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テレ朝モーニングショーの玉川徹、山尾志桜里擁護の”ダブスタ”発言が物議に

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『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系)でコメンテーター・玉川徹(54)が11月9日の放送で、山尾志桜里衆議院議員(43)をかばって、ダブルスタンダード発言をしたとしてSNS上で物議を呼んでいる。

「この日、番組は山尾志桜里衆議院議員(43)が不倫疑惑のある倉持麟太郎弁護士(34)を政策顧問にしたことを取り上げていた。なぜわざわざ渦中の人物を起用したのか。視聴者、有権者の誰しもが思う疑問です。多くの人々が『人目を気にせず堂々と会うため』と勘ぐるでしょう。しかし、山尾は8日の特別国会開会式後に報道陣から直撃されると『答える気はありません』と足早に立ち去って説明は一切なし。これまでにも同番組はリベラルに論調が振れることが多いのですが、さすがにこれには庇いきれない様子でしたが、それでも玉川は山尾をかばい始めたんです」(週刊誌記者)

■「選挙に勝てば説明責任なし」なのに「モリカケはやる」?

玉川は「不倫が発覚した時には、幹事長に内定していた山尾を『これから選挙って時に、なにをやってくれているんだ』という意味で僕は批判したんです」と前置きした上でこんな風に話した。

「本当に不倫があったかどうかは誰にも分からない。説明のしようがない。本人はないと言って、選挙で当選した。それでも「不倫」の話をするべきなのか、我々は? 憲法の改正案を作るというならば、それを一生懸命やって下さい。説明責任があるかないかっていう話でいえば、今さらない!」

自信満々の表情で語る玉川だったが、羽鳥があわてて「ただモヤっとしてる人はたくさんいるんじゃないかなとは思います」と言葉を挟んだのが印象的だった。

しかし、「選挙に勝てば説明責任なし」という意味でいうなら、今回の衆院選で大勝した安倍政権になぜ「モリカケ」問題を続けるのだろうか。「やってないことは証明できない」という”悪魔の証明”という意味でも同じで、問題は司法に任せ、国会の審議を妨げてほしくないというのが国民の望みではないのか。

育児は放ったらかしで週4回の逢瀬を重ねた不倫騒動を起こし、野党を崩壊させた張本人である山尾には甘すぎる玉川の見解に、SNS上でも「ここまで野党押しのコメンテーターは異常」「ダブスタ(ダブルスタンダード)墓穴キター」「泥棒が俺は泥棒してませんって言ったら問うてはいかんとでも?」と批判が続々と上がっていた。

玉川はコメンテーターと同時に、テレビ朝日の社員でもある。彼の意見に代表されるダブルスタンダードこそが、彼を重宝して番組で使い続けるテレビ朝日の「社是」と理解すべきだろうか。
文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。

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