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「ジャニーズWESTにしかできない作品」に自信! 島本和彦も熱く絶賛する『炎の転校生REBORN』座談会

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●「原作ファンも喜んでくれる」言葉に喜び
漫画家・島本和彦の名作『炎の転校生』を現代に蘇らせた『炎の転校生REBORN』が、動画配信サービス・Netflixオリジナルドラマとして、10日より世界190カ国で配信される。原作の主人公である滝沢昇が校長を務める「種火学園」に転校してきた7人の転校生が、様々な学園に転校して、問題を解決していく。

全員が"駆(カケル)"という名前の7人のキャラクターは、それぞれ個性が爆発。極めて"フツー"の転校生・シゲオカ駆は、一目惚れした女子高生・日花里(川島海荷)に誘われてミッションに参加することになる。ハマダ駆は曲がったことが大嫌いな「北の狂犬」の異名を持つボクサーで、カミヤマ駆はマッシュルームカットがトレードマークの甘えん坊。

またコタキ駆はリーゼント&超短ラン&ボンタンの昭和ヤンキー、キリヤマ駆は時代劇が大好きで名古屋弁が特徴の「侍」転校生、フジイ駆は「美」へのこだわりが強く秘技・シャイニングウィンクを繰り出す。そしてナカマ駆はIQ180のメガネ男子で、いかなる状況でもツッコミをする頭脳派だ。個性豊かなキャラクターを演じた7人に、作品について話を聞いた。

○島本先生はめちゃくちゃ熱い人

――ジャニーズWESTさんは、個々で出演される作品も「ここに来たか」と思わされる物が多いのですが、『炎の転校生』についてはいかがでしたか?

重岡:原作が連載していたときに、僕らはまだ生まれてないよね。でも、スタッフさんも「今度『炎の転校生』やるんだね」と言ってくれたりします。

中間:僕の父親、母親が若かった時に読んでたくらい。

桐山:え~!

神山:みんなでアニメのオープニングを見たけど、その時の衝撃はハンパなかった!

藤井:オープニングの曲だけでもインパクトがすごくて。

神山:あ~れは誰だ~誰だ~~俺だ~♪

一同:お前かーい!!!(笑)

重岡:どういう状況やろな!?

桐山:全員でつっこんだもんな! お前かい! って。でも、僕ら世代と違う層から新しく見えてくれたら嬉しいですね。

――島本先生とは何かお話をされたんですか?

中間:先生役の人が出てくるんですけど、あのまんまです!

桐山:島本先生は「僕こんなんじゃないよ!!」ってめっちゃ嫌がるんですけど。

小瀧:僕らも相当声がでかいんですけど、先生は僕らの2倍は出てますからね。

濱田:あと、握手がやたら強い!

藤井:ほんまめちゃくちゃ熱い。原作そのままの人。

重岡:一言一言に火がついているみたいな人で、熱く語ってくれました。

――それぞれの役や演技については、何かおっしゃってましたか?

重岡:だいぶ作品に入り込んではって、「もっと見たかった」と言ってくれました。小瀧のことも言ってなかったっけ?

小瀧: 「出方が良かった」とか、細かいところまで言ってくださって。「もっと続いて欲しかった!」とおっしゃって頂けたのは、メンバー一同嬉しかったですね。あれだけ原作と違う物語をやっているのに、気に入ってくれたというのは、自信にもつながりました。

重岡:先生が、「僕の原作のファンも、間違いなくこれは認めてくれる」って、壁にヒビ入るくらいのでかい声で言ってくれてた(笑)。

中間:でも、ジャニーズWESTは、先生の作画に合っているんじゃないかな、と思います。本気でくだらないこともやるという意味で、ジャニーズやったらそりゃ、WESTを選んで頂けるって気がしました。

●ジャニーズWESTはチームプレイ
○目立とうと思って後悔も

――「この作品ならジャニーズWEST」というのは、どういうところが合っていたのでしょうか?

中間:いい意味でほんまに、7色の種類の違うアホを集めたグループなんです。めちゃくちゃアホなことが好きで、ファンの方が笑ってくれるものやメンバーが笑ってくれるのも、スタッフさんが笑ってくれるのもすごく嬉しいし、それに対してどんなこともする、体を張って真剣に笑いを取るところがありますよね。

桐山:熱いよね。熱さが似ている。ライブに行く瞬間のメンバーと、『炎の転校生REBORN』をやっている時の一致団結する感じは、似ているのかなと思います。

――たとえば、自分が目立ちたい! といったことはないんですか?

重岡:過去にそういうときもあったけど、そうしてたら、あとあと後悔したからなあ。

桐山:目立ちたいというより「任すわ~!」ってことは多いな。

一同:(笑)

桐山:最後、締めのコメントを「シゲ、言ってくれ!」とか。

重岡:目立とうとしたら、滑るもんな。

藤井:結構、譲り合うんですよ。告知のしゃべる内容とかも、誰も立候補しないんです(笑)。

重岡:日直みたいなもんやからな。

桐山:もうそろそろ作ったほうがいいな! 当番のルーレットみたいなの。

小瀧:僕ら、個人技よりチームプレイなんです。この前も、告知の収録があったんですけど、僕が緊張してアップアップになっちゃったら、最終的に照史がわざと、僕がグダグダになる感じの前振りをしてくれました。

桐山:褒めてくれるでしょ~! だから好きなんです、ジャニーズWEST!

小瀧:すごかった! 助けられたもん。

藤井:一番おもろいと思うのが、誰もセンターに入りたがらん! みんなセンター譲んねん! 結局濱ちゃんが流されてセンターに入ったりして。

濱田:センターに立ちたい時もありますからね。立ちたい時に限って、「濱田さんちょっと横へ……」って言われたりとか。

桐山:今日じゃなかった!(笑)

濱田:わかってるんですよ~! って思いながら(笑)。

藤井:自分で行ったわけじゃないのに(笑)。

重岡:Sexy Zoneの中島健人も、「WESTの感じ、すごくいいと思うよ」って言ってくれてたよ。グループ内であれだけしゃべるって。

桐山:「Sexy Zoneもいいよ」って言っておいて!(笑) あのかっこよさは僕らに出せないし。

――やっぱりジャニーズWESTじゃないと、この作品はできなかったと。

桐山:撮った後ですから、自信を持って言いたいですね。

小瀧:ジャニーズで、僕ら以外でやると言ったら、僕はあんまり思い浮かばないですね。中島健人に、神ちゃんのカツラをかぶって欲しくないし。僕らは、面白がってみんなが笑ってくれるなら、「なんでもやりまっせ」というスタンスです。だから逆に、僕らがやらせてもたってよかったです。

○監督の指示は理論的

――監督はギャグのシーンでの指示などが細かったと伺いましたが、いかがでしたか?

重岡:映像でこういうギャグをやったのは初めてだから、めっちゃ難しかったね。僕はひとつひとつのリアクションやテンポや間が決まっているから、オーバーな感じにしてくれ、と言われました。監督は理論で言ってくれるんです。わかりやすく言うと、「ここがゴールだから、そのためにここの人は、ゴールの人より小さめの声で言って、ゴールの人は大きい声で言うんだぞ」みたいなことです。

藤井:僕は、無茶振りが何回かありました。

中間:めっちゃハマってましたからね、李さんが。

藤井:シャイニングウィンクを連発するところがあるんですけど、色々やって。どの種類のシャイニングウィンクをやろうかと必死でした。

中間:テストでやったやつと本番と、別のにしてたよね。

藤井: テストで2回とも違うことをやったから、「毎回変えてくるんやろ」「本番何が来るんだろうな~」と言われて(笑)。

重岡:監督は、流星の芝居のひとつひとつにめちゃめちゃ反応してた。

藤井:一回『アゲイン!!』 でがっつりやってるから。

重岡:信頼されてるんちゃいますかね。

桐山:全員に言ってもらったのは、校長室のシーン。「えっ」「あっ」とか、みんなで押しの芝居をしていたから、「引くのを覚えなさい」と言われました。「はあ~」って引くリアクションは、すごく大事だと。

重岡:あと、僕と濱田は、「芝居中に面白くても絶対に笑うなよ」と言われました(笑)。「君はヘラヘラするのが悪い癖」って(笑)。

濱田:僕もゲラやからハマってしまって。だって、校長が爆発するんですよ? 面白いから止まらんくて。そのまま上を向いて我慢してる(笑)。

中間:そこのシーンの僕のセリフも、監督から「次、こういう風に言ってみて」と言われて変えたら、濱ちゃんがほんまにツボにはまって、言い方ひとつで変わるんやなって思った。

重岡:濱田のツボは深いからな~。

桐山:戻ってこないから。

中間:蟻地獄やから。ポンってはまった音が聞こえるもんな。

●全員出演ドラマで、成長できたところ
○壁にぶちあたった

――神山さん、小瀧さんは撮影を振り返っていかがでしたか?

神山:俺は、結構好き放題やっていたんですよ。アドバイスはたくさんもらいましたけど。自分のやりたいようにやらせて頂きました。

濱田:六平(直政)さんもめっちゃ褒めてたもん! 俺に「(神山は)うまいぞ~、濱田」って、「もっと焦ろよ」というニュアンスのことを言ってくれる。

重岡:もともとお知り合い?

濱田:初めまして! 初めましてで、空き時間にずっとしゃべってた。

桐山: 六平さん、引くほどしゃべってくれるから!

神山:ずっとしゃべってるから!

桐山:「本番よ~い」までずっとしゃべってるから。で、「はい!」って言われても、全然台詞が出て来ない! 夜中1時やで!? 嘘でしょ!?

濱田:あと、本番前にめっちゃ練習するんやけど、「2度と練習しない、これで終わりね」って言って、何回も練習する。

中間:かわいらしい人やな(笑)。監督も「神山には言うことない」と言ってましたよ。1番演技指導受けてないし、さすがやなと思いました。

神山:なんか、ありがとうございます!

小瀧:僕は、自分のメインの回はすごい褒めてもらえて、「おっしゃ、この調子でいこう」と思ったら、7~8話でまた壁にぶち当たって。特に7話は「真・炎の転校生」がツボにはまって、ここ(重岡&濱田)と一緒に怒られてた。

重岡:はまってたな。嬉しかったもん、「仲間増えた」と思って。怒られるのが3分の1になったもん。

○ボケのバリエーションが増えてきた

――壁にぶち当たったというお話もありましたが、ここは変われたとか、成長できたというところはいかがですか。

重岡:最後の方ですけど、やっと少し俯瞰で見れるようになりました。かけ合いで笑いをとることが多かったから、最初はすごく戸惑ったんです。

桐山:これは監督に教えてもらったことだけど、僕の回で最後に「ええ~!!」と言う場面があったんです。監督が「今回の話ではいいけど、もし次に同じような場面があったら、『え~』の中に寂しさをちょっと入れると、もっと深みの出る俳優さんになるから」と教えてもらいました。次があったら出せる引き出しをもらえたなと思いました。

小瀧:僕は、神ちゃんと飯に行って、「めっちゃ難しいな」って話したよね。

神山:話したね、撮影中。

小瀧:それこそ7~8話くらいかな? 「めっちゃむずない!?」って話をしました。どんなんだっけ?

重岡:何のための話し合いやねん!

神山:肉はうまかった。

小瀧:だけどやっぱり、リアクションの大事さを改めて感じました。アクションがあって、それに返すのが"リアクション"で、生活の中でもそれは変わらない。まず相手の芝居を受けて、自分のお芝居を考えていこうと思いました。

濱田:みんな、深いこと言ってる。

重岡:壁のぶち当たり方がいつもと違ったよね。

藤井:僕は、全部映像を観た後に「もっとやってもいいな」と思いました。見た目が出落ちじゃないですか。インパクトがあるから、僕が変なことをしても、だんだん普通に見えてくるんです。シゲの役は、ちょっと変なことをしてもめっちゃ変なことをしているように見えるけど、僕の見た目で変なことしていても普通に見えてきたから、すごく変なことしないと変に見えないのかなと思いました。

神山:僕はキャラもセリフも、言い方も悩んだんですけど、言い方プラス、音の大小とか、そういう細かいところまでやるのが難しいなと思いました。

濱田:僕は成長したいと思いすぎて、芝居が難しいと感じてしまったので、そこが逆に自分の首をしめたと思いました。「難しいことほど、簡単と思った方がいい」とは言われたけど、めっちゃムズすぎて、それがわからなくて終わったので、リベンジしたい。無我夢中でした。

中間:僕は普段からツッコミの立ち位置なのでわかったんですけど、芝居以外で、みんなのボケが変わってきた。今まではパワーボケが多かったけど、静かにボソッと言ったり、みんなのボケのバリエーションが増えた

一同:ありがとうございま~す!!

中間:お前ら、頑張っとるで!!(笑) (腕を叩く)

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