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鋭利で鮮烈な青春群像『リバーズ・エッジ』がついに映画化!“微笑み王子”吉沢亮があの名台詞を…!?

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2012年に映画化された『ヘルタースケルター』など、若者たちの心のゆらぎを生々しくも鋭利に描く漫画家・岡崎京子。彼女の代表作にして、最高傑作ともいわれている『リバーズ・エッジ』が、ついに映画化される。

1993年の発表から20年以上が経った今でも、世代を超えて熱狂的な支持を集める原作を『世界の中心で、愛を叫ぶ』(04)や『ナラタージュ』(17)などの恋愛映画から『パレード』(10)『ピンクとグレー』(16)といった若者のひずみを浮き彫りにする問題作まで、幅広い作風で知られる行定勲がメガホンをとった本作。

ごく普通の女子高生・ハルナは、彼氏である不良の観音崎がいじめていた同級生の山田を助けだす。容姿端麗で女子から高い人気を集めているが、同性愛者の山田は、河原で見つけた死体を“宝物”と呼び、毎日それを眺めることを楽しみにしていたのである。そんな秘密を知ったハルナと、摂食障害を持つこずえ、そして山田の3人は不思議な仲間意識を持ちながら、危険な秘密を共有しはじめるのだ。

主人公のハルナを演じるのは『ヒミズ』(11)でヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞を獲得するなど、国内外で高い評価を集める二階堂ふみ。そして、山田を演じるのは“微笑み王子”の異名で、人気急上昇中の吉沢亮。一昨年公開された『オオカミ少女と黒王子』(15)で共演した2人が再共演を果たす。さらに森川葵や上杉柊平、SUMIREといった次世代の日本映画界を担うキャストが、岡崎京子ワールドに挑む。

今回解禁された特報では、映画の舞台になっている都会の夜の河原のシーンから始まり、ハルナがSUMIRE演じるこずえを抱きしめながら号泣するシーン、上杉演じる観音崎が山田を殴るシーン、森川演じるカンナが「山田くん!」と呼びかけるシーンなど、原作の中でも印象的なシーンが凝縮されている。そして「ボクの秘密の宝物、教えてあげる」という山田の台詞で締めくくられる。

さらに、同時に場面カットも解禁。二階堂や吉沢らメインキャスト陣が、学校の黒板の前に整列しており、二階堂演じるハルナ以外はそれぞれが別の方向を向いているという、映画のテーマである“青春の孤独”を感じさせる意味深な一枚になっているのだ。

少女漫画原作といえど、決して“キラキラ”ではないリアルな世界観。どうしようもない欲望と孤独を持て余し、生きることに精一杯もがく高校生たちの姿を鮮烈に浮かび上がらせる本作は、2018年2月より全国公開となる。【文/久保田和馬】

https://news.walkerplus.com/article/127453/

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