描かれた「この世界」の全体図。そこに描かれた世界樹の左側には巨神兵に似た姿も描かれています。他にも暗黒大陸で登場した巨大な生物がウシアブに似ていたり、ラモットのモデルがクロトワなのではないかと言われていたりします。


7. 脅威の休載率
1998年から連載が続いているハンターハンターですが、休載になった回数を数字にするととんでもないことになります。連載開始となった1998年こそ3回の休載で、休載率はわずかに8.1%でしたが、人気が不動のものとなってからは休載率が急上昇。1999年から2003年までは20~30%台で推移し、2004年には53.1%までアップ。2005年は若干持ち直しましたが、2006年は年間で4回しか掲載されず休載率は91.7%! 2013年には掲載が年間2回のみで休載率が95.8%まで到達してしまいました。

ですがさすがに年間で1回も作品が掲載されなかったことはありません。年間2回しか作品が載ってないのに「週刊連載」というのが凄いですね。


連載再開が待ち遠しい!


気がつけばハンターハンターはすでに連載開始から20年。幸いにも単行本は連載20年の割には34巻までしか出ていないため、一気に読み返しやすくなっています。

年内には再び週刊少年ジャンプ誌上に作品が掲載されると言われていますし、今のうちにストーリーを振り返ってみてはいかがでしょうか。もしかしたら新たな発見があるかもしれませんよ。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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