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走れ、走るんだ!? 街を駆け抜ける“フォレスト・ガンプ”さん、米加州で話題に

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ものすごい速さで警察官たちの目の前を走り去ったというその男性。黄色いシャツに赤いジョギングパンツ、赤いキャップの下からは長くなったボサボサの髪とヒゲが伸びている。「どこかで見たことがないか…? そうだ! 思い出したぞ。フォレスト・ガンプだ!」ということで彼らは大興奮。さっそく男性を“追跡”したそうだ。このほどカリフォルニア州のリバーサイド警察がFacebookに面白い写真を公開し、大きな話題を呼んでいる。

カリフォルニア州ロサンゼルスの東に位置するリバーサイド郡。全米各地でハロウィンイベントが盛大に開催されていた先月下旬、ここのリバーサイド市には“フォレスト・ガンプ”さんなるランナーが出没していたもよう。力強い走りで通りを駆け抜けては市民を驚かせ、大きな声援を浴び、時には「ツーショットを」とせがまれて立ち止まることも。その後、SNSでは彼に関する写真の投稿が相次いだ。

“フォレスト・ガンプ”は、トム・ハンクス主演でオスカーに輝いた1994年の名作『フォレスト・ガンプ/一期一会(原題:Forrest Gump』の主人公。何事にも鈍くさいとしてイジメにあっていたフォレストも、「走る」よろこびに目覚めてからは一目置かれる存在となり、スカウトされたフットボールチームではヒーローに。戦地でも力走しつつ、心優しい彼は重傷を負った中尉を見捨てることをせず…エネルギー全開という走りは人生最悪の窮地からことごとく彼を救ってきたのだ。

ロサンゼルスのメディア『KABC-TV』の取材を受け、名前を訊ねられたその男性は「フォレスト・ガンプさ」と回答。赤いキャップはBubba Gump(Shrimp Co.)のものでヒゲはニセ物とのこと。「名乗らなくてもいいじゃないか。こんな僕を見て地域の皆さんが笑顔になってくれればそれが一番だよ」と話し、あっという間に走り去って行ったという。笑顔をもらったのは市民だけではない。公務中であったにもかかわらず、リバーサイド署の警察官も男性に「スリーショット」をお願いしていたくらいである。

画像は『Riverside Police Department 2017年10月29日付Facebook「Earlier today, officers got into a foot pursuit... He got away.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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